このページではカナダにある建築を紹介しています。建築は観光を楽しむ上で欠かせない要素ですよね。それぞれの時代精神を反映した建築様式やデザインを前にすれば、思わず心を奪われてしまいます。稀有な建築様式や、地域の歴史を反映した建物には、ユネスコ世界遺産に登録されているものも多くあり、観光名所になっています。ドイツのケルン大聖堂はゴシック様式としては世界最大級の建築で、重厚な存在感と美しいステンドグラスが特徴です。クメール建築の傑作であるアンコール・ワットや、インド=イスラーム文化の代表的建築として名高いタージ・マハル、キリスト教と土着神話のそれぞれの特徴が融合されたノルウェーのスターヴ教会も有名です。表現主義建築と言われるアイスランドのハットルグリムス教会は、噴き上がる溶岩をイメージした建物で人気を集めています。
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モントリオール - 建築,観光名所
カナダで唯一のフランス語が共用語のモントリオールは、フランスを中心としたヨーロッパの影響を強く受けていて、フランスで見られるような素敵な大聖堂や教会があちこちに見られます。「ノートルダム ド モントリオール大聖堂」が有名ですが、その他にもぜひ立ち寄って頂きたいお勧めの素敵な教会があるんです。 モントリオールのダウンタウンのビル群を一望できる展望台「シャレー ド ラ モンテーニュ」もモントリオールを訪れたら絶対に行ってみて欲しい場所のひとつ。そんな、モントリオールで見ておきたいお勧めの教会+ビューポイントをご紹介します。
シャーロットタウン - 海岸・海,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
シャーロット タウンは、プリンスエドワードアイランド州の州都です。「赤毛のアン」の舞台として有名なプリンスエドワード島の観光の拠点にもなっている街で、世界中からたくさんの観光客が訪れています。 また、1864年に建国議会が開かれたことから、カナダ連邦発祥の地とも言われています。街の中には、歴史ある建造物なども立ち並び、美しい景観が広がっており、見どころが満載です。観光案内所では、地図やパンフレットなどが種類豊富にそろっているほか、日本語ツアーも扱っているので、日本人にとっても観光がしやすくなっています。 今回は、そんなシャーロットタウンでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
バンクーバー - 海岸・海,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
バンクーバーのダウンタウンの南、バンクーバー万博跡地の古い倉庫街を改装したエリアが、イエールタウンです。最寄り駅はYeletown roundhouse駅。 イエールタウンは、高級住宅街と古い倉庫を改装して作られた洗練されたショップが建ち並ぶ、おしゃれなエリアとして有名。おしゃれなカフェやレストラン、洗練されたセレクトショップや雑貨店はもちろん、夏のファーマーズマーケット、遊歩道では春のサクラや秋の紅葉など四季折々の風景も楽しめ、散策がおすすめです。 今回は、そんなイエールタウン周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - 海岸・海,滝・河川・湖,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
ノースバンクーバーのロンズデール・アヴェニューの終点、バラード入り江のほとりにあるのが、ロンズデールキーです。シーバスのロンズデール・キーまたは、バス停のノース・バンクーバーより徒歩約1分。 ロンズデールキーはロンズデール埠頭ともいい、ノースバンクーバーでは公共交通機関の要所となっています。埠頭や隣接する広場から臨む街並みは美しく、夜景スポットとしても人気。フェリーターミナル直結のショッピングモールもあり、飲食店ではグルメ、新鮮な野菜や魚介類が並ぶ食料品店や土産物店、雑貨屋などもありショッピングも楽しめます。 今回は、そんなロンズデールキー周辺の見どころについて紹介します。
プリンスエドワード島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,滝・河川・湖,広場・公園,旧市街・古い町並み
プリンスエドワード島は、ルーシー・モンゴメリの名作「赤毛のアン」の舞台となったことで知られるカナダの東海岸に位置し、セントローレンス湾に浮かぶ三日月形の島です。カナダ本土と橋でつながっている島で、「赤毛のアン」のファンであれば、一度は訪れてみたい憧れの島。日本人にも大変人気の観光スポットになっています。青い海と濃い緑の森林、透き通るような空と赤土、四季折々の花々の美しい景色は、赤毛のアンの物語の中に入り込んだような気分にさせてくれます。 また、農業、漁業、酪農などが盛んなことでも知られ、美味しいグルメを楽しめるレストランもそろっています。今回は、そんなプリンスエドワード島でおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
バンクーバー - ビーチ・砂浜,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
