広大な"フランス式庭園"
1902年にイギリスのエドワード7世がリスボンを訪問したのを記念して作られた。緩やかな斜面を利用したフランス式庭園。幾何学模様に刈り込まれた植木が特徴。公園の上には大きなポルトガルの旗がはためいている。冬にはこの公園でクリスマスマーケットが開かれる。
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サンタマリア病院は、ポルトガルの首都リスボンに位置する、ポルトガルで最大の病院です。 1954年に開業され、院内には70以上の科と6000名以上のスタッフで構成されています。病院の見学にもぜひ立ち寄ってみてください。病院のある周辺一帯はリスボンの中心地でもあり観光スポットも数多く、ジェロニモス修道院、ベレンの塔などは見逃せません。 街自体も大変美しく、まるで博物館のよう。おしゃれなカフェなども並び、お茶をしながら街並みを眺めるのも旅の醍醐味です。今回は、そんなサンタマリア病院周辺の見どころについて紹介します。
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リスボン大学は、1911年に創設された大学です。8学部構成で留学生も多くいます。 リスボンには旧市街地として知られる「アルファマ地区」や、リスボン大聖堂、サン・ジョルジェ城など観光スポットが多い場所です。リスボンは「7つの丘」との名前もあるほどアップダウンのある街ですが、街中を走る黄色い路面電車を活用すれば、楽にまた違った楽しみ方も出来ますよ。 石畳が続く情緒あふれる坂道を上りながら、振り返れば背後に広がる美しい光景、レトロな建物を側で感じるのも捨てがたく、今回はそんなリスボン大学周辺の見どころについて紹介します。
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リスボン動物園は1884年にオープン、広い敷地内には360種2000匹の動物がいます。お馴染みの象や虎などの他、こちらの動物園で人気なのは、ドルフィン・ベイエリアです。 イルカとアシカのショーがお子さま連れには大変人気があります。柵や檻は極力少なくして、大自然の中に住むそのままの姿を見てもらえるように工夫。 動物達とも近く、園内一周出来るリフトにのれば、上から動物の動きを眺めることが出来ます。リスボンには美術館や教会、そしてテージョ川河口に広がる美しい街並みと観光スポットが点在。今回は、そんなリスボン動物園周辺の見どころについて紹介します。
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オリエンテ駅は、リスボンにある鉄道駅です。1988年のリスボン国際博覧会にあわせて建設されました。 サンティアゴ・カラトラバ氏による設計で、ブルネル賞を受賞したほど。屋根と柱は南国の椰子の木をイメージしたような、夜にはナトリウムランプが灯され幽玄的な雰囲気をかもし出しています。 リスボンメトロ、ポルトガル鉄道を利用する人々でいつも賑わいを見せるオリエンテ駅、ここを拠点に観光に出る人も多い所です。ゆくゆくはスペインからの鉄道も乗り入れ出来るように計画がされている様子。 今回は、そんなオリエンテ駅周辺の見どころについて紹介します。
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エスタディオ ジョゼ・アルヴァラーデはポルトガルの首都リスボンにあるサッカースタジアム。クリスティアーノ・ロナウドを輩出したスポルティング・リスボンの本拠地として知られています。リスボン中心部からの交通の便は良く、地下鉄カンポ・グランデ駅のすぐそばにあります。 施設内にはスーパーマーケットやフードコート・映画館があるのでゲームの無い日でも楽しめます。周辺には18世紀に建てられた建物を利用した宮殿リスボン市立博物館や陶器の作者ラファエル・ボルダロ・ピニェイロの美術館があり、エスタディオ ジョゼ・アルヴァラーデと一緒に観光するのもおすすめです。 今回は、そんなエスタディオ ジョゼ・アルヴァラーデ周辺の見どころについて紹介します。
住所 | Parque Eduardo , Lisboa, Portugal |
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電話番号 | +351 21 388 2278 |
近くのイベント | ポルトガルのイベント |
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ポルトガルの首都リスボンは、北大西洋に繋がるテージョ川の河畔に面した丘陵の多い西ヨーロッパ最古とされ最西端の都市です。 リスボンは「七つの丘の街」ともいわれ、迷路のように入り組んだ細い路地が続く街並みは情緒豊かで、レトロな路面電車に乗るとのぼり坂も楽に移動でき、あちこちに点在する坂の上の展望台からは白い壁やオレンジの屋根に彩られた旧市街地が見渡せます。 一方でリスボンには10ヶ所を超える世界遺産があり、緻密なレリーフがびっしり詰まったジェロニモス修道院はじめアゾレス諸島の街並みなど見どころをゆっくりと訪ねてみるのもいいでしょう。 またポルトガル語が公用語のリスボンですが、都市部の主要なレストランやスーパー・観光案内所では英語が通用しますので、気軽に話しかけてみましょう。
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