トラベルブックのすべてのスポットからハワイ島の観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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ヒロ - 滝・河川・湖
虹を見るなら"午前中"がお勧め ヒロの西端を流れるワイルク川が落下してできた滝である。太陽光線の関係から早朝によく虹が出ることが名称の由来となっている。落差24mほどで、大量に流れ落ちる水は2つの流れとなって、直径約30mもある滝つぼに落ちていく。滝の下にある洞穴は、マウイの母ヒナの住み家ともいわれている。
カイルア コナ - 海岸・海
”田舎の雰囲気”が残るハーバー 昔懐かしい田舎の雰囲気が残るホノコハウハーバーは、コナでのマリンスポーツの拠点になっている港です。ホエールウォッチングクルーズやドルフィンスイムツアーなどの発着地であり、たくさんの船やボートが停留しています。のんびりと釣りを楽しんでいる人も多いです。 周辺のレストランでは地元の新鮮な魚を使った料理が楽しめます。 ハーバーの北側と南側にはビーチがあり、特に南側のビーチには魚が多くシュノーケリングにおすすめのスポットです。車を停めてホノコハウ・ビーチやアイオピオ・ビーチに歩いていくこともできます。
ハワイ島 - 広場・公園,自然遺産
"地球の息吹"を体感 ハワイ島の南に広がる火山地帯を中心にした国立公園である。面積は324.4km2でハワイ島の約3%にあたる。公園内には1983年から噴火活動を続けているキラウエア火山がある。火山の噴火口周辺を通る241kmのハイキングコース、博物館、歩いて入れる溶岩洞があり、ハワイで1番人気の観光スポットである。
ハワイ島 - 自然・景勝地
大自然の神秘!カラバナの溶岩見学 ガラバナの火口から噴き出す溶岩を見学、真っ赤に煮えたぎる溶岩の迫力を実際に見てみましょう!溶岩はゆっくりとした速度で海岸に向かって流れて行きます。またキラウェア火山の活動によって、流れや見学の有無などが違ってきますので、前もって状況の確認をしておいて下さい。必ず見て欲しい絶景ポイントです!
ハワイ島 - 広場・公園
海沿いの広い“憩の公園” カイルア・コナの海沿いの公園。公園の中心にはパビリオンが建てられています。様々な地元のコミュニティ、ウクレレや写真講座、チェス、空手やベリーダンスなどで人々が楽しんでいる場所で、地元の方々と触れ合えそうな場所です。また海のスポーツ、カヌーレースやイルカなどを見るには絶好の場所。市民の憩の公園です。
ハワイ島 - 山・渓谷
渓谷の下でみる"光景" ハワイ諸島の中でも指折りの神聖な土地であり、伝説も多い。ハワイの古代の神々の話の多くがこの谷から生まれ、渓谷の崖にある古代の洞穴には、多くの王が埋葬されていると言われている。ビューポイントからの見学だけでなく、乗馬ツアーや徒歩でのトレッキングなども可能である。
ハワイ島 - 自然・景勝地
"オーガニック"のコナコーヒー マウンテン サンダー コーヒー 農園は100%コナ・コーヒーを栽培している農園です。標高が900m近くありかなり涼しいので訪れる際は羽織るものを持っていきましょう。 コーヒーができるまでの工程を見られる無料ツアーは日本語でのガイドもあるので英語が分からなくても安心です。豆の選定や焙煎の過程などを学ぶことができます。 ショップではコーヒー豆の他、マグカップや麻のバッグなどコーヒーに関するグッズも置いています。試飲コーナーもあり、様々な種類のコーヒーを試すことができます。すっきりした後味の「クラウドフォレスト・エステート」毎年数々の賞を受賞している評判の良いコーヒーです。
ヒロ - 洞穴・鍾乳洞
