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動物たちがイキイキしてる♪「大阪市天王寺動物園」の見どころガイド

更新日: 2024年5月10日

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夏休み、どこに遊びに行くか決まっていますか?まだ決まっていないという方は、家族で楽しめる「天王寺動物園」はいかがでしょうか。広々とした天王寺公園内にあり、都心に居ながら、さまざまな動物たちに出会うことができます。

「天王寺動物園」では、それぞれの動物たちの生息地の景観を可能な限り再現し、そこに暮らす動物の様子を見ることのできる「生態的展示」が大変人気で、ダイナミックな動物たちの動きや様子を子どもから大人まで楽しむことができます。今回は、そんな「天王寺動物園」の見どころをご紹介します。

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「大阪市天王寺動物園」とは

https://ja.wikipedia.org

大阪市天王寺動物園は1915年1月1日に開園。日本では上野動物園、京都市動物園に続く3番目の歴史を誇る動物園です。2015年には100周年を迎えました。

面積約11ヘクタールの園内には、約200種900点の動物が飼育されていて、国内では「恩賜上野動物園」に続いて2番目に大きな都市型総合動物園です。

あべのハルカスからすぐそば、大阪市の中心にある立地のよさもあって、日々多くの来園客を集めています。2006年には総入場者数はなんと1億人を突破。この数字は上野動物園に次ぐ2番目の記録です。東の上野動物園に対し、西の天王寺動物園とも呼ぶべき存在であるといえるでしょう。

Tennoji Zoo

一般来園客のレクリエーションとしての動物園のあり方にも古くから注力しており、開園翌年の1916年には近年流行しているナイトズーの走りともいえる夜間の開園を開始したり、1995年からはZOO21計画と銘打って動物が自然に生きている様子を再現した生態展示を他の動物園に先駆けて導入したりするなど、日本の動物園をリードする存在の一つです。

生態的展示が人気を博していて、キリンやライオンなどが暮らす「アフリカサバンナゾーン」、アジアゾウが暮らす「熱帯雨林ゾーン」、爬虫類生態館「アイファー」などで「生態的展示」を取り入れています。

2016年にはさらに天王寺動物園101計画という20年にもおよぶ長期計画を発表し、さらなる進化への意欲を見せています。

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また、天王寺動物園は動物の研究・繁殖に大きな貢献をしている動物園の一つです。1925年にはタンチョウの人工孵化に日本で初めて成功したのを皮切りに、ベイサオリックス、セイラン、ハリネズミ、スプリングボクなど多くの動物の人工孵化や繁殖に成功してきました。

ニュージーランド国外では数少ないキウイの飼育展示を日本では唯一行っているなど、希少動物の保護・繁殖にも力を入れています。

天王寺動物園の見どころ1:アフリカサバンナゾーン

Tennoji Zoo

2006年にオープン、アフリカのサバンナを再現したこのエリア。東アフリカの国立公園をモデルとして、コピエと呼ばれる岩石群に囲まれた環境はサバンナの雰囲気を強く感じさせます。
サバンナに生息する多くの動物たちがありのままの姿で闊歩しているエリアです。

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まるでジャングルや、本物のサバンナを歩いているかのようなコースとなっていて、世界で一番背の高いアミメキリン、サバンナの掃除屋と呼ばれるハイエナ、群れを作って生活するライオンなどの、自然に近い姿を見られます。肉食動物エリアの一部は透明パネルになっているので、目と鼻の先までライオンが近づいてくることもあります。

「アフリカサバンナゾーン」の「カバのプール」は必見です。プールの一部をガラス張りにしていて、実際に水中にいるカバを見られます。

野生のカバの大半は濁った水質の場所で暮らしているため、水中での様子を観察するのが非常に難しい動物です。サバンナ最強とも言われ、巨大な口と強靭なあごを持つカバの動きをガラス1枚のみを隔てた環境で楽しみましょう。

「天王寺動物園」では、現在テツオと、お嫁さんのティーナの2頭が暮らしていて、カバ舎の地下室にある巨大な濾過装置によって透明度の高い水中での観察が可能です。カバの古くなった角質やフンを食べて共生するティラピアの群れも見られます。

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かつて日本にいた二ホンオオカミと似た種であるチュウゴクオオカミや、シベリアに生息しているアムールトラといった男の子が大好きなかっこいい動物や、レッサーパンダのような女の子が大好きなかわいい動物の姿も見られます。

天王寺動物園の見どころ2:アジアの熱帯雨林ゾーンとひつじ広場

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アジアの熱帯雨林をモデルにしたこのエリア一番の売りはなんといってもアジアゾウ。1日に150kgもの樹木を食べるとされるその巨大な体を間近で観察できます。1970年5月にインドから来た、推定46歳のアジアゾウ「ラニー博子」が暮らしています。

