このページではカーディフにある広場・公園を紹介しています。観光名所となっている公園や広場は、旅行先での街歩きでぜひ足をのばしたい場所です。運動やレジャー、観光など多くの機能を備えた公園は、景色を楽しみながらの休憩やピクニック、軽く身体を動かしたい時にも利用できます。都市部や駅の近くにありながら、広大な緑を持つ公園も珍しくありません。観光名所として知られる公園は世界各地にあり、春には広大な敷地にチューリップやヒヤシンスが咲き誇るオランダのキューケンホフ公園や、明清代の皇帝が天を祭った中国の天壇公園などが有名です。カナダのヨーホー国立公園は、先住民の言葉で「畏敬」を意味するヨーホーの名を冠する通り、壮大な滝や湖など大自然が作り出した素晴らしい眺めを堪能できます。
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カーディフ - 草原・平原,広場・公園
セント・ファーガンス国立歴史博物館は、ウェールズ州都のカーディフ郊外にある屋外型博物館です。 100エーカーもある広い敷地内には、当時のウェールズの農家や農場、教会や学校などがあり、鍛冶屋などの伝統工芸も見学できます。レストランやギフトショップも併設されており、ウェールズの人気観光スポットです。雄大な自然の中で、絶景を楽しみつつ、素敵な1日を過ごせます。 カーディフセントラル駅からバスで約30分のセント・ファーガンスにあるイギリス最大の野外博物館で、17世紀以降のウェールズ小国の暮らしぶりが再現されています。入場料は無料で、見学時間は10時から17時です。
カーディフ - 広場・公園
ロアルド・ダール・プラスは、ウォーターフロントの観光地カーディフベイにある広場で、「チャーリーとチョコレート工場」の作家として知られるロアルド・ダールの名を取っています。 ロアルド・ダールはカーディフ出身で、「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」「グレムリン」「マルチダは小さな大天才」などイギリス児童文学書の作家で多くの作品が映画化、舞台化されています。 この広場はコンサートや野外フェスティバルの会場として使われており、またBBC放送の人気SFドラマ「ドクターフー」の撮影で使用され、多くのファンが訪れます。
カーディフ - 広場・公園
ビュート・パークは、イギリスのウェールズの首都カーディフにある公演です。カーディフの街の象徴でもあるカーディフ城の隣に位置しており、観光がしやすい場所にあります。広さは約53ヘクタールあり、カーディフ城を所有していたビュート家からこの公園名が来ています。 特徴としては、公園の大部分が芝生エリアとなっていたり、木々や花畑などがあったり、など自然豊かな点が挙げられます。 また、公園の南側には自然の遊びを推奨するプロジェクトの一環として、木彫りの動物のオブジェなども置かれています。花火大会やお祭りなども行われ、日が合えばイベントも楽しめます。
カーディフ - 広場・公園
Techniquestは、子供向けの科学博物館です。 カーディフ・ベイ駅から徒歩約10分のところにあります。展示内容は人体、電気、科学、化学など幅広い範囲に渡り、子供向けということでわかりやすい説明が付いています。見て・触って・楽しく学べる体験型の科学館で、160以上もの展示があります。 また遊具があるので小さな子供たちも楽しく遊べます。 子連れでカーディフに観光に来た際にはぜひ、訪れてみてください。イギリスらしい展示物もあります。プラネタリウムも設置されており、サイエンスショーなども開催。家族で楽しめるカーディフの人気観光スポットです。
カーディフ - 広場・公園
カーディフ海岸は、ウェールズのカーディフに広がる自然豊かな海岸です。 カーディフはイギリス西部のウェールズ地方の首都。人口約30万人のウェールズ 最大の都市でもあります。かつては石炭の輸出港として栄えていました。ここ近年はウォーターフロントの再開発によって新たなビジネスや観光の中心地となっています。 カーディフ海岸沿いには、有名な劇場「Millennium Centre」 、ノルウェー船員の為のノルウエー教会等、美しい建物があるカーディフ湾や、ショップ、バー、レストラン、カフェが集まるマーメイド キーがあります。ショッピングや食事を楽しむのにぴったりの場所です。
カーディフ - 広場・公園
