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ワイキキ - ビーチ・砂浜
"淡水と海水"が混ざる場所 ハレクラニ前の真水が流れるビーチでのことである。古代ハワイの時代からマナが宿る地として知られ、昔の王族たちが、身体を癒しに訪れた神聖な場所といわれている。今でも病気や痛みが和らぐ、ワイキキのパワースポットの一つとして地元の人や観光客に人気の場所である。
ワイキキ - ビーチ・砂浜
"楽園"を感じるビーチ オアフ島の東はカピオラニパークから西はヒルトンハワイアンビレッジまで、約3km続く8つのビーチの総称である。ハワイといったらワイキキビーチというほど有名な三日月型の美しい砂浜が特徴のビーチである。白い砂浜とエメラルドグリーンの海は、まさしくイメージしていたハワイの海そのものである。
ワイキキ - ビーチ・砂浜
"サンドバー"が自慢のツアー 現地のオプショナル代理店のツアーである。1983年にカネオへ湾で初のツアー会社として、メインサンドバーでの営業許可をいち早く獲得したことにより、一番浅く、一番きれいなサンドバーを歩けるツアーをもっていると評判である。他にもシュノーケル、ウミガメウォッチングのツアーも行っている
ワイキキ - 散歩・街歩き ,観光名所
"オープンカフェ"で南国気分 2007年から、ワイキキのランドマークとなっている。ワイキキビーチまで1ブロックという好立地に、ショッピング、ダイニング、エンターテイメント施設から高級ホテルやタイムシェアまで、話題のテナントが数多く揃っている。人気のショップやレストランが多く、常に注目を集めるスポットとなっている。
ワイキキ - モニュメント・記念碑
気軽に立ち寄れる"パワースポット" ワイキキビーチのハイアットリージェンシー前あたりにある、 不思議な伝説を持った石である。タヒチから来た4人の魔術師が霊力をこの岩に吹き込み、周囲にヒーリングのパワーを発しているといわれている。周囲にいるだけでも「癒し」の効果が得られると言う。柵に囲まれているので触ることはできない。
ワイキキ - ビーチ・砂浜
知る人ぞ知る"パワースポット" ハレクラニからアウトリガー前のビーチのことである。ワイキキビーチと呼ばれるビーチの一つである。海底が砂っぽくて、灰色(グレイ)に見えることから、この名前が付けられたといわれている。また、この近辺の海はマナが宿る聖地ともいわれている。静かでプライベート感がある雰囲気のビーチである。
ワイキキ - 散歩・街歩き
ワイキキの"退屈しない"大通り DFSやロイヤルハワイアンセンター、数々のブランドショップにお土産屋さん、ABCストアなど買い物や食事には困らない賑やかな通りで、ハワイの観光の中心地である。夜もストリートパフォーマーがいたりして、楽しめる。しかしお金を要求するパフォーマーもいるので注意が必要である。
ワイキキ - モニュメント・記念碑
”日本人移民の父”とも呼ばれるカラカウア王 ワイキキの玄関口にある小さな公園「ワイキキ・ゲートウェイ・パーク」にあるハワイ王朝7代目にして最後の国王カラカウオ王の銅像。メリーモナークの銅像とも呼ばれ「陽気な君主」という意味があります。1985年の日本人移民100年祭に建立されたもので左手に持っているのは、明治天皇と交わした移民の契約書です。
ワイキキ - ビーチ・砂浜
お勧めは"サンセット" クヒオ通りの西の端に位置し、ハレコアホテルの目の前に広がる美しいビーチである。ワイキキビーチより人が少なくビーチの後ろには芝生の公園があるので落ち着いて過ごせる。水辺を歩く遊歩道があり、ビーチを見ながらブラブラ散歩するには最適の場所である。
ワイキキ - 博物館
戦争の"悲惨さと愚かさ"を感じる ワイキキ中心にある博物館である。アメリカ陸軍関係の展示物だけでなく、昔ハワイで使用されていた武器やカヌーなども展示されている。ハワイ王朝からベトナム戦争までの貴重な資料と展示物もある。園内には本物の戦車や大砲もある。時間がある際には見ておきたい博物館である。
ワイキキ - モニュメント・記念碑
