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1. ワンワールドトレードセンターとブルックリンブリッジ
はじめに紹介するブルックリンの撮影スポットは「ワンワールドトレードセンターとブルックリンブリッジ」。2015年にオープンしたばかりのワンワールドトレードセンターと、マンハッタンからブルックリンに渡るための橋・ブルックリンブリッジを一緒に撮れる場所が、“ブルックリン・ブリッジ・パーク”の中の“ピア1・プレイグラウンド”です。
マンハッタンの夜景撮影スポットとして有名な場所ですが、昼間もマンハッタンのビル群をかっこよく撮影できます。この公園から自由の女神も遠くにみることができますよ。
また、同じ公園内の“エンパイア・フルトン・フェリー”からもブルックリンブリッジとワンワールドトレードセンターやマンハッタンのビル群を撮影できます。マンハッタンブリッジの下にエンパイアステートビルの先端を一緒に撮影するアングルも撮れますよ。
ブルックリン・ブリッジ・パークの最寄り駅はマンハッタンから“ハイ ストリート(High St)”で地下鉄のAラインまたはCラインで行くことができます。駅からは徒歩7〜10分くらいです。
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2. エンパイアステートビルとマンハッタンブリッジ
2番目におすすめするブルックリンの撮影スポットは「エンパイアステートビルとマンハッタンブリッジ」。ニューヨークのランドマークの1つ“エンパイアステートビル”とマンハッタンブリッジを一緒に撮影するなら、ブルックリンブリッジにあるブロックタワーです。ブロックタワーは2つあるので、ブルックリン側のブロックタワーを選らんでくださいね。ブリッジを支えるワイヤーが視界に入り込まないところを狙って撮影しましょう。
ブルックリン側からブルックリンブリッジに徒歩で上がるには、“キャッドマン・プラザ・イースト”をブルックリンブリッジ方面に歩いていくと、橋の下に、上に上がるための階段があります。橋の上を歩いている時にマンハッタンの高層ビル群の写真を撮っても絵になりますよ。
3. ビルの間から垣間見えるマンハッタンブリッジ
最後に紹介するブルックリンの撮影スポットは「ビルの間から垣間見えるマンハッタンブリッジ」。ニューヨークが舞台のドラマや映画でよくみるアングルの1つ、“ビルの間から見えるマンハッタンブリッジ”の写真を撮るなら、マンハッタンの“ダンボ地区”。“ワシントンストリート”と“ウォーターストリート”の交差点付近がおすすめです。
この交差点からマンハッタンブリッジの方をみて、ビルの合間からマンハッタンブリッジがよく見える場所を探してみてください。地下鉄のFライン“ヨークストリート(York St)が最寄り駅で、交差点までは徒歩5分です。
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