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トロムソでおすすめの観光地6選!ノルウェー北部の中心都市

トロムソは、ノルウェー北部の中心都市です。北極圏内にありますが、メキシコ湾流の影響で気候は比較的穏やか。人も街ものんびりした雰囲気が漂います。 何といっても冬のオーロラハンティングがトロムソ観光の目玉。犬ぞり体験も人気です。5月から7月にかけては、何と毎日が白夜のトロムソ。ケーブルカーでストールシュタイネン山に登って真夜中の太陽を眺めることができます。メインストリートにはおしゃれなショップやレストランが軒を連ねているので、街歩きも楽しめます。 日本からトロムソへの直行便は就航しておらず、ヘルシンキやコペンハーゲン、アムステルダムを経由して向かうのが一般的。所要時間は乗り継ぎ含め17~19時間です。そんなトロムソでおすすめの観光スポットをまとめました!

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更新日: 2024年4月29日

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ノルウェー全体

トロムソ格安Wi-Fi

トロムソでおすすめの現地ツアー

トロムソといえば、ノルウェーの中でもオーロラの見られる街として有名です。オーロラハンティングができるのは冬ですが、夏にはストールシュタイネン山への登山も楽しめます。白夜ならではの真夜中の太陽を山頂から眺めるのもおすすめです。 街のメインストリートでは、可愛らしい北欧雑貨の店やおしゃれなカフェなどが軒を連ねていて街歩きが楽しめます。四方を海に囲まれたトロムソでは、おいしい魚介類を食べられるレストランもたくさんあります。世界最北のビール醸造所であるマックビールのビールもぜひ飲んでみたい味です。今回はトロムソ観光でおすすめの現地ツアーをご紹介します。実際にみんなが予約してる現地ツアーを形式で紹介しているので、トロムソ観光の際の参考にしてみてください。

トロムソでおすすめ体験ランキング

トロムソでおすすめのホテル特集

トロムソでの滞在に便利な、おすすめのホテルを紹介します。その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。
トロムソの宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心をわずらわせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめです。また、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつです。
理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。

日本とトロムソの時差

04月29日 3時14分24秒

ノルウェー/トロムソと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

トロムソの時差を詳しく見る

ノルウェーの為替

1ノルウェー・クローネは 14.32円

※2024年4月29日の為替価格です

トロムソでおすすめの観光スポットを紹介!

■トロムソケーブルカー

トロムソケーブルカーは、トロムソ島観光をより楽しめる乗り物です。ケーブルカーで登ることのできるノルウェー本土側の山から、トロムソの街を眺望することができます。そのためトロムソ島から一度トロムソ橋を通り本土に渡ってケーブルカーの駅へ向かいます。
ケーブルカーは1961年から運行している歴史のある乗り物で、約30分毎に出発しています。頂上までは約4分、あっというまの時間ですが車内からも壮大な景色を楽しめます。
頂上に到着すると大変広いパノラマテラスがあり、トロムソ島を見下ろした絶景を楽しめます。天気がよければトロムソ島の周囲にはフィヨルドを見ることができ、まさに北極圏のパノラマビューを見ることができます。

トロムソケーブルカー

ノルウェー / トロムソ

Sollivegen 12 | Tromsø, Tromso 9020, Norway
https://fjellheisen.no/

■ポラリア水族館

ポラリア水族館は、北極圏の玄関口「トロモソ」にある北極水族館です。1997年にノルウェー環境庁によって建てられました。北極圏の海に生息する海洋生物や生態系について学ぶことができ、子供達にも観光客にも大人気の施設となっています。
様々な展示はもちろんのこと、アザラシやペンギンのショーがあり、ショーを通して動物達の生態を学べます。水族館での1番人気はアザラシで、ショーが始まるとあっという間に席が埋まってしまうほどです。内容も充実しているため、全部をじっくりみると数時間は必要でしょう。
また、水族館の外観は海氷をイメージしてデザインされており、そのインパクトも注目ポイントです。

ポラリア水族館

ノルウェー / トロムソ

Hjalmar Johansens gate 12, Tromso 9296, Norway
+47 77 75 01 00
10:00-18:00
https://polaria.no/

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■トロムソサザンビーチ

トロムソサザンビーチはテレグラフブクタ(Telegrafbukta)海洋公園にあるビーチです。オーロラ鑑賞で有名なトロムソですが、トロムソ市内では光害でオーロラは見えないため、トロムソでとても綺麗にオーロラを鑑賞することができるスポットとして人気のビーチです。公園内は街灯がなく、天候が叶えばとても美しいオーロラを見ることができます。
海洋公園までは市内から南へ徒歩30分ほどの距離にあります。また、日中はビーチとしても美しく周辺の散策も楽しめる場所となっています。
夏にはビーチでのんびりしたり、バーベキューやピクニックを楽しむ人々が多いエリアです。

トロムソサザンビーチ

ノルウェー / トロムソ

Mellomvegen 142, Tromso 9006, Norway 保存
http://www.gonorway.com/norway/articles/5486

■北ノルウェー美術館

北ノルウェー美術館は、トロムソのツーリストインフォメーション斜め向かいにあるこじんまりとした美術館です。
入場料は80ノルウェークローネ、18歳未満は全員無料で入場できます。受付でパンフレットをもらい、荷物は無料のコインロッカーに預けます。ガイド付きツアー、展示会のオープニング、コンサートなど、すべてのイベントは無料で楽しめます。
コレクションは2、3階にあり、2階には子どもたちが自由に絵を描けるスペースがあります。展示品は無料で写真撮影が可能。館内のトイレは綺麗です。地元の人々や観光客に芸術的価値の高いものを提供しているので、アートに興味のある方におすすめです。

