今回で東京での開催が3度目になる「餃子フェス」。2016年10月に中野にて開催された第1回目では5日間で8万人を集客して各方面でメディアに取り上げられ、2017年3月には駒沢オリンピック公園にて第2回目の「餃子フェス」が開催されました。そして今回、立川市にある国営昭和記念公園に会場を移し、11月22日から26日の5日間で開催されます。
定番餃子の概念を覆す個性的な餃子が集結！ 「美味い、旨い、巧い、上手い」と4つの“ウマい”を兼ね揃えた極上の「焼き餃子」と「ポカポカ餃子」が登場し、これまで開催された餃子フェスとはひと味違ったイベントを楽しむことができます。
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これまでの「餃子フェス」とはひと味違う！
“餃子＝男のスタミナフード”というイメージを一転させ、味も見た目もおしゃれな餃子を大集結した、餃子好き女子たちのために誕生した「餃子フェス」。埼玉県の誇る “ヨーロッパ野菜”によってカラフルに色付けられたかわいらしいフォトジェニック餃子や、札幌からインスタ映え抜群の「肉巻き餃子」など、全国各地から進化した餃子が集まります。
またこれまでのお客さんの声もあって「餃子フェス」での変わり種の餃子を冷凍餃子として詰め合わせた“おウチで餃子フェスセット”をはじめ、その他出店されていない有名店の餃子がお持ち帰りできる、「お土産コーナー」が今回新たに誕生します。
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日本が誇る“ウマい”餃子が勢揃い！
餃子激戦区の立川で絶大な人気を誇る「餃子酒場 さんくみ」や宇都宮の「宇都宮餃子館」、他にも札幌や兵庫など日本各地から自慢の餃子が立川に集結します。餃子専門店からの出店だけでなくラーメン屋やバルからの出店もあり、個性あふれる餃子が集結する今回の「餃子フェス」を一部紹介します。
宇都宮餃子館
餃子の王道と言ってもいい宇都宮餃子館のニンニクたっぷりの「健太餃子」は外せません！
宇都宮餃子のおすすめ記事
WASH1N TOKYO
たっぷりの野菜をもっちもち皮に包んだ「WASH1N 餃子」はザクザクの新食感を楽しめます。
羽根つき焼小籠包 鼎's(Din's)
本場台湾の小籠包バル「羽根つき焼小籠包 鼎's(Din's)」は、羽根つきの小籠包を提供します。
魅力的な変わり種餃子も
上記で紹介したお店の他にも、定番の“焼き餃子”の概念を覆す、新スタイルの焼き餃子が一堂に集結します。
“ポカポカ餃子”と餃子と銘打ったスープ餃子にも注目です。北海道の焼き肉専門店「金獅子のヤキニク」から、ジューシーな牛カルビ餃子とベストマッチするコクのある牛白湯スープ餃子や、純特製の濃厚ごま担々スープ餃子、思わず〆の一杯に食べたくなってしまう濃厚豚骨スープの炊き餃子など、11月下旬の肌寒い季節に心も体もあたたまるメニューを提供します。
さらには「WASH1N TOKYO」が提供する激辛餃子「レッド・ホット・デス・ポヨ餃子」も辛いもの好きにはたまらない“ポカポカ餃子”のひとつ。漆黒の餃子に赤々とトッピングされた糸唐辛子&パウダーは冷えつく体を芯から温めてくれること間違いなし！
餃子と相性の良いビールやカクテルもいっぱい！
女性に人気の「hokkaido bewing」のフルーツビール“ラ・フランスハニー” や、アジア・ビアカップ2016で金賞を受賞した「DHCラガービール」など、餃子と相性の良いビールやカクテルが満載です。
また食後のデザートに、札幌発の人気フルーツスタンド「KAJITSU_CLUB」の焼きバナナをキャラメリゼした“スモア”や、原宿で話題沸騰中のバスケットボールCafe&Bar「coast2coast」からも出店されるのでこちらも必見です。
「餃子フェス 国営昭和記念公園 2017」の開催概要
開催日
： 2017年11月22日（水）～26日（日）
時間
： 11:00〜21:00
開催場所
： 国営昭和記念公園 ゆめひろば (東京都立川市緑町3173)
料金
： 入場無料※飲食代別途／食券：1枚600円(税込)
前売りチケット
： ローソンチケットで販売中
アクセス
： JR中央線立川駅より徒歩10分、多摩都市モノレール立川北駅より徒歩8分
備考
：※飲食物の持ち込みは禁止されています。
※各ブースで食券と電子マネーの併用はできません。
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
※雨天決行。台風や大雨などの荒天の場合は中止の可能性があります。
詳細は
公式HP
、
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