今でも続いている火山活動が活発なハワイ島にあって、ヒロの中心部から車で10分ほどの場所に位置するカウマナ洞窟公園は、遡ること1880年に噴火したマウナ・ロア山から流れ出した溶岩によって1881年までの間に形成された溶岩トンネルです。 人工的な歩道が特別に整備された訳でもないありのままの溶岩が剥きだした全長約40Km(そのうち通れる箇所は一部)の自然が魅力の観光スポットなのです。この場所で洞窟探検をする際には懐中電灯やヘルメットがあれば準備万全。外とは温度差があることで、ひんやりとした涼しさも魅力の一つです。
ボルケーノ - 山・渓谷
"地球の鼓動"を感じる場所 ハワイ島の5つの盾形火山の1つで、ハワイ諸島の活火山である。しかし、世界一安全な火山とも言われている。岩石は玄武岩質であり爆発的な噴火ではなく溶岩を流出するタイプの噴火である。 観察ツアーも存在し、運が良ければ、ゆっくりと流れる溶岩を目の当たりにできる。
ヒロ - ビーチ・砂浜,広場・公園
ヒロ国際空港から車で13分の便利なロケーションに位置するリチャードソンビーチパークは、黒い砂浜が特徴のビーチが人気のスポットです。 入り江の海岸では地形的に大きな波もなく、家族連れで海水浴やマリンスポーツが満喫できます。一方で入り江の外側は上級者向けのサーフスポットでもあり、このスポットは幅広い層のニーズに対応してくれます。ここでの楽しみ方の一つとして、カヤックのレンタルを利用したりシュノーケリングを楽しむことが挙げられますが、運が良ければウミガメにも遇うことができるので楽しみも倍増間違いなしのスポットなのです。
ヒロ - 博物館,観光名所
地球の温暖化現象の原因を観測すべく大気中の二酸化炭素濃度を日々観測し続ける施設がマウナロア観測所なんです。ヒロ国際空港からは車の利用により1時間15分でアクセスすることができます。 ハワイ諸島ではマウナ・ケアに次いで高い山とされるマウナ・ロアの高度を利用することで、この施設の情報が世界で活用されているのです。さらにこの山(マウナ・ロア)は、遠くから見ると非常に長く、平らに近い形状が特徴の山で、その体積が世界一なのです。 さらにこの場所は、山頂までのトレッキングコースの出発点としても活用されています。
ハワイ島 - ビーチ・砂浜
”超大型リゾート“にあるビーチ ホテルやコンドミニアム、ショッピングセンター、ゴルフ場、ビーチなど1980年代から続々と整備されていった、ハワイ島の中でも屈指の大型リゾートエリア。そんないろいろな楽しみ方ができるエリアにあるビーチは、夕日が美しいビーチ。夕日に浮かび上がれるヤシの木のシルエットは、ハワイの雰囲気を満点に感じることが出来ます。
ヒロ - 観光名所
地元民ご用達のヒロファーマーズマーケットは、日本の道の駅のような感覚で産地直送の新鮮な野菜や果物、魚介類や肉などの食材はじめ珍しいもの、面白いものが沢山あつまった市場で、しかもお値打ち価格で提供されるのが魅力なのです。 このマーケットは水曜日と土曜日は朝6時から、その他の平日・日曜日は朝7時から約30店舗が出店しながら開催されているので、なるべく早い時間に行くのが良いでしょう。 一方で、マーケットに出店しているのは屋台や総菜のお店が多いことから、朝食やランチ目的に出向くこともおすすめです。ヒロファーマーズマーケットで、ここでしか味わえないハワイの特産品をゲットしましょう。
ヒロ - 広場・公園
海や火山、ジャングルに雪山と、ハワイの自然は実に多彩ですが、アカカフォールズ州立公園は、落差が実に135メートルというアカカ滝と落差30メートルのカフナ滝を有する観光スポットで 、ハワイ島の東側海岸に位置します。 道中及び周囲にはハイビスカスやランなど見どころ多い熱帯雨林特有の植物に囲まれたジャンルが展開され、公園1周を巡る約800メートルの遊歩道が整備されています。 アカカ州立公園では、滝つぼで発生する虹や遊歩道沿いの自然に触れるなど森林浴によって気分をリフレッシュするには最適の観光を満喫できます。
ヒロ - 森林・ジャングル
