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ウラジオストクのオプショナルツアー | ロシア・現地ツアーを徹底比較

ウラジオストクは、ロシア極東部に位置する都市で日本海に突き出した半島にあります。軍用基地があり、保養地のルースター島が浮かんでいます。行き方は日本の鳥取県境港からフェリーが就航している他、ウラジオストク国際空港と日本の間に直行便で行くのが簡単です。観光はシベリア鉄道の始発駅で、市街地中心にあるスヴェトランスカヤ通りをはじめとするショッピングできる場所があったり、アルセーニエフ博物館といったスポットなどがあります。こちらではそんなウラジオストクの観光におすすめの定番現地ツアーをまとめていきます。

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更新日: 2024年4月28日

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ウラジオストクで人気のオプショナル・現地ツアーはこちら!

ウラジオストクの市内観光を楽しむにはこちら

ウラジオストックはロシア極東部にある港湾都市です。日本から一番近いヨーロッパと言われていて、飛行機を利用すれば約2時間半でアクセスすることができます。思い立ったらすぐにアクセスすることが出来るため、旅行先として現在人気が上昇しつつあるエリアです。
街並みはノスタルジックな古き良きロシアの情景が広がっていて、潮風も吹き抜けてゆきます。可愛らしい外装の建物が建ち並ぶエリアはどこを切り取っても絵になりますよ。ウラジオストックでももちろんロシア料理が味わえます。港湾都市らしい傾向として特にイクラがたくさん消費されているので、是非味わってください。

空港からの煩雑な移動はこれで解決!

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ウラジオストクの基本情報

極東の玄関口とも呼ばれるロシアのウラジオストクは、日本海に繋がる港湾都市であると同時にロシア海軍の拠点が置かれた軍港都市でもあります。
ここへは成田空港から2時間弱という時間でアクセスできることや、ヨーロッパの雰囲気が味わえるということが手伝って近年日本からの女性を中心とした観光客が増え続けている注目の都市です。
観光としての目玉スポットも多く、噴水通りとも称される「アドミラーラ・フォーキナ通り」はヨーロッパの雰囲気が漂い、その名が知られたシベリア鉄道は、世界最長の大陸横断鉄道ともいわれ、ロシアまでを結ぶ鉄道の界隈には数々の世界遺産が存在し、シベリア鉄道を経由しながら巡る世界遺産の旅にも最適です。

ウラジオストクでオススメの観光情報特集

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ウラジオストク観光ガイド:行きやすくなった極東のヨーロッパ・ウラジオストクの街を歩こう

日本から一番近いヨーロッパともいわれるロシアの街・ウラジオストク。ロシアの極東最大の港湾都市です。
歴史的には19世紀以降、日本とも関係がはじまりました。秋田市、新潟市、函館市が姉妹都市提携を結び、またウラジオストクの大学では日本語教育や文化交流も盛んで、さらに現在は日本の企業も多数進出しているなど、現代においても意外に日本と関わりの深い都市です。
ロシアの都市というとビザの必要な国なの?どんな街並みなの?と観光にあたってさまざまな疑問が湧き出てくると思います。日本からは直行の航空便で約2時間。船も出ているこの極東の美しい街・ウラジオストク観光の魅力をみてみましょう。

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【ロシア】気軽に行けるヨーロッパ!? 成田から2時間半のウラジオストクが魅力的

http://www.easybackpacker.com

海外旅行先として常に人気を集めるヨーロッパ。歴史情緒あふれる美しい街並みや雰囲気、見どころ満載の観光スポットなど、人気を集めるのも納得です。しかし日本からはとても遠く、長期の休暇と旅費がなければなかなか行くことができません。そのために、ヨーロッパ旅行を諦める方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこでぜひオススメしたいのが、ロシアのウラジオストク。日本からほんの数時間で行けて、ヨーロッパのような美しい街並みのあるウラジオストクは、今ひそかに人気上昇中の都市。早速チェックしていきましょう!

