トラベルブックのすべてのスポットからトロムソに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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トロムソ - 美術館
北ノルウェー美術館は、トロムソのツーリストインフォメーション斜め向かいにあるこじんまりとした美術館です。 入場料は80ノルウェークローネ、18歳未満は全員無料で入場できます。受付でパンフレットをもらい、荷物は無料のコインロッカーに預けます。ガイド付きツアー、展示会のオープニング、コンサートなど、すべてのイベントは無料で楽しめます。 コレクションは2、3階にあり、2階には子どもたちが自由に絵を描けるスペースがあります。展示品は無料で写真撮影が可能。館内のトイレは綺麗です。地元の人々や観光客に芸術的価値の高いものを提供しているので、アートに興味のある方におすすめです。
トロムソ - 観光名所 ,インスタ映え
トロムソケーブルカーは、トロムソ島観光をより楽しめる乗り物です。ケーブルカーで登ることのできるノルウェー本土側の山から、トロムソの街を眺望することができます。そのためトロムソ島から一度トロムソ橋を通り本土に渡ってケーブルカーの駅へ向かいます。 ケーブルカーは1961年から運行している歴史のある乗り物で、約30分毎に出発しています。頂上までは約4分、あっというまの時間ですが車内からも壮大な景色を楽しめます。 頂上に到着すると大変広いパノラマテラスがあり、トロムソ島を見下ろした絶景を楽しめます。天気がよければトロムソ島の周囲にはフィヨルドを見ることができ、まさに北極圏のパノラマビューを見ることができます。
トロムソ - 美術館
北極博物館は、トロモソ中心部より徒歩10分ほど、海峡に面した場所にあります。本土とつながるトロモソ橋のふもとに位置しています。そのため冬場は大変凍りやすいため履きなれた靴が必要です。博物館は北極圏の暮らしや生態系、北極探検の歴史について学ぶことができる貴重な場所で、観光客に大人気の施設です。現地の大学の研究機関にもなっています。 3階建ての施設で、写真や実物が大変充実しており、北極圏の暮らしをわかりやすく知ることができます。絶滅危惧種の剥製も多く展示されているなど迫力があります。特にアザラシやセイウチの狩猟の様子はリアルで人気となっています。
トロムソ - 観光名所
ポラリア水族館は、北極圏の玄関口「トロモソ」にある北極水族館です。1997年にノルウェー環境庁によって建てられました。北極圏の海に生息する海洋生物や生態系について学ぶことができ、子供達にも観光客にも大人気の施設となっています。 様々な展示はもちろんのこと、アザラシやペンギンのショーがあり、ショーを通して動物達の生態を学べます。水族館での1番人気はアザラシで、ショーが始まるとあっという間に席が埋まってしまうほどです。内容も充実しているため、全部をじっくりみると数時間は必要でしょう。 また、水族館の外観は海氷をイメージしてデザインされており、そのインパクトも注目ポイントです。
トロムソ - 寺院・教会
トロムソ大聖堂は、一番の繁華街Storgata(ストール通り)に面しており、観光案内所から近いです。世界最北のプロテスタント大聖堂で、北極教会と並んでトロムソの代名詞となる観光スポット。 この大聖堂は、ノルウェーで唯一の木造の大聖堂。ノルウェーは、1904年に木造建築を禁止したため、歴史ある木造建築はとても貴重な建築物です。また、13世紀から現在も建設が続いているという歴史があります。 教会の内部を見物できる時間は、火曜日から金曜日の11:30~16:00。木造の内部は、石造りとは違いどこか懐かしくホッとする雰囲気です。
トロムソ - ビーチ・砂浜
トロムソサザンビーチはテレグラフブクタ(Telegrafbukta)海洋公園にあるビーチです。オーロラ鑑賞で有名なトロムソですが、トロムソ市内では光害でオーロラは見えないため、トロムソでとても綺麗にオーロラを鑑賞することができるスポットとして人気のビーチです。公園内は街灯がなく、天候が叶えばとても美しいオーロラを見ることができます。 海洋公園までは市内から南へ徒歩30分ほどの距離にあります。また、日中はビーチとしても美しく周辺の散策も楽しめる場所となっています。 夏にはビーチでのんびりしたり、バーベキューやピクニックを楽しむ人々が多いエリアです。
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