ヒロから車でハイウエイ19号線を北上すること約15分、ハワイ特有の熱帯雨林が形成するジャングルに囲まれた緑豊かな海岸沿いの道が約4マイル(約1.6㎞)にわたって続きます。 ここがぺぺーケオ・シーニックドライブで、ハイウエイの途中には緑の木々に覆われたトンネルや魅力的な橋を渡ったりと、ひと昔前の風景が脳裏をかすめるような異次元体験にも似た感覚が味わえるスポットです。 この場所は決して日本では味わえない風景が体験できる場所なので、ハワイに来たならレンタカーを借りるなどして是非訪れたい場所なのです。
カイルア コナ - 城・宮殿
小さく"質素"な宮殿 1838年にハワイ王族の夏の離宮として建設された宮殿である。現在は博物館になっていて、当時の豪華な衣装や道具などが展示されている。質素な建物だがハワイ王政の時代の空気を感じることができる。2006年の地震で被害を受けたが2009年に修復が完了、毎月1回コンサートが行われている。
ヒロ - 美術館,博物館,観光名所
イミロア天文学センターは、ハワイ大学ヒロ校内に位置し、ヒロ国際空港からは車の利用により15分で便利にアクセスできます。 この地は世界11ヵ国から13台の天体望遠鏡が集結する世界的にも知られた宇宙観測の拠点でもあります。センター内では、天文学とマウナケア山にまつわる自然と宇宙の融合といったテーマに基づくさまざまな展示物が展開されています。 その一部を紹介すると、スペースシアターでは3Dによるプラネタリウムショーが開催され、日本語による解説も充実しています。一方ハワイ固有植物園では樹齢50~100年の「オヒア・レフア」はじめポリネシア伝統植物や絶滅寸前植物など興味深いハワイの原生植物の観察が体験できます。
ハワイ島 - 山・渓谷
"夕日と星空"をみるベストスポット ハワイ島を形成する5つの火山のうちの1つである。標高が4,205 mありハワイ諸島で最も高い火山である。山頂付近は天候が安定し、空気が澄んでいることもあり、世界11ヶ国の研究機関が合計13基の天文台を設置している。。日本の国立天文台が設置したすばる望遠鏡もここにある。
ヒロ - 歴史スポット,美術館,博物館,観光名所
ヒロ国際空港から車で12分の場所に位置する太平洋津波博物館は、遡ること1946年と1960年の2回にわたり津波の被害を受けたヒロエリアの歴史と、そこから学ぶ数々の教訓を現在そして後世に伝える博物館です。 太平洋津波博物館では「津波」とは切っても切り切れない同じような海に囲まれた地形が特徴の日本とハワイの共通点を身近に感じながら、通常のハワイ観光とは一味違った思いに耽(ふけ)るにはもってこいのスポットなのです。 館内の映写室では日本語版も準備された記録映画も上映されているので一見の価値ありです。
カイルア コナ - 城・宮殿,史跡・遺跡
"平和と豊穣"を祈願してつくられた アフエナ・ヘイアウはキング・カメハメハズ・コナ・ビーチホテルの敷地内にあり、ハワイ四大神の一神である農耕の神「ロノ」を祀っている神殿跡です。 元々は16世紀に戦いの神を祀る神殿として建てられ、1812年にカメハメハ大王が豊穣と平和の神のため再建しました。大王の死後、1978年に当時の姿そのままに2/3の大きさで復元され、現在ではアメリカの国定歴史建造物に指定されています。 建物内は神聖な場所なので入ることができず、離れた場所から眺める感じです。ホテル内にありますが、宿泊者でなくても見学できます。
ホノカア - 滝・河川・湖
ワイピオ渓谷の奥には双子の滝と呼ばれる滝があり、一方が「ハカラオア」、そして最深部の滝が「ヒイラヴェ」なのです。高低差400メートル以上のこの滝はもちろんハワイで最大の滝で、滝にまつわる伝説や歌も残されているほどハワイアンには印象的な滝です。 この滝はワイピオ展望台から見ることが出来ないため、谷の底まで下りる必要がありますが、一般のレンタカーでは降りることが出来ないので、オフロード車や馬車、乗馬によるツアーなどに参加することをおすすめします。谷底まで下りるとそこに広がる別世界で、滝の放つ力強い自然を体感してみましょう。
ハワイ島 - 広場・公園,史跡・遺跡
