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バンコク 美術館 の人気スポット

このページではバンコクにある美術館を紹介しています。美術館は人気の観光スポットのひとつです。旅行先で美術館に行ったことをきっかけに、アートが好きになったという人も少なくありません。展示内容はもちろん、建て物自体も特徴的なものが多くあります。世界有数の美術館であるルーヴル美術館やメトロポリタン美術館では、世界中の幅広い年代の作品を展示を楽しめます。モネやゴッホ、ダリなど著名な画家の作品を中心に集めた美術館も人気です。日本語ツアーや音声ガイドを利用できる場所もあります。 

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バンコク 美術館 のスポット一覧

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  • スポット

    マダム・タッソー・バンコク

    バンコク - 美術館

    6階にあるロンドン発祥の”蝋人形館” サイアム ディスカバリーの6階にあるロンドン発祥の蝋人形館。中には、世界の要人、ミュージシャン、ガンジー、映画俳優などジャンルごとに展示されている。写真撮影は自由で、まるで本人の目の前にいるかのようなリアルな蝋人形なので、違和感を覚えることも。

  • スポット

    クィーンシリキット テキスタイル博物館

    王宮周辺 - 美術館

    豪華絢爛たるタイの"衣装"の博物館 王宮近くに開館してまだ日も浅いこの博物館は、王妃の豪華なドレスが何着も見られるのも興味深いが、他に素晴らしい点は、ショップの品揃えの素晴らしさと、そのタイ刺繍やシルクなどの工芸品が、王妃が支援しているためかなりお手頃な値段で売られていること。王宮のチケットがあれば無料で入れる。

  • スポット

    サイアム博物館

    バンコク - 美術館

    サイアム博物館は2008年開館の比較的新しい博物館です。タイの歴史や文化を展示してあり、中にはユニークな展示もあります。 外観はクリーム色を基調とした洋館で、モダンな各部屋にはタイの歴代の民族衣装や仏塔の説明など文化を紹介するものから、タイらしいインスタントラーメンやメニューを紹介するコーナーなどがあります。そしてなぜかマクドナルドのキャラクターが展示されていたり、テーブルに画像を写してタイ料理の絵を楽しむスポットなどユニークなコーナーもあります。 館内には休憩スポットとしてカフェも2箇所あるので、疲れたらゆっくり寛げます。ちょっと変わった体験型博物館を楽しむならおすすめです。

  • スポット

    バンコク国立博物館

    バンコク - 美術館

    タイ最大の博物館で"芸術品"を見る 元は副王宮として使われていた、今でも豪華な装飾の建物の中で、壁や仏像を時代を追って見ていけるほか、王室にまつわる諸々の芸術品や、御輿や象の鞍までが展示されている。仏教に興味がある人は見学必須だが、仏教美術だけではなく民族学の資料も豊富。暑さ注意。

  • スポット

    スアン・パッカード宮殿博物館

    バンコク - 美術館

    ”王室コレクション”が見られる宮殿 タイの国民が一番尊敬されているラマ5世の孫”チュンボット王”が裕福な一族の住居を買い取り移築し住居とした宮殿。没後は博物館として公開している。王子夫妻の美術品のコレクションを展示しているほか、王子が使用していた日用品等も展示している。パヤタイ駅から徒歩10分。

  • スポット

    ラッタナーコシン歴史展示館

    バンコク - 美術館

    ラッタナーコシン歴史展示館はタイの文化や歴史の展示が楽しめるモダンな展示館です。ラッタナーコシンとは現在のクルンテープと名前を変える前の王朝のことで、200年前からの歴史があります。そんな王朝の歴史を中心に展示されています。説明は主にタイ語ですが、見学だけでもかなり楽しめます。 さらに館内にはギフトショップやお洒落なカフェが入っています。カフェではドリンクだけでなく、軽食やスイーツもあり、ゆっくり寛げる雰囲気なので勉強をしに訪れる学生もいるほどです。 タイ観光で昔の歴史について学びたいならおすすめのスポットです。

  • スポット

    国立美術館 (バンコク)

    バンコク - 美術館

    国立美術館 (バンコク)は、サナム・ルアン(王宮前広場)の北側にある大通りを挟んで、向かい側にあります。かつて造幣局として使用されていた建物が、1974年に美術館として改修され、1977年に開館、1978年には国家歴史建造物に指定されました。 美術館には、タイ美術史上、重要な国王やタイを代表するアーティストの作品を展示する常設展示室と、国内外の作品を展示する企画展示室があります。 他に、オーディトリアム、図書室、講義室、ブックショップ兼ミュージアップショップもあり、様々なエキシビションも開催されています。

  • スポット

    バンコク・シティシティ・ギャラリー

    バンコク - 美術館

    バンコク・シティシティ・ギャラリーは、サトーン地区に2015年に設立された、話題のアーティストからトップクリエーターまで、ジャンルを問わない新世代のアートギャラリーです。 新進気鋭アーティストによる個展が中心に開催されており、年に5回ほど開かれる展示会のテーマは、アートや映画、マンガなど多様で、作り手のメッセージを人々に伝えるプラットフォームとして注目されています。 モダンでシンプルな構造のホワイトキューブの建物は、200㎡のメイン展示棟と、カタログなどを販売するスペースが併設された小さな建物の2棟から成る、周辺でひときわ目を引く存在です。

  • スポット

    エラワン博物館

    バンコク - 美術館

    "象"の巨大胴像『エラワン』が目印 骨董美術品や工芸品、仏像などがたくさん展示してあるこの美術館の遠目にも目立つシンボルは、ヒンドゥー教の帝釈天の乗り物とされる3つの頭を持つ象。象の内部はステンドグラスが施された建物になっていて、仏像が置かれている。美術館の庭園には芸術品のほか、珍しい植物なども見られる。

  • スポット

    シリラート博物館

    バンコク - 美術館

    観光客はまず寄らない"死体博物館" 本物の人間のさまざまな死体、人体のパーツ、ミイラなどが展示してある。苦手な人は注意が必要。法医学博物館、解剖学博物館と並んで病院の中にあり、臓器や胎児などのホルマリン漬けも標本としておかれている。開館時間が長くないので事前にチェックをおすすめ。

  • スポット

    王室御座船博物館

    バンコク - 美術館

  • スポット

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