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モン族の村 Kun Chang Kian Mong Village

高地の"少数民族の村"を涼しく見学
モン族の村 (Kun Chang Kian Mong Village)は、モン族が今でも実際に着ている民族衣装のレンタルもあり、観光客が記念に写真を撮るサービスがあるので、思い出に一枚撮ってみるというのもいいものです。

手先が器用なモン族は、様々な民芸品を作り市場で売ることで生計を立てています。今でもチェンマイのお土産だけでなく、アジア雑貨の定番として人気のモン族の民芸品が手に入ります。自分用にお気に入りの一品だけでなく、お土産に買っていっても喜ばれるものがここにはたくさん揃っています。

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モン族の村が紹介されているまとめ記事

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    【チェンマイ】市内から日帰りで行ける、足を伸ばしでも訪れたいチェンマイ見所5選

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    タイ第2の都市でもあるチェンマイはとても自然が豊富なところですが、最近は開発も進んできました。しかしちょっと郊外に出るとそこにはタイとは思えない ほどの豊かな自然が残り、訪れる人達を楽しませてくれます。ヒマラヤ山脈の端に位置するということもあり、南国タイの持つイメージとは全く違った姿を見 ることができるでしょう。 そんなチェンマイ郊外で、おすすめの観光スポットを紹介します。市内から日帰りで行ける見所となっていますので、ぜひご覧になって見て下さい!

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    【タイ】チェンマイでおすすめの観光スポット20選|タイで随一の自然と王朝時代の建築物が溢れるエリア

    タイ - 観光

    タイの北部にあるチェンマイは、山岳が多く自然豊かなエリアとして知られています。 かつてラーンナータイ王国の都であったという歴史を持ち、チェンマイ旧市街にはかつての王朝時代の建築物などが数多く存在。ワット・プラシンという寺院は礼拝堂に描かれた壁画が有名であり、伝統的な格式高い寺院として多くの人が訪れます。旧市街エリア以外にも魅力的な観光スポットは数多くあり、高い山の頂上に建てられているワット・プラ・タート・ドイ・ステープという寺院はきらびやかな仏塔が特徴で、チェンマイの街を一望できるスポットとしても人気です。 山岳部などには多くの民族が暮らしていますので、その集落を巡るツアーなども開催されています。

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    タイでおすすめの観光スポットまとめ:名所観光地一覧

    タイ - 観光

    通称タイ(タイ王国、正式名称:ラート・チャ・アーナーチャック・タイ)は、東南アジアのインドシナ半島の中央部とマレー半島の北部に位置する国。南はマレーシア、東はカンボジア、北はラオス、西はミャンマーに接します。首都はバンコクで通貨はバーツ(1バーツ=約3.52円、2019年9月現在)。国の面積は513,120k㎡で人口は約6,886万人です。 日本企業が数多く進出しており(2015年現在1,700社以上)、多くの日本人が暮らしています。国民は75%がタイ族、言語はタイ語など。国民の95%が仏教徒です。トムヤムクンやパッタイに代表される日本でもおなじみのタイ料理は、スパイシーかつヘルシーであることから、人気外国料理の定番となっています。都市部を中心に多くの屋台があり、食べ歩きを楽しみに旅行する人も多数。

モン族の村の情報

住所 Chiang Mai
近くのイベント タイのイベント
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モン族の村周辺の人気スポット

チェンマイ

チェンマイは、首都バンコクに次ぐタイ第2の都市。かつてタイ北部を統治していたランナー王朝の新しい都として建設された古都で、その美しさから「北方のバラ」と称されています。 隣のチェンライとともに、ランナー王朝のもとで花開いたランナー文化が息づく街として知られており、建築、食文化、工芸などの分野に、その特徴を見出すことができます。特に工芸では、伝統を活かしつつ、新しいエッセンスも取り入れた作品が生み出され、チェンマイの代名詞のひとつとなっています。 観光スポットとして人気なのは、ランナー王朝時代の仏教寺院。チェンマイ最大規模のワット・プラシン、黄金の仏塔が美しいワット・プラ・タート・ドイ・ステープなどが見どころです。

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