バンクーバーのダウンタウンを、南東から北西へと向かって走る大通りが、ロブソンストリートです。スカイトレインのバラード駅または、バンクーバー・シティー・センター駅より徒歩約5分。 バンクーバーではもっとも有名なショッピングエリアで、たくさんの人が訪れています。さまざまな国のレストラン、デパートや土産物店、バナナリパブリックやアルマーニエクスチェンジなどのアパレルショップ、バンクーバー発のブランドのAritziaやHerschelなどもあり、散策がおすすめです。 今回は、そんなロブソンストリート周辺の見どころについて紹介します。
モントリオール - 寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
モントリオールのダウンタウンの西にある、モンロワイヤルという標高232mの小さな山に広がっているのが、モンロワイヤル公園です。 ニューヨークにあるセントラル・パークを手がけた、フレデリック・ロー・オムステッド氏が設計しています。山の上ならではの自然が豊かな公園で、アライグマやリスなどの動物が暮らし、春の新緑や秋の紅葉などを見ながらの散策がおすすめです。頂上には展望台もあり、モントリオールの街並みはもちろん、美しい夕日を臨むスポットとしても人気。 今回は、そんなモンロワイヤル公園周辺の見どころについて紹介します。
オタワ - 史跡・遺跡,モニュメント・記念碑,寺院・教会,広場・公園
オタワのオタワ川に面した小高い丘にあるのが、パーラメントヒルです。 パーラメントヒルは、カナダ政府の主要機関の建物が集まっている場所。その中心でもあり、シンボルでもあるのが国会議事堂です。イースト、センター、ウエストの3棟があり、ネオ・ゴシック建築の石造りの建物は荘厳。センター棟にある時計台のピースタワーも含め、国会議事堂の無料見学ツアーもありおすすめです。夏の衛兵交代式や、冬のクリスマス・ライト・アクロス・カナダなどのイベントも行われており、たくさんの人が訪れています。 今回は、そんなパーラメントヒル周辺の見どころについて紹介します。
ナイアガラ・フォールズ - 滝・河川・湖,洞穴・鍾乳洞,寺院・教会,モダン建築,広場・公園
3つの滝で構成されているナイアガラの滝の、カナダ側にあるのがホースシュー滝です。ホースシュー滝は、カナダ滝ともいわれます。 幅が約671m、高さが約53m、標高が約152mで、水量は3つの滝のなかで最大量を誇り、水が流れ落ちる風景は圧巻。テーブルロックや滝の裾にある展望台、滝の裏側にあるトンネルからなど、さまざまな風景が楽しめることが魅力。運行期間は5~10月ですが、レインボーブリッジの近くから出発する遊覧船、霧の乙女号で滝つぼ付近まで訪れることができおすすめです。 今回は、そんなホースシュー滝周辺の見どころについて紹介します。
バンクーバー - 広場・公園,史跡・遺跡
バンクーバーのダウンタウンの南、リトル・マウンテンにあるのが、クイーンエリザベス公園です。 公園名は、バンクーバーを1940年に訪れた、イギリスのエリザベス王妃が由来。カナダで最初の市立公園であり、バンクーバーの二大公園のうちの1つとして有名。52ヘクタールの園内は美しく整備されており、サンケンガーデン(沈床式庭園)は春から秋には花が咲き乱れ、ブローデル温室では約500種の熱帯植物と100羽以上の鳥が見られます。標高152mのところにあり、バンクーバーの美しい街と海の風景は絶景。 今回は、そんなクイーンエリザベス公園周辺の見どころについて紹介します。
カルガリー - 広場・公園,旧市街・古い町並み,モダン建築
カルガリーの南西端、グレンモア貯水池のほとりにあるのが、ヘリテージパークです。 ヘリテージパークは、51ヘクタールの敷地を誇る歴史村。ヨーロッパ人が入植した、約300年前の文化や生活を再現しています。園内では、180ある歴史建造物と展示施設、バター作りや野菜の保存体験、当時の民謡やフォークソングのショーなどから、楽しみながら歴史や文化を学べることが魅力です。レストランでは、当時のレシピも再現されており、グルメも楽しめます。そのほか、敷地内を走る馬車や機関車、遊園地もありアトラクションも充実。 今回は、そんなヘリテージパーク周辺の見どころについて紹介します。
モントリオール - モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
モントリオールの中心部、世界の女王マリア大聖堂のそばにあるのが、モントリオール中央駅です。 カナダ国内各地を結ぶVIA鉄道、アメリカのニューヨークと結ぶアムトラック、近郊列車のAMTの中・長距離列車が走るターミナル駅です。構内にはファーストフード店やカフェ、コンビニなどがあり便利です。さらに地下には、約32km、400万㎡の広大な敷地内に、約200のレストラン、約2000のショップを有する、モントリオール地下街も広がっており、グルメやショッピングも楽しめます。 今回は、そんなモントリオール中央駅周辺の見どころについて紹介します。
バンクーバー - ビーチ・砂浜,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
バンクーバーのダウンタウンにあるのが、bcプレイススタジアムです。スタジアム・チャイナタウン駅よりすぐで、アクセスも抜群。 1983年に完成したドーム型の屋内競技場で、5年後に竣工した東京ドームと似た外観が特徴。バンクーバーオリンピックの、開会式と閉会式の会場としても有名です。カナディアンフットボールリーグのBCライオンズの本拠地で、カナディアンフットボールの試合はもちろん、サッカー、コンサート、見本市、サーカス、モーターショーなど、さまざまなイベントが開催されています。 今回は、そんなbcプレイススタジアム周辺の見どころについて紹介します。
