このページではミュンヘンにある美術館を紹介しています。美術館は人気の観光スポットのひとつです。旅行先で美術館に行ったことをきっかけに、アートが好きになったという人も少なくありません。展示内容はもちろん、建て物自体も特徴的なものが多くあります。世界有数の美術館であるルーヴル美術館やメトロポリタン美術館では、世界中の幅広い年代の作品を展示を楽しめます。モネやゴッホ、ダリなど著名な画家の作品を中心に集めた美術館も人気です。日本語ツアーや音声ガイドを利用できる場所もあります。
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ミュンヘン - 文化遺産,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
1839年に建設されたミュンヘンのターミナル駅が、ミュンヘン中央駅です。 ミュンヘン中央駅には、ドイツ国鉄、ブダペストやザルツブルクなどに向かう国際列車、近郊列車のSバーン、地下鉄のUバーンなどが発着し、路線数が30以上ある大きな駅となっています。インフォメーションセンター、有料トイレとシャワー、コインロッカー、両替所など旅行に便利な施設が充実。さらに、ドラッグストアやスーパー、ドイツ料理やソーセージはもちろん、ファーストフード店やアジアンレストランなど飲食店が充実していることも魅力です。 今回は、そんなミュンヘン中央駅周辺の見どころについて紹介します。
ミュンヘン - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,広場・公園
ミュンヘンの地下鉄UバーンU3のOlympiazentrum駅、トラム20・21番のOlympia Park West、トラム27番のPetuelringより徒歩約10分のところにあるのが、オリンピアパークです。 1972年に開催されたミュンヘンオリンピックの会場を、公園として整備したものがオリンピアパーク。たくさんの施設がありますが、展望台からの絶景を臨むオリンピックタワー、屋根の上にのぼるツアーもあるオリンピックスタジアムが人気。その他、オリンピア湖、ロック博物館ミュンヘン、シーライフ(水族館)などもあります。 今回は、そんなオリンピアパーク周辺の見どころについて紹介します。
ミュンヘン - 城・宮殿,広場・公園
ニンフェンブルク宮殿はドイツ南部バイエルン州の州都ミュンヘンの西部にあります。バイエルン王家の夏の離宮として建てられた宮殿です。バロック様式、ロココ様式、新古典主義などさまざまな建築様式が融合した白亜の美しい建物です。 ニンフェンブルク宮殿の見どころはなんといっても豪華絢爛な「シュタイネルネザール(石の間)」。3階まで吹き抜けとなっている作りで、宮廷画家ヨハン・バプティスト・ツィンマーマンによって描かれた美しいフレスコ天井画とフランソワ・ド・キュヴィイエによる装飾は必見です。他にも宮殿内にある「馬車博物館」と「陶磁器博物館」は名品が集められた大変見ごたえのある博物館です。広大なバロック式の庭園は入場券不要で入れるため地元の人々の憩いの場となっています。カフェやレストランも併設されています。 今回は、そんなニンフェンブルク宮殿周辺の見どころについて紹介します。
ミュンヘン - 広場・公園
ドイツのミュンヘンにあるミュンヘン東駅は、ドイツ東部、ドイツ南部、イタリア方面、オーストリア方面、南東ヨーロッパ方面などの電車に乗れる鉄道駅です。 ミュンヘン東駅は17番線ある駅で、都市近郊列車(Sバーン)や地下鉄などの電車が止まります。ミュンヘン空港からミュンヘン東駅までは、都市近郊列車で約30分で行けます。 ミュンヘン東駅を出ると、トラム(路面電車)、バスの停留所、タクシー乗り場などがあって、駅周辺にはレストランやカフェがたくさんあります。今回は、そんなミュンヘン東駅周辺の見どころについて紹介します。
ミュンヘン - 城・宮殿,寺院・教会,広場・公園,史跡・遺跡,モダン建築,モニュメント・記念碑
ミュンヘン旧市街の北側、トラムの19番のNationaltheater駅よりすぐのところにあるのが、バイエルン国立歌劇場です。 1818年に建設され、火災や戦火に見舞われながらも、200年の歴史を誇る歌劇場。ドイツを代表する歌劇場でもあり、エントランスからホワイエへと続く階段、バー野外がなどが展示され社交の場ともなるホワイエ、巨大なシャンデリアがきらめくホールなど豪華絢爛。オペラやバレエ、クラシックコンサートはもちろん、ガイドツアーでもバイエルン国立歌劇場内を見学できます。 今回は、そんなバイエルン国立歌劇場周辺の見どころについて紹介します。
ミュンヘン - 寺院・教会,広場・公園,市場・夜市
