トラベルブックのすべてのまとめからボルドーの観光に関するまとめを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったまとめを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なまとめから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
フランスの都市
広告
1〜10件を表示 / 全10件
ボルドー - 観光名所
月の港と呼ばれ、フランスのガロンヌ川河口に位置する港町、「ボルドー」です。人口は約24万人おり、2007年にボルドーの市街区域の1810ヘクタールが世界遺産に登録されました。気候は海洋性であり、夏は暑く、冬はとても過ごしやすい気候ですが、年間を通して雨が多いです。 ボルドーの名物といったら、言わずと知れず「ボルドーワイン」です。ワインの世界的な産地であり、ここの土壌は完全にブドウ栽培に適合していることが理由です。この港町を散歩しながら、疲れたらワインを飲んで休憩したいものですね。魅力的なこのボルドーのお勧めスポットを紹介します。
ボルドー - 世界遺産 ,観光名所
ワインの名産地として有名なフランの都市ボルドー。ボルドーには興味があっても、ワインが飲めない人はどうしても旅行に行くのを躊躇してしまいます。しかし、ボルドーの魅力はワインだけではありません! 実はボルドーの歴史地区は「月の港ボルドー」として世界遺産に登録されています。ワインが飲めなくても美しいブドウ畑の広がるのどかな風景を眺めながら、壮大な観光名所を巡ったり、おいしい食事を楽しんだりできるボルドー。 今回はワインを飲めない人でも楽しめるボルドーの魅力をご紹介します。ワイン以外の魅力もたっぷりあります!
ボルドー - 文化遺産
フランス南西部に位置する「ボルドー」は、古き美しい建造物が溢れる港町です。世界的に有名なワインの産地として知られており、12世紀後半からはワイン貿易で栄え富を築いていたことから「プチ・パリ」とも呼ばれていました。このようにボルドーと聞くとワインが思い浮かびがちですが、それだけではありません。港町として栄えた歴史的建造物が多く残ることから、2007年に「月の港ボルドー(Bordeaux, Port of the Moon)」として世界遺産に登録されたほど素敵な街並みが残る場所なんですよ。ちなみに「月の港ボルドー」はボルドーの通称で、三日月形に湾曲するガロンヌ河岸に街が発展したことからそう言われています。今回は、そんな歴史都市である「月の港ボルドー」の見どころをご紹介します。ボルドーには、ワイン好きの人もそうでない人もすぐにでも行きたくなるような魅力がたっぷりと詰まっていますよ。
ボルドー - 世界遺産 ,散歩・街歩き
ワインの有名な国として必ず挙がるのがイタリアとフランスですよね。古くからのワイン造りを行っており、国のなかの大きな産業のひとつでもあります。そんなフランスでも特に有名で高級なワインとされているのがボルドーワインです。お城を意味するシャトーごとにワイン造りが行われているのがボルドーの特徴で、簡単に言えば家単位でワインを作っているようなものです。ワイン名の最初にシャトーとつくものはボルドーワインであるものが多いです。ワイン好きならこのボルドー地方を一度は訪れてみたいと思う場所でもあります。今回はワイン好きはもちろん、あまりワインに興味ない人でも楽しめるボルドーを隅々まで味わい、楽しみつくせる現地オプショナルツアーを紹介します。
ボルドー - 寺院・教会,広場・公園,史跡・遺跡
ボルドー最大のターミナル駅がボルドーサンジャン駅。パリからは3時間の距離にあり、ここからフランス各地に路線が伸びています。 リヨン、トゥールーズ、ニースなど、フランスの主要都市とも結ばれており、パリーボルドー間を高速鉄道が走るLGV南ヨーロッパ太平洋線も乗り入れています。 1855年建設と歴史は古く、その後も拡張が続けられました。線路に張り出したガラス天井は、エッフェル塔を設計したギュスターブ・エッフェルが手掛けたものとして知られています。今回は、そんなボルドーサンジャン駅周辺の見どころについて紹介します。
ボルドー - 寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
カンコンス広場は、ボルドーの街の中心部にある広場で、東側にはガロンヌ川が流れています。12.6ヘクタールもの広さを持つ広場で、ヨーロッパ最大級と言われているのが特徴。噴水のある美しい公園で、季節ごとに開設される仮設遊園地で賑わいを見せます。 そもそもはシャルル7世が建てたお城がありましたが、19世紀前半に取り壊され、その後処刑されたジロンド派党員を悼む記念碑などが建てられました。街の出身者である哲学者のモンテスキューとモンテーニュの大理石像も建てられています。今回は、そんなカンコンス広場周辺の見どころについて紹介します。
ボルドー - 広場・公園
ブルス広場は、ボルドーに行ったらぜひ訪れたい人気観光スポット。1731年~1775年にかけて、ルイ15世の主席建築家だったジャック・ガブリエルと、息子のアンジュ・ガブリエルによって造営されました。 広場の周囲にはブルス宮殿、フェルム館など、新古典主義の歴史的建造物が建っており、こちらも必見です。そして広場には2006年にミロワール•ドーと呼ばれる水鏡が登場。 広場に薄く水を張り、それが水鏡となり、周囲の景観を映し出し、インスタ映えもばっちりです。今回は、そんなブルス広場周辺の見どころについて紹介します。
ボルドー - 広場・公園
フランスのプロサッカーリーグの最高峰であるリーグアン。ネイマールなど世界的スターもプレーしており、日本代表の酒井宏樹もリーグアンのチームに在籍しています。 ヌーヴォスタッドドボルドーは、ワインの世界的産地として有名なボルドーにあるスタジアムで、リーグアンのボルドーがホームスタジアムとして使用しています。 2014年に開場し、収容人数は42000人。ギリシャ神殿とフランスの松林をモチーフしたという特徴的な外観をしており、とても美しいと評判です、今回は、そんなヌーヴォスタッドドボルドー周辺の見どころについて紹介します。
ボルドー - 観光名所
ワイン博物館は、ワインの聖地として知られるボルドーに、2016年にオープンした文化施設です。 ガロンヌ河岸に建つ高さ55mの9階建ての近代建築の建物になっており、巨大なスクリーンでブドウ畑の旅の気分を楽しめたり、畑上空の疑似飛行体験ができたり、農家の人々の仕事を学ぶことができるなどのほか、匂いや音なども含め、複合的に試飲を楽しむことができるスペースなどもあり、さまざまな方向からワインを楽しむことができるワイン好きにはたまらないスポットです。 レストランも入っているので、ワインとともに美味しい食事も楽しめます。今回は、そんなワイン博物館周辺の見どころを紹介します。
ボルドー - 寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
サンタンドレ大聖堂は、世界遺産に登録されているボルドー中心部にある観光スポットです。11世紀に創建されたとされる歴史の長い建造物で、13~15世紀に改築され、現在の形となっています。 北側の入り口にある「最後の審判」の彫刻が有名で、教会とは離れた場所にあるペイ・ベルラン塔の鐘楼も見どころの1つ。教会の目の前にある路面電車のHôtel de Ville駅が最寄りの交通機関となっており、ほかにも周囲にバス停が点在しているため、アクセスしやすいのもポイントです。 今回は、そんなサンタンドレ大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
広告