トラベルブックのすべてのスポットからブロツラフの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ブロツラフ - 博物館
ハイドロポリスは、2015年にオープンしたポーランドで唯一の環境教育センターです。 面積4000m²の広々とした敷地を有する施設になっており、19世紀の歴史ある給水タンクの見学ができるほか、さまざまなマルチメディアテクノロジーやインタラクティブインスタレーションに加え、忠実に再現されたレプリカやモデル、情報豊富なタッチスクリーンなどによってさまざまな方向から水と環境について学ぶことができます。 世界でも珍しい施設として知られており、地元の人から国内外の観光客までたくさんの人が訪れ賑わいを見せています。
ブロツラフ - 企業・団体・学校
ヴロツワフ工科大学は、ポーランドのヴロツワフに位置している自律的技術的な大学です。 ヨーロッパの中でもレベルの高い大学として有名です。日本の大学との交換留学制度なども設けられており、日本との交流も非常に深い大学で、日本語学科や日本研究の学科なども設けられており、日本語を話すことができる学生も多くなっています。 Grunwaldzki広場近くの街の中心部に位置しており、オーデル川沿いに主要な施設が集まっており、学校の敷地内には美しい公園があることでも有名なので、観光途中の休憩などにもピッタリです。
ブロツラフ - モダン建築
マルチメディア噴水はポーランドのヴロツワフにあるシュチトニツキ公園内にあります。 百周年記念ホールという代表的な観光スポットのそばに設置された池に噴水が設置されており、涼しげな水のショーを見せてくれるのが特徴。春先から夏にかけては、夜になると豊富なカラーバリエーションのライトや音楽などとともに噴水がリズミカルに吹き上げられるショーが開催され、その美しさから人気を集めています。 冬の間はスケートリンクなどが設置されて、噴水ショーとはまた違った楽しみかたができますので、一年を通して楽しむことができますよ。
ブロツラフ - 美術館,博物館
Four Domes Pavilionは、ヴロツワフにある現代美術館です。1912年にドイツの建築家ハンス・ペルツィッヒが設計しました。 4つのドームを持つパビリオンは、1813年の国民の戦いとナポレオンとの戦いによるプロセインの勝利100周年を記念して建てられたのです。2009年、国立博物館の現代美術コレクションに指定され、2015年6月にはパビリオンの改修と再建が行われました。ヴロツワフ国立博物館にあるコレクションより、現代美術の作品を移し展示されています。中庭もあり、ここではゆっくりとティータイムも楽しめる場所です。
ブロツラフ - 博物館
ヴロツワフ国立博物館は、ポーランドのヴロツワフにある国立博物館です。 ポコユ橋を渡ったすぐのところに現れる美しい煉瓦造りの建物になっており、その外観だけでも絵になり、記念撮影を行っている観光客の姿などもよく見かけます。建物の中は、吹き抜けになっており、重厚感があり、「ヴロツワフの1000年」をテーマにした展示が行われています。 ガラス細工、絵画、家具など幅広い展示物を見ることができ、現代アートにおいては国内で最大級の規模の展示が行われているとあって、国内外からのたくさんの観光客が訪れています。
ブロツラフ - 史跡・遺跡
Bastion Ceglarskiは、ポーランドのヴロツワフにある旧要塞です。 旧市街北の国立博物館の隣に位置しており、ポーランドの丘展望台になったり、野戦病院となったりと時代によって変化を遂げてきた場所になっています。現在は、観光スポットとして外部からの見学をするのみになっていますが、歴史を感じさせるレンガ造りの要塞は雰囲気があります。周辺にはカフェがあり、ゆっくりと休憩をするのにもピッタリ! また、たくさんの観光スポットが集まっているので、併せて見学を楽しむことができるのもうれしいポイントです。
ブロツラフ - 広場・公園
ウニベルシテトゥ・ブロツワフスキエゴ植物園は、ポーランドのヴロツワフにある植物園です。 ヴロツワフの中心部に位置している都会のオアシスのような存在で、地元の住民たちの憩いの場にもなっています。聖大聖堂の北側に位置しており、マーケット広場からは約2㎞のオストルフタムスキー内にあります。州の記念碑のリストにも掲載されているポーランドで最も歴史ある庭園も有しており、見どころが満載! 植物だけでなく、科学などについても学ぶことができ、子どもから大人までみんなで楽しめるスポットになっているので、観光客にも人気です。
ブロツラフ - 滝・河川・湖,モダン建築
ポリンカ・ケーブルカーは、ポーランドのウィスピスキ海岸にあるC-13ビルの駅ととウルにある駅とをつないでいるケーブルカーです。 ヴロツワフ工科大学のメカトロニクスの学生によって「ポリンカ」という名がつけられました。ケーブルカーは、15人乗りになっており、1時間あたり最大で370人の人を運ぶことができます。 オーデル川の水上約7mを2分から2分半抱えて超えていき、Grunwaldzki橋やポリテクニカ大通り、給水塔などの観光名所も空の上から見ることができ、絶景を楽しみながらの移動になっています。
ブロツラフ - 博物館