定番の"写真スポット" ワイキキビーチをバックにサーフボードを背にして立っている、高さ約5mのデューク・カハナモクの像である。水泳選手として、ハワイ初のオリンピック金メダリストであり、1990年に建てられた銅像である。サーファーとしても巨大な影響を後世に与えた人物で、伝説のサーファーといわれている。
ワイキキ - ビーチ・砂浜,広場・公園
飽きない日の出日の入りの風景 ワイキキビーチの東の端にある一番人気のあるビーチである。いつも人が多く、賑やかである。防波堤があるので波が穏やかで子供も安心して遊べるビーチである。夕方になると、クヒオビーチ・トーチライティング&フラショーが開催される日があり、夜も賑やかな場所になる。
ワイキキ - 散歩・街歩き
バス利用"に便利な通り カラカウア通りと平行しているワイキキ歩きの基本となる通りの一つである。カラカウア通りよりも観光客が少ないようである。しかし、多くのショップやレストランが集まっており、ハワイの雰囲気を味わいながら、散策していると時間を忘れてしまう通りである。
ワイキキ - ビーチ・砂浜
ワイキキビーチは、ワイキキ市にある8つのビーチの総称です。最西部のデューク・カハナモク・ビーチから最東部のアウトリガー・カヌークラブ・ビーチまでは、約3㎞もの長さになっています。一部のビーチは人工砂で作られていますが、どのビーチも大変波が穏やかになっており、それぞれ遊ぶことができるアクティビティや施設がことなっているので、自分好みのビーチを訪れるのがおすすめです。サーフボードなどのレンタルショップや更衣室、駐車場、トイレなどの施設もそろい、周辺にはお洒落なカフェなどもそろっているので、子どもから大人までみんなが安心して楽しむことができます。
ワイキキ - ビーチ・砂浜,海岸・海
Barbers Point Beach Parkはカポレイの工業エリアに隣接しているビーチです。1888年に設立されたバーバーズポイント灯台がランドマークになっています。サーフィンやブギーボードを楽しんだり、フィッシングスポットとして人気がありますが、ビーチは波が高く、ごつごつした岩石も多いので遊泳にはあまりおすすめできません。ライフガードは常時監視しており、駐車場の近くにシャワーとトイレもあります。広い芝生のエリアでは、日光浴やピクニックするのもおすすめ。サンセットは海や灯台をバックに美しい写真が撮れます。
ワイキキ - ビーチ・砂浜
"ゆったり感満載"のビーチ ワイキキビーチの一つであり、カピオラニ公園入り口前あたりのビーチになる。小さなビーチだが波が高く、ボディボードのポイントとして有名である。月1回程度、ビーチに建てられた大型スクリーンで無料のイベントである、ライブ&星空映画上映会が開催される。
ワイキキ - 滝・河川・湖
"朝の散歩"に最適な運河 ワイキキの北側にある人工の運河である。観光エリアのワイキキと、住宅エリアを分けている。運河沿いの歩道は恰好の散歩道で、地元住民や旅行者の散歩やジョギングコースとして親しまれている。また、夕暮れてからは川向こうの山肌にびっしりと並んだ家々に明かりが灯り、とてもきれいである。
ワイキキ - モニュメント・記念碑
"ライトアップされた王女像"も素敵 クヒオ通りとカイウラニ通りの角にある銅像である。一緒に立っている1羽の孔雀は、王女が買っていた沢山のクジャクの一羽といわれている。23歳という若さで他界し、他の王女や王に比べ、かなり波乱な人生を送った悲劇の王女と呼ばれている。ハワイの歴史を語るに欠かせない人物である。
ワイキキ - 散歩・街歩き
日本を感じる"休憩場所" ワイキキショッピングプラザ内にある、JCB会員専用の海外サービスラウンジである。現地の加盟店情報や、カードの利用に関する問い合わせ、会員向けのお得な情報などを提供している。ジュースやコーヒーがセルフサービスであり、日本の雑誌や新聞も閲覧でき、買い物の一休みにもお勧めの場所である。
ワイキキ - 美術館
"動くテディベア"が可愛い 2010年にオープンした韓国発のテディベアの博物館&室内テーマパークである。ここではテディベアの展示だけでなく、いろんな工夫を凝らしたベアが所狭しと並んでいて、見ごたえがある。1階がギフトショップになっており、ハワイ限定アイテムも人気である。現在は閉館されている。
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