このページではスラウェシ島にある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
カテゴリ
エリア
広告
1〜1件を表示 / 全1件
スラウェシ島 - 旧市街・古い町並み
ケテケス村は、インドネシア中部、スラウェシ島の中央山間部のランテパオという町から車で約10分、マレー系の先住少数民族であるトラジャ族が暮らす小さな村です。 船を逆さにしたような曲線の屋根が特徴のトンコナンと呼ばれる伝統家屋に住んでおり、トラジャ族にとって特別な存在である水牛の掘り物が飾られています。ケテケス村には多くのトンコナンが今もあり、観光用に開放(有料)されているところもあります。 頭蓋骨が安置されている洞窟やトンコナンを模したものなど、色々な形のお墓が現存していて、トラジャ族の歴史に触れられます。
広告