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モンテゴベイ - ホテル
モンテゴベイは、ジャマイカ第2の都市とわれるビーチリゾートの観光地です。ホテルのオールインクルーシブというシステムはジャマイカが発祥といわれていて、旅行代金に食事や飲み物、プールの利用料金などがすべて含まれ、滞在中は何も気にせずにホテルのサービスを心地よく受けることができます。もちろん、マリンアクティビティも代金に含まれていて、モンテゴベイではプライベートビーチでゆったりと過ごすこともできます。そんなモンテゴベイの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。空港からのアクセスも良く、もちろんオールインクルーシブのホテルも多くありますよ。
キングストン - ビーチ・砂浜
キングストンは、カリブ海に浮かぶ島国、ジャマイカの首都です。ジャマイカ島の南東部の湾にあり、郊外を含むと人口100万人の大都会です。ビジネス関連のビルやホテルが建ち並ぶ街は、常に多くの人々が行き交い活気に満ちています。観光客向けの見どころも満載で、街のど真ん中には、ユダヤ系ドイツの商人とジャマイカ人のお手伝いの間に生まれたジョージ・スティーベルが1881年に建設した大豪邸デヴォンハウスがあります。ジャマイカの国民的英雄のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの死を悼んで建てられた像や、ボブ・マーリー愛用の遺品や写真などを展示した博物館などもあり、音楽愛好家から一般の観光客まで、大勢の人々でにぎわっています。キングストンのおすすめ観光スポットを5カ所紹介します。
ジャマイカ - ビーチ・砂浜,滝・河川・湖
ジャマイカへ行くには日本から直行便が出ていないため、いったんカナダやアメリカを経由してからジャマイカに行くことになります。移動時間は最短でも23時間程度かかります。ジャマイカと言えばレゲエミュージックの神様で有名なボブ・マーリーの博物館があり、観光客に人気があります。また、ドクターズケーブビーチはカリブ海でもナンバーワンを誇る絶景を見ることができます。ジャマイカのレストランでは地元料理をはじめ、中華料理などを楽しむことができるのでおすすめです。他にもジャマイカには複数の人気観光スポットがあります。この記事ではジャマイカでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひジャマイカに旅行に行った際の参考にしてみてくださいね。
ネグリル - ホテル
ネグリルは、ジャマイカの西端、カリブ海に面したビーチリゾートです。11kmにわたって続く真っ白な砂浜で有名なセブン・マイル・ビーチをはじめ、プライベート感たっぷりの落ち着いたビーチなどもあります。また、法律の定めにより椰子の木より高い建物がないので、海岸線に沈む美しい夕日をどこからでも見られます。街にはレゲエのリズムが流れ、浜辺のカフェやクラブでは毎晩ライブが開催されます。一番のアトラクションは、リックス・カフェのあるクリフからの目もくらむようなジャンプです。行き方は、国際空港のあるモンテゴベイから車で約1時間半です。ローカルバスもありますが、レンタカーでのドライブもおすすめです。そんなネグリルでおすすめのホテルを紹介します。
ジャマイカ - ツアー・旅行
美しいカリブ海に浮かぶ島国ジャマイカ。サンゴ礁のビーチに囲まれた美しいこの国には、ビーチの他にも山や熱帯雨林などを有しており、美しい自然の宝庫となっています。 島に連なるブルーマウンテンズは世界的に名高いブルーマウンテンコーヒーの名産地。このブルーマウンテンズを含む国立公園は2015年世界複合遺産として登録されています。 それからジャマイカといえば忘れてはならないのがレゲエ。レゲエの神様ボブ・マーリーを生み出した国です。レゲエは2018年にはユネスコの無形文化遺産としても登録されました。 豊かな自然と心に響く音楽を楽しむことができるジャマイカ。日本人観光客がまだ少ないこの国の魅力をたっぷりとお伝えします。
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ネグリル - 広場・公園
バーニーズ・フラワー & ハミングバード・ガーデン・ジャマイカは、ジャマイカ西部の町ネグリルにあります。ネグリル中心部からは車で15分ほど。 ハミングバード(Hummingbird)とはハチドリという意味で、中でも特に尾羽が長いスワロウテイル・ハミングバードはジャマイカの国鳥。ここではこの小さな鳥に砂糖水のボトルで餌付けができます。国鳥を含む何種類かのハチドリ以外にも、小鳥や蝶、トカゲといった小動物も多数生息。園内には熱帯植物の花々が咲き誇っていて、ジャマイカならではの風景が撮れる絶好の撮影ポイントです。 ただしこちらは個人の庭園なので予約が必須。訪れるなら事前の電話予約は忘れないようにしましょう。
キングストン - 博物館
トレンチタウン・カルチャーヤードはジャマイカの首都キングストンの町、トレンチ・タウンにあります。キングストン=ノーマン・マンリー空港からは車で30分ほど。 ここはジャマイカ出身のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーが貧しい幼少時代を過ごした場所で、イギリスのチャールズ皇太子も訪れたことがあります。内部にはボブが実際に使った部屋や車、ボブ・マーリーの像などが展示されており、ファンなら必見です。入場料はトレンチ・タウンの環境向上のために利用されます。 ただしこのあたりは治安がよくないスラム街として知られているので、信頼できるジャマイカ人のガイドと一緒に訪れることをおすすめします。
モンテゴベイ - ビーチ・砂浜
ドクターズ ケーブ ビーチはジャマイカ第2の都市でリゾート地としても名高い、モンテゴ・ベイにあります。サングスター国際空港からは車で10分とアクセスしやすいのも魅力で、モンテゴ・ベイの中でも人気。 この少しユニークな名前は、1906年にこの地にビーチクラブを設立するためにアレキサンダーという医師が大金を寄付したことに由来します。かつてはケーブ(洞窟)もありましたが、1932年のハリケーンによって崩壊してしまったとのこと。 パウダーサンドの砂浜とコバルトブルーの海はまさに天国。ビーチではいつもレゲエミュージックが流れ、ジャマイカらしい時間を過ごすことができます。
モンテゴベイ - 滝・河川・湖
マーサブレア川はジャマイカ第2の都市として知られるモンテゴ・ベイにあります。サングスター国際空港からは車で40分ほど。川下りコースとして知られており、5kmほどの区間を伝統的な竹イカダで下ります。 うっそうとした熱帯雨林独特の木々が生い茂る中をゆっくりと流れる川は、まさにジャマイカの風景そのもの。船頭が語る地域の歴史や歌は、それだけでも訪れる価値があります。もしスリリングさを求めるならラフティングも可能。 またイカダに乗る前にビジターセンターがありますが、川沿いで地元の人々がビールやドリンク、民芸品などを売っているので、乗る前にすべてをそろえる必要はありません。
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