ドイツのミュンヘン旧市街にあるミュンヘンフラウエン教会は、玉ねぎのような形をした屋根の二本の塔が特徴の教会で、ミュンヘン旧市街で一番高いレンガ造りの建物です。 二本の塔にはドイツで一番歴史のある10個の鐘があって、決められた時間と特別な行事の時に鳴らされます。二本の塔の南側にある塔を登ると、ミュンヘンの町やアルプスの景色を見渡せます。 ミュンヘンのランドマークのミュンヘンフラウエン教会は、後期ゴシック様式の教会で、教会内部には金のレリーフなどの貴重な芸術宝物品がたくさんあります。今回は、そんなミュンヘンフラウエン教会周辺の見どころについて紹介します。
ミュンヘン - 寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み,モニュメント・記念碑
ミュンヘンの西部にあるのが、ミュンヘンパージング駅です。ミュンヘン中央駅、ミュンヘン東駅と並ぶ、ミュンヘンの主要鉄道駅の1つ。 ミュンヘンパージング駅には、ICE(インターシティエクスプレス)、IC(インターシティ)、Sバーンなどの列車が乗り入れています。バイエルン州でも4番目に混雑しており、1日約85000人が行き交っている駅です。構内にはコインロッカーやインフォメーションセンター、ファーストフード店やレストラン、ショップや書店などがあり便利。 今回は、そんなミュンヘンパージング駅周辺の見どころについて紹介します。
ミュンヘン - 寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
レンバッハハウス美術館はドイツのミュンヘンにある市立美術館です。カンディンスキー、フランツ・マルクなど20世紀絵画を代表する素晴らしいコレクションを所蔵しています。青騎士グループの女流画家ガブリエル・ミュンターによってミュンヘン市に寄贈された約1000点の作品を中心として展示されています。 レンバッハハウス美術館はもともとはフランツ・フォン・レンバッハの住居兼アトリエを改装したもの。青騎士はもちろんのこと、19世紀の風景画、ジョージ・グロスらの新即物主義、戦後の現代美術なども必見です。 今回は、そんなレンバッハハウス美術館周辺の見どころについて紹介します。
ミュンヘン - 寺院・教会,広場・公園,滝・河川・湖,城・宮殿,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
ミュンヘンのUバーン4・5号線のレーヘル駅より徒歩約5分、トラムとバスのバイエルン国立博物館停留所より徒歩約2分のところにあるのが、バイエルン国立博物館です。 1855年に創設したバイエルン国立博物館は広大な規模を誇り、大きく芸術史コレクションと民俗学コレクションに分けられています。芸術史コレクションは、ニンフェンブルクなどの陶器やガラス器、タペストリーや家具、武器や鎧兜などが展示。民俗学コレクションは、バイエルンの伝統的な家具や田舎の食器、宗教的な民話や木彫りの像などが展示。 今回は、そんなバイエルン国立博物館周辺の見どころについて紹介します。
ミュンヘン - 寺院・教会,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み,広場・公園
ピナコテーク デア モデルネはミュンヘンにある美術館で、20世紀~21世紀の現代美術やグラフィックアート、建築、デザインが展示されており、コンテンポラリーアートの殿堂と称されています。ミュンヘンには「ピナコテーク」と名のつく3つの美術館があり、アルテ、ノイエに続く3つ目の美術館です。ピナコテークデアモデルネは2002年に開館したヨーロッパ最大の美術館です。3館共通の一日券もあり、大変お得になっています。ピナコテークデアモデルネは水曜日は入館無料です。 今回は、そんなピナコテークデアモデルネ周辺の見どころについて紹介します。
ミュンヘン - 寺院・教会,市場・夜市,広場・公園
ミュンヘンのマリエン広場の南東にあるのが、ヴィクトゥアーリエンマルクトです。最寄り駅はマリエン広場駅。 ヴィクトゥアーリエンマルクトは、ミュンヘンの地元の人やたくさんの観光客が訪れる人気の野外市場。野菜や果物はもちろん、チーズやハーブ、ワインやハチミツ、花や雑貨なども販売されており、お土産の購入もおすすめです。さらに、手軽に食べられる郷土料理やフレッシュジュースなどのグルメも楽しめる他、ビアガーデンもありのんびりとくつろぐこともできます。 今回は、そんなヴィクトゥアーリエンマルクト周辺の見どころについて紹介します。
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