トロント - モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
カナダのトロントの中心部、ヤング・ダンダス・スクウェア周辺にあるのが、ライアソン大学です。 1971年に発足した州立大学で、ビジネスやメディア関係に強いライアソン大学は、スタイリッシュな校舎が並んでいます。キャンパスは広大で、地下鉄ダンダス駅をはじめとして複数の駅と直結しており、アクセスの良さが特徴。さらに施設も充実しており、キャンパス内には複数のカフェテリアやラウンジ、ベーカリーやホットドッグの屋台などがあり、ショッピングモールにも直結しているため便利です。 今回は、そんなライアソン大学周辺の見どころについて紹介します。
エドモントン - 城・宮殿,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
カナダの都市エドモントンの、ダウンタウンより車で約25分のところにあるのが、ウェストエドモントンモールです。 ウェストエドモントンモールは、総面積約57万㎡という広大な敷地を誇る、ショッピングモールでもある商業複合施設。800店以上のショップ、世界最大級の屋内遊園地と屋内プール、屋内スケートリンクや屋内ライフル射撃場などのスポーツ施設、水族館や映画館、クラブ・レストラン街のバーボン・ストリート、アジア系の飲食店やスーパーがあるチャイナタウン、ホテルもあり1日中楽しめることが魅力です。 今回は、そんなウェストエドモントンモール周辺の見どころについて紹介します。
トロント - 海岸・海,草原・平原,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園,旧市街・古い町並み
トロントのダウンタウンより車で約30分、ルージュ・パーク内にあるのがトロント動物園です。 トロント動物園は、287ヘクタールの広さを誇るカナダ最大の動物園。園内はアフリカ、インド、マレーシア、アメリカ、ユーラシア、オーストラリア、カナダ、ツンドラの7つのエリアに、約450種、約5,000頭の動物が暮らしています。ゴリラ、ゾウ、アカエイ、トナカイ、ホッキョクグマ、オオカミなどが見られますが、なかでも2頭のジャイアントパンダが人気。子どもがウサギなどと触れ合えるキッズズー、ショーが行われるウォーターサイド・シアターなどもあります。 今回は、そんなトロント動物園周辺の見どころについて紹介します。
モントリオール - 寺院・教会,モダン建築,広場・公園
メトロのBonaventure駅とLucien-L'Allier駅直結で、アクセスが良い屋内競技場が、ベルセンターです。 収容人数約21,000人のベルセンターは、プロアイスホッケーリーグNHLの、モントリオール・カナディアンズの本拠地。館内には、カナディアンズの歴代選手の写真や、NHL全チームのロゴマークなどが展示されているほか、カナディアンズのグッズショップもあります。アイスホッケーやフィギュアスケートなどの試合はもちろん、アイスショーやコンサートなど、さまざまなイベントも開催。 今回は、そんなベルセンター周辺の見どころについて紹介します。
バンクーバー - 史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
バンクーバーのバラード入り江の、ウォーターフロントにあるのが、バンクーバーコンベンションセンターです。 1986年にオープンした東館、2009年にオープンした西館を合わせて、約43,340㎡の会議スペースを誇る、カナダ最大のコンベンションセンター。屋上の緑化屋根や海水を使用した冷暖房装置などがあり、テーマがグリーンの西館は、2010年に開催されたバンクーバーオリンピックのメディアセンターとして使用されました。フードコートもあり、散策途中の休憩にも便利です。 今回は、そんなバンクーバーコンベンションセンター周辺の見どころについて紹介します。
ビクトリア - 海岸・海,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
カナダ・ビクトリアのインナーハーバー沿いにある、ロケーションも抜群なホテルが、フェアモントエンプレスホテルです。 フェアモントエンプレスホテルは、ベイエリアの観光街にあり、ビクトリア観光の拠点としてもおすすめ。19世紀末~20世紀初頭に、ヴィクトリア様式で建築された建物は、エレガントなたたずまいで、見る人を豊かな気持ちにさせてくれます。館内にはバーやラウンジ、複数のレストラン、屋内プールやスパなどを有し、施設が充実していることも魅力です。 今回は、そんなフェアモントエンプレスホテル周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - 滝・河川・湖,寺院・教会,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
ケベック州南東部の町コアティクックの、ゴルジュ・ド・コアティクック公園にあるのが、フォレスタルミナです。 フォレスタルミナは、森のなかの約2kmの小道があり、魔法の世界の散策が楽しめる施設。静謐な空気が流れる夜の森にケベック州の神話や伝説の生物が投影されたり、色とりどりのイルミネーションや幻想的な音楽で演出されたりと、訪れる人を幻想的な魔法の世界に引き込みます。 今回は、そんなフォレスタルミナ周辺の見どころについて紹介します。
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