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【ロシア】ウラジオストックにあるおすすめ観光スポット6選!情報はこちらから

ウラジオストックは、広大な面積を誇るロシアの中でも、最も日本に近い街。日本から2時間のフライトでアクセスすることができ、気軽にヨーロッパの雰囲気を楽しめる街として人気があります。大きな街ではありませんが、街の中はカラフルで華やか。ロシア人以外にも、朝鮮人や韓国人、中国人なども良く見かけ、開放的で人々の表情も明るく、あか抜けた雰囲気になっています。日光浴や海水浴を楽しめるビーチにヨーロッパの雰囲気が漂う通り、展望台や博物館など見どころも満載!レストランやカフェ、ショップも豊富で5つ星ホテルもそろっており、魅力に溢れています。今回は、そんなウラジオストックでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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日本とウラジオストックの時差

04月28日 4時05分20秒

ロシア連邦/ウラジオストクと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間遅れています。

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ロシアの週間天気

ロシアの為替

1ロシア・ルーブルは 1.72円

※2024年4月28日の為替価格です

ロシアの気候は?防寒対策はしっかり!

ロシアは、典型的な大陸性気候に属します。国土の大半は寒冷な気候で、四季はありますが、極寒の冬が長く、冷涼な夏が短いのが特徴。冬と夏の気温差は、なんと30~75度までに及びます。ヨーロッパロシアの気候は北欧に近く、1~2月の平均気温は-10度前後ですが、シベリアは-20度~-35度、内陸部は-50度以下と大幅に違います。春(4・5月)は日本の初冬のイメージで上着が必要ですが、5月は半袖で過ごせる暑い日もあり、寒暖どちらにも対応できる服装がおすすめ。夏(6~8月)は日本の春から初夏くらいの陽気ですが、天気が悪い日や朝晩は肌寒いこともあるため羽織が必要です。秋(9・10月)は春と同様、寒暖どちらにも対応できる洋服を用意しましょう。冬(11~3月)は、ダウンや暖かいコート、手袋、帽子、マフラーは必須。足元は滑り止め付きのブーツを用意しましょう。

ロシアの言葉事情は?英語は通じる?

ロシアの公用語はロシア語です。ロシアでは、ひと昔前までは、「英語は通じない」「英語を話すとにらまれる」などご言われていましたが、最近では、ロシア人の3割くらいの人が、ある程度の英語を話せるようになっています。特に、モスクワやサンウトペテルブルク等の都市部では、英語が通じるお店やレストランも多くなっています。しかし、広大なロシアの田舎などでは英語が通じない場所が圧倒的に多いのも事実。また、英語圏をライバル視していることもあり、英語を話すと嫌な顔をされることもあるので、最低限ロシア語での挨拶などはマスターしておくと良いでしょう。

ロシアの代表的なグルメを紹介!

ロシア料理=「ボルシチ」というくらい知名度ナンバーワン、定番のボルシチは本場で味わってみたいですね。牛肉や豚国、ハム、ソーセージ、ベーコン、ビーツなどの煮込み料理ですが、家庭ごとお店ごとにレシピや具、味も違います。赤色をしたドギツイ料理ですが、ほのかな甘みがあって意外とクセもないので本場でぜひチャレンジしてみて下さい。「ピロシキ」もまたロシアの代表料理。現地でのピロシキは、日本のような揚げパンではなく、普通の焼いたパンの中におかずが入ったものもあれば、リンゴやジャムなどスイーツ的なものもあります。他にも水餃子の「ペリメニ」や「ビーフストロガノフ」、ロシア風パンケーキ「ブリヌイ」などおすすめの料理がたくさんあります。

ウラジオストクでおすすめの観光地

■アンドレイ教会

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数多くの露店と観光客で賑わうアンドレイ坂。その坂を見下ろす丘の上にあるのが、優雅なロシアバロック様式のアンドレイ教会。18世紀半ば、時のロシア女帝エリザベータ1世のキーウ(キエフ)訪問を記念して建てられました。設計を手がけたのはサンクトペテルブルクの冬の宮殿(現エルミタージュ美術館)の設計でも知られる、イタリアの建築家ラストレッリ。現在は内部が改修され、ロココ調の装飾がなされ、『最後の晩餐』など見事な絵が描かれています。音楽会などが開催されていることも。行き方は地下鉄 ポシトヴァ プローシチャ駅下車、ケーブルカー利用。ウラジミールの丘の北側、アンドレイ坂を登ったところです。教会を訪れる時のマナーとして、カジュアルすぎない格好をし、肌の露出が多くなりすぎないように気をつけましょう。オーディオガイドあり。

アンドレイ教会

ロシア / ウラジオストク

Ulitsa Petra Velikogo, 4г, Vladivostok, Primorsky Krai, Russia 690091
https://russia.travel/objects/309063/

