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ハワイの言語は?覚えておくと便利な英会話表現は?
「ハワイは英語を話せなくても日本語が通じるから大丈夫!」と聞いたことのある人も多いはず。確かに日本語が話せるスタッフが要るホテルやショップ、日本語メニューの置かれた飲食店は多くあります。それでもやはり簡単な英語は話せた方がコミュニケーションもスムーズですよ。ホテルにチェックインする際には「Hi! Check in,please(こんにちは!チェッ、クインをお願いします)」と声を掛けましょう。ショッピング中にスタッフに聞きたいことがある際には「Excuse me,could you help me?(すみません、ちょっといいですか?)」、観光スポットの入館料を知りたい際には「How much is the admission fee?(入場料はいくらですか?)」と覚えておきましょう。
ハワイで注意すべきルールとマナーは?
海外旅行で気をつけたいのは、その国独自のルールやマナーの存在。ハワイにも日本の常識とは違うルールやマナーがあるので、出発前に予習しておきましょう。まずは列の並び方。ハワイではトイレやレジなどとにかく1列に並び、空いたところから順に入るシステムです。路線バスでは前方が優先座席。お年寄りや妊婦さんなどに席を譲るのは日本同様のマナーですよね。驚いてしまうところでは、ベランダに洗濯物を干すこと、ウミガメに近づくことも罰則の対象になってしまいます。リゾート地ではありますが、TPOをわきまえたファッションを心がけ、露出し過ぎないようにしましょう。
ハワイ旅行の必需品・持ち物は?
海外旅行の荷造りは、旅行気分を盛り上げてくれる準備の1つですよね。ただし、国内旅行なら現地で気軽に調達できるものも海外では手に入らなかったり、逆にあれこれ鞄に詰め込んでしまってかさばってしょうがなかったりしてしまいがちです。ハワイ行きの荷造りは次のポイントを押さえて行いましょう。パスポートや航空券、現金やクレジットカードは必需品。洋服は、羽織れる物や雨具もあればスコールにも慌てずに済みます。モバイルバッテリーや変圧器、モバイルWi-Fiももはや必須ですよね。洗面用具や化粧品は現地にもありますが使い慣れたものの方が安心な人は持っていく方がベターです。
カハルウビーチでおすすめの観光スポットを紹介!
■カハルウ・ビーチ
コナの街から車で南方15分位に位置している。ビーチは粒の粗い砂浜で波打ち際は溶岩が混じっているので、アクアシューズが必要になる。浅いのでお子様連れにも最適なビーチである。沢山の魚とウミガメが近くでみられるのでシュノーケルのスポットとして有名なビーチである。
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■アフエナ・ヘイアウ
アフエナ・ヘイアウはキング・カメハメハズ・コナ・ビーチホテルの敷地内にあり、ハワイ四大神の一神である農耕の神「ロノ」を祀っている神殿跡です。
元々は16世紀に戦いの神を祀る神殿として建てられ、1812年にカメハメハ大王が豊穣と平和の神のため再建しました。大王の死後、1978年に当時の姿そのままに2/3の大きさで復元され、現在ではアメリカの国定歴史建造物に指定されています。
建物内は神聖な場所なので入ることができず、離れた場所から眺める感じです。ホテル内にありますが、宿泊者でなくても見学できます。
■カイルア ピア
■カハルウ・ギャラリー・アンド・ガーデンズ
■カネオヘ湾
1年を通して波が穏やかで透き通った浅瀬が続く湾である。巨大な珊瑚礁があり沢山の魚がおり、シュノーケリングには最適な場所である。ウミガメはほとんど毎日見ることができると言われている。パイレーツオブカリビアンの第4作目が撮影された場所でもある。沖合2㎞には有名なサンドバーがある。
■平等院
平等院は、ハワイのオワフ島の東ウィンドワードのカネオヘ地区にある「バレー・オブ・ザ・テンプルズ・メモリアルパーク」という民営の公園墓地の頂上に建つ寺院です。1968年に建てられた、日本の宇治の平等院のレプリカになっており、第一次日本人移民の百周年記念としてつくたれたものになっています。宗派を超えた事業としてつくられたものだけあり、仏教の紋とキリスト教の十字架の両方がお堂に飾られているのもユニーク。日本のティーハウスを利用したお土産物屋には、ハッピなどの日本のものからハワイのものなどまでさまざまな商品が販売されており、見ているだけでも楽しめます。