ヴロツワフ郵便通信博物館は、ポーランドのヴロツワフにある博物館です。 郵便通信に関わる様々な資料が展示されている博物館になっており、ポーランド共和国郵政省が、郵便、電信、電話に関する様々間な資料の収集を始めることを宣言した1919年2月15日が、この博物館の始まりと言われています。収集されたさまざまな資料の中には、昔のポーランドの貴重な切手なども含まれており、大変美し絵が描かれた切手は、博物館の目玉にもなっています。 また、ミュージアムショップでは、さまざまなオリジナルグッズが販売されており、お土産にピッタリです。
ブロツラフ - 博物館
Panorama of the Battle of Racławiceは、ポーランドのヴロツワフにある記念碑です。 長さ114m、高さ15mの非常に大きな記念碑になっており、ポーランド人がロシア人に勝利したことで知られる1794年4月に起こったラクワヴィツェの戦いの様子を表した絵になっています。リボフの画家であるヤン・スティカのアイデアによって描かれたものになっており、9か月もの月日をかけて完成した大作になっています。 パノラマの遠近感や照明などのさまざまな技術により、多次元の世界に入り込んだような気分を味わうことができるのが特徴です。
ブロツラフ - 博物館
建築博物館(ヴロツワフ)は、ポーランドのヴロツワフにある博物館です。 旧市街の東側に位置しており、大変広い敷地を有している博物館で、博物館ではありますが、まるで修道院のような雰囲気の建物になっています。周辺には花壇などもあり、季節の花々が咲き誇り非常に美しい景観を生み出しています。ポーランドの芸術や文化、社会などについて知ることができる博物館になっています。さまざまな美しい彫刻なども展示も見ることができ、見ごたえがあります。 地元の子どもたちから観光客まで多くの人が訪れ賑わいを見せています。
ブロツラフ - 広場・公園
ユリウシャ・スウォバツキエゴ公園は、ポーランドのヴロツワフの旧市街に位置している公園です。 オワワ川の河口部分に位置しており、5.74ヘクタールの敷地を持つ公園で、公園の名前は、1993年10月9日のヴロツワフ市議会で決定しました。園内は美しく整備がされており、記念碑や彫刻などが配されています。市民の憩いの場になっているほか、公園周辺には、博物館やホテル、レストラン、カフェ、ショップなどが立ち並んでおり、見どころも満載! 観光を楽しむのにもピッタリの立地になっているので、観光客の姿もよく見かけます。
ブロツラフ - 寺院・教会
Otwarta Przestrzeń Kultury - Kościół pw Św. Jana Nepomucenaはポーランドのヴロツワフにあるシュチトニツキ公園内の教会です。 シュチツトニキ公園の中央からやや東側に位置しており、16世紀に建てられた教会を現在の位置に移動して公開されています。木でできた教会の中に入ることができ、中も木のぬくもりにあふれた空間が広がっています。教会内には絵画の展示や本などがあり、部屋内に並べられた椅子に座って鑑賞することが可能。 自然に囲まれた木造建築ですので、あまり目立たないですが、見つけた際にはぜひ立ち寄ってみてくださいね。
ブロツラフ - 広場・公園
シュチトニツキ公園はポーランドのヴロツワフにある公園です。 オーデル川沿いの広大な敷地に広がる公園であり、豊かな植物に囲まれた環境と数々の名所が存在します。長い歴史を持つ公園であり、ヴロツワフの人々も多く利用する憩いの場としても機能しているのが特徴。広い公園内には大きな藤棚であるペルゴラや美しいショーが開催されている噴水などがあるほか、小規模な日本庭園が存在することでも知られています。 池に橋が架けられており、石塔などが設置されていて日本風の景観が作り出されています。落ち着いた静かなエリアですので、休憩にもぴったりですよ。
ブロツラフ - モニュメント・記念碑,モダン建築
Iglicaは、ポーランドのヴロツワフにある有名スポットです。 シチトゥニツキ公園の百周年記念ホールの目の前に建っている塔になっており、尖塔という意味の「Iglica」という名がつけられています。1948年に建設されたものになっており、当時は106mの高さを誇る塔でしたが、落雷によって、塔の先端に付けられていた回転する鏡のようなものが落下してしまったため、現在は96mの高さになっています。 とは言え、街の中にそびえたつ、空に突き刺さるような塔の姿は迫力があり、有名な観光スポットとして記念撮影を行う観光客の姿をよく見かけます。
ブロツラフ - 寺院・教会
Cathedral of St. John the Baptistは、ポーランドのヴロツワフにある大聖堂です。 旧市街の中心地から少し歩いたところに位置しており、ポーランドの最初のゴシック様式の建築物であり、ヴロツワフを代表する教会建築として知られています。2本の尖塔があるファサードが印象的で、川の対岸から見るとその美しさがより一層引き立つのでお勧めです。大聖堂内部はシンプルで美しく、心落ち着く空間になっています。 塔には、エレベーターで昇ることができ、塔の上からは街の様子を一望することができるので、絶景スポットとしても人気です。
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