アジアゾウを多く飼育しているタイの国立公園を再現しており、案内看板やジャングルなどもリアルに再現されています。アジアゾウ達がストレスなく、自然な姿で暮らすことができるように考えられたものです。

夜行性動物舎で夜活発になる生き物もみていこう

洞窟のような作りの夜行性動物舎は日本で唯一キウイが観察できる施設です。キウイはニュージーランドを象徴する鳥として親しまれ、ニュージーランド人やニュージーランド関連のもののことをキウイと呼ぶほど。キウイフルーツによく似た姿をした翼の無い鳥、キウイを見ることができる貴重な機会を逃さないようにしましょう。

夜行性動物舎の隣にはコアラ館があります。ニュージーランドを象徴するキウイに対し、隣の兄弟国オーストラリアを象徴する動物の一つコアラ。その物憂げな表情でのっそりと動くその姿は忙しい現代社会で疲れた人々の心を癒してくれるはずです。

天王寺動物園の見どころ3:鳥の楽園ゾーン

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鳥の楽園は森林や池、小川といった自然の環境を再現し、多種多様な鳥たちが飛び交い生活するさまを目の当たりにできます。面積は3200平方メートルに及び、国内最大クラスの規模です。

注目の動物はシュバシコウ。コウノトリの一種です。名前は朱色のクチバシのコウノトリを意味しています。

よくコウノトリが赤ん坊を運んでくるといわれていますが、これは厳密には日本のコウノトリとは別種であるこのシュバシコウを指した伝承です。縁起の良い鳥としてヨーロッパで親しまれ、物語やアニメなどにもよく登場しているシュバシコウの生態を知ることができるでしょう。

もう一つの注目はニワトリのまさひろ君。エサとして何度も檻に入れられながらも奇跡的に生き延び、奇跡のニワトリとして人気になりました。
今ではこの鳥の楽園で飼育され、園内を毎日歩き回っています。数々の苦難を生き延びたその不屈の精神にあやかることができるかもしれません。

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同じエリアにはクマ舎もあります。真っ白い姿が大人気のホッキョクグマや、目の周りの模様が特徴的なメガネグマ、もっとも体の小さい熊であるマレーグマ、日本原産で月の輪のような模様が特徴のニホンツキノワグマが展示されています。

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天王寺動物園の見どころ4:爬虫類生態館「アイファー」

1995年に完成した、爬虫類生態館「アイファー」では、爬虫類を始めとする両生類や魚類、昆虫、鳥類などを、世界各地のさまざまな気候を再現して展示しています。

1階と地下1階が展示スペースで、北米の温帯湿地から始まり、乾燥地、水辺や水中、熱帯雨林、そして池沼や渓流、森林の日本の自然という見学コースになっています。イグアナやヨウスコウワニ、リクガメやゾウガメ、ビルマニシキヘビなど、ちょっと珍しい生き物もじっくりと観察できます。

http://ajara.exblog.jp

天王寺動物園の見どころ5:ふれあい広場ゾーン

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平成27年(2015年)に開設されたばかりのふれあい広場ではヒツジやヤギにエサやりをしたり、テンジクネズミなどのおとなしい動物たちと触れ合ったりできます。「天王寺動物園」では、数少ないエサをあげることのできる動物なので、子どもたちも喜ぶこと間違いなしです。

ぜひ見てほしいのは野間馬。日本の在来馬で、かつては四国に多く生息していました。日本最小の馬として知られており、農業用馬として親しまれたものです。日本の伝統的な動物の生態を知ることができるでしょう。

天王寺動物園の見どころ6:おやつ・ごはんタイム

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毎日10時から16時過ぎまで、いろいろな動物たちの、おやつ・ごはんタイムが決められていて、エサを食べるイキイキとした姿を観察できます。それぞれの実施時間は5~10分程度なので、あらかじめ時間をチェックして見逃さないようにしましょう。

いつも寝ているコアラは目覚める13:15の食事の時間に活発になるので、珍しい姿が見られます。ホッキョクグマは現在子育て中のため中止していますが、フルーツの入った氷をかじる姿が大人気です。

http://animallife.blomaga.jp

天王寺動物園のレストラン情報:動物を見ながら食事ができる

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しろくまレストラン

天王寺動物園最大の食事処であるしろくまレストランはホッキョクグマ舎の前にあります。レストランの窓の先がホッキョクグマ舎となっており、大人気のホッキョクグマ・イッちゃんを観察しながら食事をとることができます。

