トラベルブックのすべてのスポットからクィーンズに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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アメリカの都市
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クィーンズ - 史跡・遺跡
クイーンズボロ ブリッジはイーストリバーに架かる装飾がきれいな長い橋で、映画やテレビのロケ地によく使われている橋です。マンハッタンからロングアイランドシティに行く時に通る2階建の橋で、1階が車道になっています。クイーンズボロ ブリッジのベストスポットは、昼の時間帯にクイーンズブリッジ・パークから見る橋の風景で、夜になると橋がライトアップされます。小説家のF・スコット・フィッツジェラルドの代表作品の『グレートギャッツビー』に出てくる橋です。
クィーンズ - 水族館・動物園
クイーンズ動物園はマンハッタン市街地から車で30分ほど離れた、フラッシング・メドウズ・コロナ・パーク内にあります。 アメリカに生きる野生動物だけにスポットを当てており、のんびりとしたアットホームさが魅力。ですがバイソンやプロングホーン、ルーズベルトエルクなど巨大な生き物も飼育されていて、見ごたえもあります。 出会える動物の中で特に人気なのが、世界一小さいシカのサザン・プーズー。わずか35cmほどしかなく、まるで“バンビ”のようなかわいらしさです。 ただし園内には軽食などが買える売店がありません。そのためランチやドリンクなどは持参していく必要があります。
クィーンズ - ショッピングモール
クイーンズセンターは数多くのブランドがそろう大型ショッピングモールです。NY地下鉄・Woodhaven Blvd駅から歩いて1分ほど。H&Mやギャップなど大手ブランドの他、アディダスなどスポーツブランドも多数そろっています。 レゴショップやディズニーストアもあるので、ファミリーにもおすすめ。Apple Storeでは新製品が出る度に多くの人でにぎわっています。 またショップだけでなく、Macy’sやJC Penneyといった大手デパートチェーンも併設。フードコートも充実しており、KFCなどファストフードを始め、中華料理や回転寿司といったさまざまな食事が楽しめます。
クィーンズ - 博物館
ニューヨーク・ホール・オブ・サイエンスはニューヨーク最大規模の科学館。テニスの全米オープン開催地として知られるフラッシング・メドウズ・コロナ・パークにあります。建物は1964年に開催されたニューヨーク万博のパビリオンのひとつを再利用したもの。宇宙開発をテーマにしたパビリオンで、その外観は今見ても古めかしさを感じさせません。 館内はパソコンで火星探査機を操作したり、砂漠など厳しい環境に生きる微生物を見たりと興味深い展示物がめじろ押しで、子供はもちろん大人も夢中になっている姿が見られます。 また併設しているサイエンスショップは宇宙関連のグッズが豊富。もちろんお土産にも最適です。
クィーンズ - スタジアム・スポーツ観戦
シティフィールドはメジャーリーグ、ニューヨーク・メッツのホームグラウンド。フラッシング・メドウズ・コロナ・パークの北に位置しています。名前は命名権を獲得したアメリカの大手金融会社、シティグループによるもの。 グラウンド内にはあちこちに大型モニターがあり、ボールパークらしい派手なネオンや音楽も観戦気分を盛り上げてくれます。ローストポークサンドなどスタジアムフードも充実しているので、食べながら球場を見て回るのも楽しみ方のひとつ。バックネット裏にはお酒を飲みながら応援できるバーもあります。 ただし入場時にはしっかりとしたセキュリティチェックがあり、リュックなどは持ち込めないので注意が必要。
クィーンズ - 博物館
ルイ・アームストロングの家は、サッチモの愛称でも有名なジャズトランペッターのルイ・アームストロングが妻ルシールとともに過ごした家で、現在は博物館として公開されています。 巨匠の自宅とは思えない庶民的な外観ですが、内装にはこだわりが感じられ、鮮やかなブルーで統一されたキッチンや邸宅を思わせる書斎、銀箔の壁紙を使ったバスルームなどが見られます。テープシステムを手に入れてからは妻ルシールや友人との会話、演奏などを録音しており、博物館内でも時おり聞くことができるのがポイント。 富と名声を手に入れながらもこの地に住み続けたルイの人柄を垣間見れるスポットです。
クィーンズ - 博物館
クイーンズ博物館は、ニューヨークのロングアイランド西部、コロナにある博物館です。ジョン・F・ケネディ国際空港から13.1km、車で15分ほどのところにあります。 明るく開放感のある施設で、1960年代の万博や国連総会でも使われた歴史的な建物となっています。見上げるほど巨大な絵画やユニークな現代アート、ティファニーグラスのランプ、などおしゃれでモダンな雰囲気の作品が多いのが特徴です。 中でも有名なのがニューヨークの街並みをミニチュア模型にした「ザ・パノラマ」というコーナーで、細かな建物、ビル、公園、道路などが再現されています。
クィーンズ - スタジアム・スポーツ観戦
アーサーアッシュスタジアムは、ニューヨークのクイーンズ区にあるスタジアムで、北側にある地下鉄メッツ・ウィレッツ・ポイント駅が最寄り駅となっています。 テニスの4大大会である全米オープンが開催されるメインのスタジアムで、1997年に開場しました。2万以上の観客席があり、コートサイドの1階席やスイートルームでは臨場感あふれる試合観戦が楽しめるのがポイントです。 会場内にはレストランやラウンジが設けられており、サンドイッチやハンバーガー、サラダ、パスタなどの食事も楽しめるほか、アルコールも提供されています。
クィーンズ - 観光名所
ユニスフィアは、コロナ・パークにある観光スポットで、メッツ-ウィレッツ・ポイント駅から650m、徒歩8分ほどのところにあります。 1964年の万博博覧会開催に際して造られた高さ37mほどの巨大な地球儀のようなモニュメントと目の前にある噴水が特徴。ステンレス製のワイヤーと大陸の板を組み合わせたモニュメントで、広大な公園内にある象徴的な存在となっています。 近くにはクイーンズ美術館やニューヨーク・メッツのスタジアムなどもあり、観光にぴったりの場所にあります。公園内でのんびり過ごしたい人にもぴったりです。
クィーンズ - 建築
Fort Tottenは、ベイサイドにある米軍の訓練施設です。1857年に米国政府がウィレット家より土地を購入し、1862年にはイーストリバーを守るためにウィレットポイントの砦を建設しました。 水面に4段の大砲、他も合わせると合計で68の砲が造られています。南北戦争から始まり、第一次世界大戦、次いで第二次世界大戦で防衛の役割を果たしてきました。 現在は公園となって一部が開放されており、南北戦争時代の砲台跡として貴重な遺跡として見学が可能です。それほど込み合うことがないため、歴史好きにはたまらない穴場のスポットでもあります。
クィーンズ - 博物館
New York Hall of Scienceは、クイーンズ地区のテニス全米オープンで有名なフラッシング・メドウズ・コロナ・パーク内にある科学博物館で、見て触れて体験ができます。 建物は1964年に開催されたニューヨークワールドフェアのパビリオンの一つで、当時としては近未来を意識した最先端でモダンなデザインでした。 館内では生きた微生物を顕微鏡でのぞいたり、光の仕組みを学んだり、子供から大人まで楽しむことができます。併設されたショップには、サイエンスグッズやNASAなどの宇宙関連のグッズを買うことができます。
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