トラベルブックのすべての旅行・観光情報からウラジオストクに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ウラジオストク - ツアー・旅行
日本から一番近いヨーロッパともいわれるロシアの街・ウラジオストク。ロシアの極東最大の港湾都市です。 歴史的には19世紀以降、日本とも関係がはじまりました。秋田市、新潟市、函館市が姉妹都市提携を結び、またウラジオストクの大学では日本語教育や文化交流も盛んで、さらに現在は日本の企業も多数進出しているなど、現代においても意外に日本と関わりの深い都市です。 ロシアの都市というとビザの必要な国なの?どんな街並みなの?と観光にあたってさまざまな疑問が湧き出てくると思います。日本からは直行の航空便で約2時間。船も出ているこの極東の美しい街・ウラジオストク観光の魅力をみてみましょう。
ウラジオストク - 観光
海外旅行先として常に人気を集めるヨーロッパ。歴史情緒あふれる美しい街並みや雰囲気、見どころ満載の観光スポットなど、人気を集めるのも納得です。しかし日本からはとても遠く、長期の休暇と旅費がなければなかなか行くことができません。そのために、ヨーロッパ旅行を諦める方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこでぜひオススメしたいのが、ロシアのウラジオストク。日本からほんの数時間で行けて、ヨーロッパのような美しい街並みのあるウラジオストクは、今ひそかに人気上昇中の都市。早速チェックしていきましょう!
周辺スポット
ウラジオストク - 格安ホテル
ウラジオストックは、ロシアの極東、沿海地方にある州都です。金角湾沿いに広がった軍港街として知られ、日本とは日本海をはさんだ対岸にあたり、成田からなら直行便で2時間35分でウラジオストク国際空港に着きます。中国の東北部にも近いこじんまりとした街ですが、ヨーロッパ調の街並みが広がっていて観光もできます。また、シベリア鉄道も通っているので、モスクワまでゆっくりと電車で向かうこともできますよ。そんなウラジオストックでおすすめの格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数により変動するのでご注意ください。
周辺スポット
ウラジオストク - ゲストハウス・ホステル
ウラジオストクは、ロシア極東部に位置する都市で日本海に突き出した半島にあります。軍用基地があり、保養地のルースター島が浮かんでいます。行き方は日本の鳥取県境港からフェリーが就航している他、ウラジオストク国際空港と日本の間に直行便で行くのが簡単です。観光はシベリア鉄道の始発駅で、市街地中心にあるスヴェトランスカヤ通りをはじめとするショッピングできる場所があったり、アルセーニエフ博物館といったスポットなどがあります。こちらではそんなウラジオストクの観光におすすめのゲストハウス(ホステル)を紹介します。特におすすめの物件ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。 ※値段は時期や人数、客室タイプによって異なるので注意してください。
ウラジオストク - ホテル
ウラジオストックはロシア極東部にある港湾都市です。日本から一番近いヨーロッパと言われていて、飛行機を利用すれば約2時間半でアクセスすることができます。思い立ったらすぐにアクセスすることが出来るため、旅行先として現在人気が上昇しつつあるエリアです。 街並みはノスタルジックな古き良きロシアの情景が広がっていて、潮風も吹き抜けてゆきます。可愛らしい外装の建物が建ち並ぶエリアはどこを切り取っても絵になりますよ。ウラジオストックでももちろんロシア料理が味わえます。港湾都市らしい傾向として特にイクラがたくさん消費されているので、是非味わってくださいね。 この記事では、そんなウラジオストックでおすすめのホテルをご紹介します。
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ウラジオストク - 美術館
広場に潜水艦が鎮座しているちょっと異様な光景。この潜水艦こそが、S-56潜水艦博物館。第二次世界大戦で実際にソ連海軍が使用していた潜水艦を陸揚げし、中を改装して資料館にしたものです。入り口は潜水艦の後部、一通り見終わると船首にある出口からでられます。前半は当時の写真や道具の現物などの展示。潜水艦のレプリカなどもあり。後半は潜水艦の中に設置されている潜望鏡や操縦席などを見てまわれます。狭い艦内を歩きながらの見学ですが、空調も備え付けられているので、息苦しさはあまりありません。場所はグム百貨店からも徒歩10分ほど。戦勝の火やアンドレイ教会のすぐ側にあり、ピョートル大帝の凱旋門にも近いので、観光には便利な立地です。入場料は100ルーブル、カメラ追加で50ルーブル。撮影には別料金を払わなくてはいけないので、写真撮影にはご注意ください。
ウラジオストク - 建築,観光名所
ウラジオストックの街並みと金角湾、アムール湾を一望することができるウラジオストックでは有名なビューポイント。極東のサンフランシスコと呼ばれる美しい眺めを楽しむことができます。世界屈指の自動車も通れる長くて大きな吊り橋、黄金橋は大迫力です。恋人の聖地のようにもなっていて、鎖にはたくさんのハートの南京錠が。大きなマトリョーシカと写真を撮れるちょっとしたフォトスポットもあります。ここにある小さなお土産屋さんでは、街中ではあまり見かけないようなグッズも見つけられるかも。場所は極東大学の敷地内。市街地からは少し離れますが、歩いていくこともできます。ただ坂が多かったり、道路が狭かったりするので、ケーブルカーやバスを利用する方が無難です。入場は無料。
ウラジオストク - 博物館
アルセーニエフ記念国立沿海地方博物館は、ウラジオストクのスヴェトランスカヤ通りにある博物館です。ウラジオストク駅から600m、徒歩8分ほどのところにあります。 大きな窓があり、民家のような入り口となっています。約60万点に及ぶコレクションが展示されており、見ごたえのある博物館と言えます。陶器やガラス製品、彫刻、写真、武器などがカテゴリーごとにユニークに展示してあるのが特徴。 シベリアの少数民族の歴史的遺物なども展示されており、時代背景や経緯が感じ取れます。周囲には美術館や記念碑などもあり、周辺の徒歩散策も楽しめます。
ウラジオストク - 寺院・教会
数多くの露店と観光客で賑わうアンドレイ坂。その坂を見下ろす丘の上にあるのが、優雅なロシアバロック様式のアンドレイ教会。18世紀半ば、時のロシア女帝エリザベータ1世のキーウ(キエフ)訪問を記念して建てられました。設計を手がけたのはサンクトペテルブルクの冬の宮殿(現エルミタージュ美術館)の設計でも知られる、イタリアの建築家ラストレッリ。現在は内部が改修され、ロココ調の装飾がなされ、『最後の晩餐』など見事な絵が描かれています。音楽会などが開催されていることも。行き方は地下鉄 ポシトヴァ プローシチャ駅下車、ケーブルカー利用。ウラジミールの丘の北側、アンドレイ坂を登ったところです。教会を訪れる時のマナーとして、カジュアルすぎない格好をし、肌の露出が多くなりすぎないように気をつけましょう。オーディオガイドあり。
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