トラベルブックのすべてのスポットからプノンペンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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プノンペン - 美術館
ポルポト時代の”恐怖政治の残酷さ” トゥールスレン博物館はプノンペン市内にある、元はポルポト時代の刑務所であった博物館で、ポルポト政権下の殺伐とした恐怖政治の跡が残っており、カンボジアの負の遺産とも言われ、見学者にとってはおぞましい場所である。訪れた人の多くは人間の残酷さが身にしみ、辛く感じたという感想を持つ。
プノンペン - 史跡・遺跡
”カンボジアの負の歴史”に触れる キリングフィールドはポルポト時代に大量虐殺が行われた場所で、多くの頭蓋骨が安置されていて、更に多くの骨が地中に埋まっていると言われる、カンボジアの負の歴史に触れる場所である。慰霊塔を中心に公園のようになっており、正面から入って右側には博物館があり、ポルポト派についての展示がある。
プノンペン - 美術館
アンコール遺跡の”実物の遺跡品” プノンペン国立博物館はアンコール遺跡の実物の遺跡品が展示されている博物館で、展示物は時代を追うように設置されていて、中庭が綺麗ですばらしく、いくつかの像もあり、休憩もできる。アンコール遺跡にある遺跡品のほとんどはレプリカであると言われ、ここは本物をみるために訪れる場所である。
プノンペン - 市場・夜市
”地元の人向けの何でも揃う”マーケット オルセーマーケットはプノンペンにあるマーケットで、観光客向けというより地元の人向けという感じの日本のイオンのようなマーケットである。1階から3階まで商品が所狭しと並んでいて、1階は電子部品や食料品、2階と3階には雑貨や衣料品があり、大抵の物は何でも揃うと言われている。
プノンペン - 寺院・教会,広場・公園
プノンペンが一望できる”丘の上の寺院” ワット・プノンはペン婦人によって建てられた仏舎利塔がある丘の上のビルマ様式の建物の白く美しい寺院で、内部はきらびやかな装飾や多くの仏像や、釈迦の誕生壁画がある。寺院からはプノンペンの街を一望でき、景色もよく、丘の下は公園になっていて、のんびり過ごせる散策スポットである。
プノンペン - 建築
西洋風の美しい"郵便局" アンドゥオン通りにある大きな郵便局。フランスの植民地時代に作られたコロラド式の美しく豪華な建物のため、観光に訪れる人も多い。現在使用されていない切手やテレフォンカードなどを購入することができ、お土産として人気がある。国際電話も可能で、別館にはEMSの受付カウンターがある。
プノンペン - 滝・河川・湖
プノンペン市民の”憩いのリバーサイド” トンレサップ川はトンレサップ湖からメコンに向けて流れる大きな川で、リバーサイドはプノンペン市民の憩いの場になっていて、散歩やジョギングをしたり、カフェやレストランで夕日を眺めながらのんびり過ごせ、夕涼みができる。遊覧船でクルージングもでき、船上からの景色を楽しむこともできる。
プノンペン - 城・宮殿,史跡・遺跡
”国王一家が住む”美しい宮殿 王宮は現在もカンボジアの国王一家が住んでいる宮殿で、周囲は黄色と白の壁に囲まれている、豪華で美しい建物で、庭も手入れが行き届いており見事である。警備員が多くいて、内部は写真撮影が禁止されており、中に入れる時と入れない時があり、青い旗が立っていると国王滞在の目印と言われる。
プノンペン - 寺院・教会
”銀のタイルが敷き詰められた”寺院 シルバーパゴダはプノンペンの王宮の南側にある仏教寺院で、市内では最大級の寺院と言われ、伽藍の床に銀のタイルが敷き詰められている。中は煌びやかな装飾がなされ、たくさんのダイヤモンドが埋め込まれた純金の仏像やエメラルドの仏像、聖牛ナンディン像などがあり、財宝の山である。
プノンペン - モニュメント・記念碑
プノンペンの”シンボル的存在” 独立記念塔は1953年11月9日にカンボジアがフランスから独立したことを記念して建造された、プノンペンの中心部にある高さ20mの赤褐色の石造りの塔で、プノンペンのシンボル的存在である。カンボジアの紙幣の図案にも使われており、夜はライトアップされて美しく、周囲は公園になっている。
プノンペン - 市場・夜市
骨董など様々な品が集まる"市場" 外国人観光客に人気の大型市場。品数がとても豊富で安く、アンティークや骨董品、雑貨、カンボジアの民芸品、食料品、日常で使われている必需品、日本でいう七輪風の調理器具など様々な品を扱っている。人々の暮らしぶりも覗けるので散策するだけでも楽しい。
プノンペン - 滝・河川・湖
カンボジアの”典型的な田舎の風景” キエンズヴァイはメコン川沿いにある村で、プノンペンの住民が休日に遊びに来るような場所で、川辺には木を組んで作られている藁の屋根の小屋が川をせり出すようにして並び、カンボジアの典型的な田舎の風景が見られる。道の両側には露店が並び、川の幸を焼いた物や果物などが売られている。
プノンペン - モニュメント・記念碑
ノロドム・シアヌーク前国王像はプノンペン中心部にある彫像です。プノンペン国際空港からは11.3km、車で30分ほどでアクセスできます。 独立記念碑近くにある高さ4.5メートル彫像で、2013年に元ノロドムシアヌーク王の記念して建てられました。ノロドムシアヌーク王は1953年にカンボジアのフランス保護領から国を解放したことから、功績をたたえているのもポイントです。 彫像の周囲にはきらびやかな建物が建てられ、夜はライトアップもされるフォトジェニックなスポットにもなります。周囲にも大きな通りがあるため、開放感があり散策にもぴったりです。
プノンペン - 市場・夜市
プノンペン ナイト マーケットはトンレサップ川のほとりにあるマーケットです。ワットプノンからは550m、徒歩8分ほどでアクセスできます。 夕方から開店するマーケットで、リーズナブルな衣料品やアクセサリーが売られているほか、地元ならではのバーベキュー、ソーセージや魚肉などの串揚げ、ココナッツアイス、さとうきびジュースなど、さまざまな屋台グルメも堪能できます。 また中央にはステージも設置され、歌やダンスなどが楽しめるのもポイントです。現地の人たちのほか、観光客も多く訪れ、賑わいます。お土産探しも可能です。
プノンペン - 史跡・遺跡
歴代の王が建立した”山の頂にある塔” ウドンの仏塔はプノンペンの北部に位置する小さな町のウドンの山の頂にそびえ立つ仏塔で、いくつか立っており、それぞれが歴代の王によって建立された。一番上にある塔が2002年にできた新しい仏塔であり、人が集まって祈っていて、ここからウドンの町や平野が一望でき、景色がいい。
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