カーディフのカントンエリアにあるトンプソンズ・パークは、規模こそそれほど大きくないものの、ふらりと立ち寄って、のんびり過ごすにはぴったりな公園。 カーディフでも最も古い公園のひとつとして知られており、地元の人に長年愛され続けているスポットでもあります。公園内にはシンボル的な噴水があり、その周囲には色とりどりの花が植えられ、とても華やかな雰囲気。 また小高い丘の上に登れば、周囲の街並みを一望できます。トンプソンズ・パークの周辺にはビクトリア・パークやソフィア・ガーデンなどそのほかの公園も点在しているので、合わせて足を運んでみるのもいいでしょう。
カーディフ - 広場・公園
カーディフ城はウェールズ観光のハイライトですが、その周辺は自然がとても豊かで、こちらもおすすめスポット。カーディフ城の裏には広大な敷地を有しているビュートパークがあり、カーディフ市民の憩いの場となっています。 そして市内中心部を流れるタフ川をはさんだ対岸にあるのがソフィア・ガーデンズ。カーディフの中心部にありながら、とても静かな環境なのがうれしいところ。 川沿いを散策したり、木陰で読書したりと、ゆっくり過ごすにはうってつけ。カーディフ城からも近いので、ちょっと足を伸ばして立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
カーディフ - 広場・公園
ゴルセズ・ガーデンは、カーディフの中心部にある公園。サイズはコンパクトですが、街中にある緑のオアシスともいえるスポットです。 さまざまな観光名所が周囲を取り囲んでおり、徒歩でいくつものスポットを訪れることができるのもうれしいところ。特にクラシックな佇まいの市庁舎や、アート作品も鑑賞できるカーディフ国立博物館はおすすめ。 そしてこの公園のもうひとつのお楽しみは、毎年クリスマスの時期になると開催されるイベント。スケートリンクが登場したり出店が立ち並んだりと、普段は静かな公園も、この時だけは大に賑わいます。
カーディフ - 広場・公園
カーディフ市内には、緑豊かな公園が点在していますが、ハワーディアン地方自然保護区は、市街地の中心でありながら、手つかずの自然が残っている貴重なエリア。 整備された公園とは異なり、保護区内は自生している木々や植物が生い茂り、まるで森林の中にいるかのような気分にひたれます。また池や小川、小さな滝も流れており、小さな生き物と出会えることも。 周囲には幹線道路が通っていますが、その喧騒があまり届かず、静かでリラックした時間が過ごせます。そして同じエリア内にはスポージムがあるので、自然を満喫したら、ジムで汗を流すこともできます。
カーディフ - 広場・公園
ベルギーが舞台となり、ナポレオンが敗れたウォータールーの戦いは歴史上有名ですが、実はウォータールーという地名は、アメリカ、オーストラリア、イギリスなど世界各地にあります。 ウェールズの首都カーディフにも存在しており、それがウォータールー・ガーデンズ。こちらは住宅街にある公園で、規模は大きくありませんが、静かで落ち着いた雰囲気が特徴です。 所々にあるベンチに座ってのんびり過ごしたり、犬の散歩をさせたりと、地域の人がよく利用する地元に密着したスポットといえます。また公園の近くにはウォータールー・ガーデンズ・ティーハウスがあり、紅茶とケーキをいただくことができます。
カーディフ - 広場・公園
ロース・パーク湖を中心とした公園であるロース・パークは、カーディフに数ある公園のなかでも人気のスポット。公園は、ロース・パーク湖がその大部分を占めており、細長い形をしているのが特徴のひとつ。 周囲には遊歩道が整備されており、地元の人たちが散策やジョギングを楽しんでいるのは、ロース・パークではおなじみの光景となっています。 また湖はさまざまな野鳥の生息地で、ハクチョウ、アヒル、カルガモなどが姿を見せてくれます。湖のほとりにはカフェやアイスクリームショップもあり、水辺の風景を見ながら一休みするにはぴったりです。
カーディフ - 広場・公園
カーディフ市内を流れるタフ川の川沿いには、緑豊かな公園が連なっており、絶好の憩いスポットとなっています。なかでもカーディフ城の裏手にあるビュートパークはよく知られていますが、こちらのスランダフ・フィールズもおすすめ。 園内には、子供が走り回ったりできる広々とした緑の広場があり、家族連れなどで賑わっています。そして公園沿いにはカフェも。 コーヒーや紅茶などのドリンクから、ピザなどの軽食までメニューにあり、ちょっと一息つくにはぴったり。また観光名所のランダフ大聖堂も近いので、足を伸ばして訪れてみるのもいいでしょう。
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