トラベルブックのすべてのスポットからベントータの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
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ベントータ - ビーチ・砂浜
ヴァントーラ・ビーチは、スリランカのナショナルホリデーリゾートとして開発され、スリランカ屈指のビーチエリアとして知られています。 穏やかで美しいインド洋を目の前に、長く続くビーチとヤシの木の織り成す風景はまさにスリランカの楽園です。ビーチに沿ってさまざまなリゾートホテルが点在し、1大リゾートエリアとして脚光を浴びています。ホテルが密集することもなく、静かで居心地のいいリゾートとなっています。 ビーチ沿いには新鮮な魚介類が美味しいシーフードレストランからおしゃれなイタリアンレストラン、そしてスパイスの効いた本場スリランカカレーの店などのグルメを楽しむことができます。
ベントータ - 観光名所
A & A ウミガメ保護研究センターは、ベントータのウミガメの保護研究プロジェクトが進められている場所です。 ウミガメが砂浜で産卵した後、外敵から保護するため、この管理区域に移され保護、管理しています。孵化後、ウミガメの赤ちゃんは水槽に移され、見学者は水槽で泳いでいるウミガメの赤ちゃんを触ることができ、手の平ですくい上げて観察することが出来ます。 ベントータから南隣の街、インドゥルワにもウミガメ保護センターがあり、この辺り一帯は、ウミガメの産卵場所として知られ、多くの保護センターがあり、大学などが中心となり、教育、研究プロジェクトが進められています。
ベントータ - 広場・公園
ベヴィス・バワのブリーフガーデンは、スリランカの建築家として知られるジェフリー・バワの兄で、スリランカのランドスケープ・アーキテクト(景観を保全したり、デザイン、設計する仕事)であり、セイロン政府高官の副官でもあったベヴィス・ウィリアム・フレデリック・バワの邸宅です。 ベヴィスが父親から相続した約200ヘクタールものゴム畑の一部を利用して造り、1929年ベイヴィスが21才の時に住み始めました。 美しい庭園や家具、調度品、建物内部の展示や芸術作品を見ることができます。予約をすると英語によるツアーガイドを体験できます。
ベントータ - 市場・夜市
ベントータバザールは、緑に囲まれた町ベントータの中心部に位置する地元の人々に親しまれているショッピングエリアです。バザールには多くの店が連なり、果物や木の彫刻、織物、お土産物といった様々な商品が並びます。 南国スリランカは、新鮮なトロピカルフルーツの宝庫です。日本でもなじみのあるバナナ、パイナップルはもちろん、マンゴ―、マンゴスチン、ドラゴンフルーツなどを味わえます。 またスパイスを扱う店も多く、ターメリック、カイエン、クミン、クローブ、カルダモン、シナモン、ブラックペッパー、コリアンダなどが並びます。スリランカ料理には基本的にスパイスが多く使われ、辛いのが特徴です。
ベントータ - 寺院・教会
カンデヴィハラヤ寺院は、スリランカのカルタラ地区にある主要な仏教寺院です。 この寺院は、アルトガマの町の近くにある丘の上に建てられているため、「カンデヴィハラ」(山寺)という名前が付けられています。 2002年、ブーミスパルシャムードラを描いた巨大な仏像の礎石が寺院の敷地内に置かれ、完成した仏像は2007年に一般公開されました。像の高さは48.8 mで、世界で最も背の高い仏像の1つと見なされています。 寺院内には、図書館、博物館があり、300年以上前のものと考えられている菩提樹や、スリランカのアヌラーダプラ王国時代の古典的な美しい建築物を見ることができます。
ベントータ - 建築,観光名所
ジェフリー・バワの庭「ルヌガンガ」は、トロピカル建築の祖として世界の建築家から敬愛されるジェフリーバワが29才のときに購入した約6ヘクタールの土地に造った広大な庭園です。 コロンボ市内の「№11(ナンバーイレブン」が仕事のために過ごしていた個人邸兼仕事場とすれば、ルヌガンガは、週末を過ごすために作った理想郷でした。 広大な庭園の中に、世界各国から持ち帰ったアートが配されています。若き日に憧れたイタリア、留学先だった英国のカントリーハウスの要素が取り入れられていて、バワがヨーロッパから受けた影響を見て取れます。
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