■アルセーニエフ記念国立沿海地方博物館

アルセーニエフ記念国立沿海地方博物館は、ウラジオストクのスヴェトランスカヤ通りにある博物館です。ウラジオストク駅から600m、徒歩8分ほどのところにあります。
大きな窓があり、民家のような入り口となっています。約60万点に及ぶコレクションが展示されており、見ごたえのある博物館と言えます。陶器やガラス製品、彫刻、写真、武器などがカテゴリーごとにユニークに展示してあるのが特徴。
シベリアの少数民族の歴史的遺物なども展示されており、時代背景や経緯が感じ取れます。周囲には美術館や記念碑などもあり、周辺の徒歩散策も楽しめます。

アルセーニエフ記念国立沿海地方博物館

ロシア / ウラジオストク

Svetlanskaya St, 20, Vladivostok, Primorsky Krai, Russia 690091
http://arseniev.org/

■S-56潜水艦博物館

広場に潜水艦が鎮座しているちょっと異様な光景。この潜水艦こそが、S-56潜水艦博物館。第二次世界大戦で実際にソ連海軍が使用していた潜水艦を陸揚げし、中を改装して資料館にしたものです。入り口は潜水艦の後部、一通り見終わると船首にある出口からでられます。前半は当時の写真や道具の現物などの展示。潜水艦のレプリカなどもあり。後半は潜水艦の中に設置されている潜望鏡や操縦席などを見てまわれます。狭い艦内を歩きながらの見学ですが、空調も備え付けられているので、息苦しさはあまりありません。場所はグム百貨店からも徒歩10分ほど。戦勝の火やアンドレイ教会のすぐ側にあり、ピョートル大帝の凱旋門にも近いので、観光には便利な立地です。入場料は100ルーブル、カメラ追加で50ルーブル。撮影には別料金を払わなくてはいけないので、写真撮影にはご注意ください。

S-56潜水艦博物館

ロシア / ウラジオストク

Korabel'naya Naberezhnaya, Vladivostok, Primorsky Krai, Russia 690091

■ウラジオストク要塞博物館

ウラジオストク要塞博物館は、ロシア南東部にあるウラジオストクの博物館です。ウラジオストク国際空港から50km、車で1時間ほどのところにあります。
目の前に海が広がる観光スポットで、公園や水族館、遊園地なども歩いて行ける場所となっています。博物館ではかつて戦争に使われた戦闘車やミサイル、魚雷などの兵器が展示されており、要塞の歴史資料なども見学可能です。
実際に触れられる展示物もあり、興味のある子どもなどにとっても楽しめます。戦争の歴史を学ぶことのできる場所でもありますが、兵器マニアにとってもたまらない観光スポットです。

ウラジオストク要塞博物館

ロシア / ウラジオストク

Batareynaya Ulitsa, 4а, Vladivostok, Primorsky Krai, Russia
10:00-18:00
http://vladfort.ru/index_official

■カルセリ遊園地

カルセリ遊園地は、ロシア南東部ウラジオストクにある遊園地です。ウラジオストク駅から1.5km、歩いて20分くらいで行くことができます。
海沿いにあるレトロな遊園地で、26のアトラクションが楽しめるのがポイントです。子供にぴったりのメリーゴーランドやトレイン、ゴーカートのほか、スリリングなバイキングまで、多様なアトラクションがそろっています。
観覧車はオープンタイプのためスリルが味わえるほか、海や町の景色を眺められるのも特徴です。ポップコーンなども売られていて、家族も楽しめる観光スポットとなっています。

カルセリ遊園地

ロシア / ウラジオストク

Batareynaya Ulitsa, 1, Vladivostok, Primorsky Krai, Russia
+7 423 240-04-33
10:00-20:00
http://karuselpark.ru/

■ポクロフスキー公園

ポクロフスキー公園は、ウラジオストク中心部にある公園です。ウラジオストク駅から2km、徒歩27分くらいのところにあります。
およそ7ヘクタールもの広さがある公園で、セラフィム礼拝堂やパクロフスキー教会が敷地内にあるのが特徴です。静かな森林が大部分を占める公園で、ゆっくりと散歩を楽しみたい人におすすめ。季節や時間帯によって表情を変える森林は、癒やしを与えてくれます。
道は整備されており、徒歩でもサイクリングでも楽しめるところもポイント。コンサートなども開催される野外劇場もあり、多様な楽しみ方ができる公園です。

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