"真っ白なストゥーバ"魅力的です
ブバネーシュワルの町より南、8kmほど行った所にある仏教の聖地の一つ。日本山妙法寺が建てたストゥーパです。建築物の外壁に模様が施され、真っ白な外壁とドーム型の天井、ブッタの像、彫刻品の黄色が目を惹くとても魅力的なストゥーバとなっています。近くにヒンズー教の寺院もあるのでチェックしてみて下さい。
広告
住所 | Bhubaneswar |
---|---|
近くのイベント | インドのイベント |
インドで使えるWifiのレンタルはお済みですか? |
広告
ブバネシュワルは、インド中東部の旧州都カタクの南から約25km、オリッサ州のベンガル湾に注ぐマハナージ川のデルタに位置し、近年人口は増加しており、人口約64万人におよぶ近代的都市です。1948年以後新州都として計画的に建設された建物もありますが、市内には古い歴史をもつ何百もの寺院が並んでいる旧市街地があります。寺院の多くは旧市街地の中心部にあたるビンドゥー・サガール湖の沿岸にあり、古代より仏教、バラモン教、ヒンズー教といった宗教のゆかりの聖地となっています。ブバネシュワルを代表する観光スポットとして有名な1000年ごろ建設されたリンガラージャ寺院は、本殿の高さが45mもあり、インド有数のヒンドゥー寺院として崇められています。
詳細を