かつての"逃れの地" コナ南部のホナウナウ湾にある神聖なる歴史公園である。約73万㎡の広さをもち、かつては王家の土地であった。かつて、罪を犯した人が逃れた場所で、ここで苦行を積むと罪を許されたといわれている。1961年に国立歴史公園となり、神殿やティキと呼ばれる守護神像が復元されている。
ヒロ - 博物館,観光名所
ヒロ国際空港から車で10分の距離にあるライマン邸記念博物館は、かつてハワイを訪れたライマン宣教師夫妻が建てたミッションハウスが始まりでした。 ここでは最初にハワイにたどり着いたポリネシア人に始まり、西洋人・アジア人・日本人などハワイの入植の歴史・民族史そして自然科学史がサンプルとともにわかりやすく展示されています。 なかでも鉱物コレクション(ザ・ロックミネラルコレクション)に関しては世界で唯一ここでしか見られないような珍品の標本など他を圧倒するほどの充実ぶりで、個人が所有する博物館としては必見の価値ありです。
ハワイ島 - 山・渓谷,砂漠・荒野
"ドライブ好き"は必見 キラウエア・カルデラを囲むようにして伸びるクレーター・リム・ドライブ。その道から海に向かって伸びる全長約30kmの道の名称である。陽に照らされてギラギラと黒光りしている溶岩を見ながらのドライブはここならではの光景である。近くには展望台や観光ポイントもある。
ホノカア - 自然・景勝地
ヒロ・コナ国際空港から車で1時間の距離にあるKahi Ola Mau Farmは、ホノカアチョコレートカンパニーの本拠地です。 この地はハワイ島のハマクア地区に位置し、その地形と土壌がハワイでのチョコレート生産を盛んにしており、プランテーションの街としても知られています。 このファームではカカオ豆の栽培と加工が行われており、カカオ農場ツアーでは、チョコレートのテイスティングが楽しめます。ハワイといえばお土産で外せないほどの人気がチョコレートなので、ファームでしっかり本場の味を確認するのもいい体験になるはずです。
カイルア コナ - 寺院・教会
コナの街の一番の"目印" カイルア・コナのモクアイカウア教会はハワイで最も古いキリスト教の教会です。初代と2代目の教会は焼失しており、真っ白な尖塔が目を引く現在の姿は1837年に建てられました。 尖塔の高さは34mあり、カイルア・コナでは一番の高さを誇るランドマーク的な存在です。外観はサンゴや溶岩を砕いて水を混ぜたモルタルの真っ白な壁が目を引きます。内部にはハワイ固有種のオヒア材が使われており、素朴で温かみのある雰囲気が特徴です。 コナ国際空港から車で15分の場所にあり、無料の駐車場を完備しているので車でのアクセスが便利です。
ホノカア - 自然・景勝地
かつてハワイの首都であったこの地は、「ワイピオ=曲がりくねった水」というハワイ語が示すようにワイピオ渓谷を蛇行しながら流れるワイピオ川が湾に向かって注ぐ場所なのです。 さらにこの地には古代の王が多く埋葬されてきたことから「王家の谷」とも呼ばれており、カメハメハ大王も幼少期をここで過ごしたとされています。 ワイピオ渓谷展望台へはヒロ・コナ国際空港から海岸沿いを車で走ること1時間でアクセスできます。展望台から眺める景色は絶景で、切り立った断崖とワイピオ湾のかなた紺碧の海とのコントラストは目に焼き付いて離れないことでしょう。
ハワイ島 - 洞穴・鍾乳洞
自分の"オーラ"を見に行こう! キラウエア火山公園内の溶岩トンネルのことである。およそ500年前にできたといわれている。トンネルまでは森の中を歩く感じで、道はきちんとあり、手すりもついているので、スニーカーで問題なく歩ける場所である。パワースポットとされオーラがみえるともいわれている。
ハワイ島 - モダン建築
"宇宙に一番近い"天文台群 ハワイ島のマウナケア山頂周辺にある、世界各国の天文学研究機関に所属する第一級の天文台、望遠鏡が集合する区域である。マウナケア山頂は標高4205mで、空気が澄んでいて、星空観測には世界で最適な場所と言われている。日本が誇るスバル天文台がある。サンライズ、星空観測等のツアーもやってくる。
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