Wi-Fiもお店の周辺で利用することができるので、休憩に最適な場所といえるでしょう。

おみやげショップも併設されているので、帰る前に立ち寄るのもいいでしょう。様々な動物の姿を象ったぬいぐるみが所狭しと販売されており、どれもこれも家に連れ帰りたくなること間違いありません。

ケータリングカー

園内のいろいろな場所に出没するケータリングカー。季節やイベントに応じたスペシャルメニューも提供しています。

曜日や天候によって不定期ですが、コアラ館前、デッキ下イベント広場、猛禽舎付近の3か所に出展されているので見かけた時はぜひ立ち寄りましょう。

天王寺動物園へのアクセス情報:大阪の中心に位置する絶好のアクセス

2014年に開業した日本一高いビルであるあべのハルカスのはす向かいといってもいい場所にある天王寺動物園。アクセスの良さは日本屈指のものといえます。電車での来園が一番便利となるでしょう。

ゲートは2つあり、そのどちらかによって最寄り駅が変わります。新世界ゲートの場合は、最寄り駅は地下鉄「動物園前駅」か「恵美須町駅」。どちらも徒歩で5~10分ほどの距離となります。南海電鉄およびJRの「新今宮駅」からも徒歩10分ほどで到着します。

てんしばゲートへの最寄り駅は地下鉄「天王寺駅」かJR「天王寺駅」。どちらも徒歩5~10分ほどの距離です。近鉄南大阪線「大阪阿部野橋駅」からも徒歩10分ほどで到着します。

自動車での来園の際には500台の天王寺公園地下駐車場か70台の天王寺公園茶臼山エントランス駐車場を利用しましょう。

天王寺動物園の周辺観光情報:大阪の過去と未来を体感する

日本一高いビル、あべのハルカス

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2014年にオープンしたあべのハルカス。その高さは300メートルと、これまでの日本最長ビルだった横浜ランドマークタワー(296メートル)を超えるものとなっています。名前のハルカスは古語の「晴るかす」に由来し、命名されました。

ビルの中にはオフィスエリア、ホテル、美術館など盛りだくさん。58階には天空広場と呼ばれる屋外庭園もあり、雲の上の空気を体感することもできます。ハルカス300と呼ばれる展望台からは大阪市街はもちろん、天気が良ければ京都、関西国際空港、淡路島、明石海峡大橋まで一望することができるでしょう。

遠くの景色を楽しんだら、次はぜひ足元も。天王寺動物園はあべのハルカスのすぐ下にあります。天空から小さく見える動物たちを探してみるのもおもしろいかもしれません。

日本の歴史を動かした茶臼山

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天王寺動物園と同じく天王寺公園内に位置している茶臼山。5世紀ごろに作られた古墳であるとされており、近くでは埴輪や石棺なども出土しています。しかし、この茶臼山を全国的に有名にしたのは1614年から1615年にかけて行われた大阪の役。江戸幕府と豊臣家の間で勃発した合戦です。

1614年の大坂冬の陣ではこの茶臼山に徳川家康が布陣。江戸幕府軍の本陣となりました。続く1615年の大坂夏の陣では真田幸村がこの茶臼山に布陣。
徳川家康の本陣に突入し、一度は家康に切腹さえも覚悟させたという伝説の一戦は茶臼山の戦いと呼ばれています。歴史好き、特に戦国時代好きな人なら大阪訪問時に決して逃してはいけない史跡の一つといえるでしょう。

【閉店】レッサーパンダショップ

レッサーパンダ舎やペンギン舎の近くにあるレッサーパンダショップにはテント休憩スペースがあり、テイクアウトの軽食をとることができます。

焼きそばやたこ焼き、ソフトクリームといった軽食を食べながら一息入れましょう。平日にはふれあい広場であげることができるヒツジやヤギのエサも販売しています。

「大阪市天王寺動物園」のまとめ

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いかがでしたか?「天王寺動物園」では、レクチャールームで「獣医さんのお話」と「動物君たちの一日」をそれぞれ毎月第3・第4日曜日に定例開催しているほか、スタンプラリーなどさまざまなイベントを開催しています。夏期にはサマースクールも行っています。あべのハルカスからもすぐ近くでアクセスも良く、家族でのんびり楽しめます。イキイキとした動物たちの姿を見に、訪れてみてはいかがでしょうか。

天王寺動物園

大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108
06-6771-8401
9:30~17:00(入園16:00まで)、5・9月の土日祝日9:30~18:00(入園17:00まで)
月曜(休日にあたる場合は翌平日)、12/29~1/1
入園料大人500円、小中学生200円、未就学児および大阪市内在住の65歳以上と大阪市内在住・在学の小中学生無料。駐車場は天王寺公園地下駐車場を利用
http://www.jazga.or.jp/tennoji/index.html

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