北ノルウェー美術館

ノルウェー / トロムソ

Sjoegata 1, Tromso 9008, Norway
10:00-17:00
https://www.nnkm.no/

■トロムソ大聖堂

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トロムソ大聖堂は、一番の繁華街Storgata(ストール通り)に面しており、観光案内所から近いです。世界最北のプロテスタント大聖堂で、北極教会と並んでトロムソの代名詞となる観光スポット。
この大聖堂は、ノルウェーで唯一の木造の大聖堂。ノルウェーは、1904年に木造建築を禁止したため、歴史ある木造建築はとても貴重な建築物です。また、13世紀から現在も建設が続いているという歴史があります。
教会の内部を見物できる時間は、火曜日から金曜日の11:30~16:00。木造の内部は、石造りとは違いどこか懐かしくホッとする雰囲気です。

■北極圏博物館

北極博物館は、トロモソ中心部より徒歩10分ほど、海峡に面した場所にあります。本土とつながるトロモソ橋のふもとに位置しています。そのため冬場は大変凍りやすいため履きなれた靴が必要です。博物館は北極圏の暮らしや生態系、北極探検の歴史について学ぶことができる貴重な場所で、観光客に大人気の施設です。現地の大学の研究機関にもなっています。
3階建ての施設で、写真や実物が大変充実しており、北極圏の暮らしをわかりやすく知ることができます。絶滅危惧種の剥製も多く展示されているなど迫力があります。特にアザラシやセイウチの狩猟の様子はリアルで人気となっています。

北極圏博物館

ノルウェー / トロムソ

Sondre Tollbugt. 11 | Postboks 900, Tromso 9259, Norway
+47 77 62 33 60
11:00-17:00
https://uit.no/tmu/polarmuseet

トロムソの基本情報

ノルウェーの天気

一度は行きたい!ノルウェーの大自然が味わえるスポットとは?

ノルウェーを訪れたら、おすすめの観光スポットにフィヨルドやオーロラがあります。ノルウェーには、世界第2番目の大きさのソグネフィヨルドや手付かずの自然が多く残るガイランゲルフィヨルドなどがあり、自然の絶景を眺望する事ができます。フィヨルドでは、クルーズ船の船上から自然の岩肌や滝などの迫力満点の雄大な自然を楽しめます。ノルウェーの北極圏の街トロムソでは、9月から3月くらいまでの時期にオーロラの鑑賞を楽しむ事ができます。オーロラ鑑賞を目的に観光客が訪れる街です。夏の時期は、白夜を体験する事もできます。日本では、味わえない大自然の素晴らしい景色を堪能できるのがノルウェー観光です。

ノルウェーの言葉事情は?英語は通じる?

ノルウェーの公用語は、ノルウェー語です。長年デンマークの支配を受けていたノルウェーの言語は、デンマーク語に近いブークモールとデンマークの影響を受ける前のノルウェー語に近い新しく作られたニーノシュクという2種類のノルウェー語があります。両方とも公文書や放送で使用されています。9割の人がブークモールを話します。出版物も98%がブークモールです。ノルウェーでは、英語が通じます。ノルウェーでは、小学生1年から英語を学んでいるので、ほとんどの人が英語を話せます。ホテルやレストラン、ショップでは、英語が通じるので、ノルウェー語が分からなくても大丈夫です。ただし、標識や看板はノルウェー語表記です。

ノルウェーの治安は大丈夫?気をつけるべきエリアは?

ノルウェーは、他のヨーロッパ諸国と比較すると治安が良いと言われています。特にノルウェーの田舎は、治安が安定しています。ただし、暗い時間帯の一人歩きは、おすすめできません。移民が多く住んでいるエリアである「トイエン」・「グロンランド駅周辺」・「大宮公園」・「ヴィーゲランズ公園」などは、昼間は観光客で賑わっている場所でも夜は注意が必要です。オスロ中央駅周辺も物乞いなどがいるので気をつけてください。治安が比較的良いノルウェーでもスリや置き引きの犯罪は発生しています。駅や空港、レストランなどでは、貴重品は肌身離さず管理しましょう。女性は、ワンピースやスカート、ヒールなど一目で観光客と分かるような服装は控えた方が無難です。

ノルウェー観光の移動手段は目的別で使い分けよう!

ノルウェーの交通手段は、飛行機・電車・バス・車・船となります。首都オスロでは、地下鉄、バス、路面電車、船の4種類の乗り物があり、乗車券は4種類すべてに共通です。金額は、1時間・24時間・1週間・1か月・1年の時間や期間によって金額が決まっていて、時間内であれば、各乗り物への乗り換えが自由で乗り換えの制限もないので、滞在中に乗り物を使う場合は共通乗車券がおすすめです。交通公共機関の運営は、Ruterという会社が行っています。共通乗車券は、駅の窓口や自動販売機、コンビニ、携帯電話のRuterアプリで購入する事ができます。地下鉄は、車両内で切符を購入する事ができません。バスは、運転手から、船は乗務員から切符を購入する事もできますが少し割高になるので、事前に購入する事をおすすめします。美術館などの入場券がセットになったオスロパスもあります。

まとめ

トロムソでおすすめ観光情報のご紹介はいかがでしたか。北極圏に接しているノルウェーでは、雄大な大自然のフィヨルドやオーロラで知られている国です。首都オスロでは、ノルウェーの有名な画家ムンクの作品を鑑賞する事ができる美術館があり、サーモンなどのサーモンなどの海鮮料理を堪能する事もできます。日本では味わえない醍醐味を体感できる北欧のノルウェーを旅してみてはいかがでしょうか。

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