なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
憧れのあの場所へ楽々アクセス!ランドクルーズで行く!
- お得で便利な中欧の旅
- [PR] ヨーロッパムンドバケーションズ(JTBグループ)
■ル・フーケ(Le Fouquet's)
はじめに紹介するシャンゼリゼ通りのカフェは「ル・フーケ(Le Fouquet's)」。シャンゼリゼ通りの1899年創業の老舗カフェです。パリの四大老舗カフェにも数えられ、映画にもよく使われるほど大変有名な店です。おすすめなのが、赤い屋根が特徴のオープンカフェ部分。シャンゼリゼ通りに面していて、まるで映画の主人公のようなリッチな気分になります。直ぐ通りの横にはルイ・ヴィトンのパリ本店、凱旋門もすぐ近くにあり、パリの観光スポットもすぐそこ。存分にパリの美しさを楽しめます。エスプレッソが一杯10ユーロ(日本円で約1,350円ほど)するので、少々値段は高めですが、シャンゼリゼ通りでの贅沢なひと時を過ごせると思えば納得です。
■ル・バー(Le Bar )
次に紹介するシャンゼリゼ通りのカフェは「ル・バー(Le Bar )」。シャンゼリゼ通りをコンコルド広場に向かって歩くと、右手にでてくるパステルグリーンの建物が目印のパリの老舗パティスリーのバーです。一般的なカフェの雰囲気とは一味違う、高級感のある店内が特徴です。こちらのカフェで有名なのは、マカロンで、マカロンののったオリジナルカクテルも大人気です。そのほかスイーツやグラスに入ったケーキなど、パティスリーなだけあって、お菓子が大変有名です。ゆっくりお茶をしながら、パリの絶品スイーツが食べたいときにぴったりのカフェです。
■ラトリエ ルノー カフェ(L'Atelier Renault Cafe)
3番目におすすめするシャンゼリゼ通りのカフェは「 ■ラトリエ ルノー カフェ(L'Atelier Renault Cafe)」。フランス大手自動車会社のシャンゼリゼ通りにあるショールームのカフェです。車好きの方はもちろん、そうでない方もそのスタイリッシュな雰囲気にきっとわくわくするはずです。2階建ての建物の1階がショールームになっていて、F1で使用した車・レーサーのサインなどが飾ってあり、さながらちょっとした美術館のようです。カフェがあるのは、そんなショールームの2階部分で、近代的なデザインが素敵な空間になっています。1階に展示された車を見ながら食事をするのもよし、ガラス張りの向こうに見えるシャンゼリゼ通りを眺めながらコーヒーをすするのも最高です。