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【メキシコ】"グアナファト"で使えるレンタルWi-Fiを比較検索|旅行や出張で大活躍

更新日: 2024年4月29日

普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。

今回は、グアナファトで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。

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メキシコのWiFiレンタルプラン人気ランキング

  • 人気1位プラン

    メキシコ 4G LTE 超大容量(1.1GB/日) 4G
    申込期限 1~3日前まで
    949円/日

メキシコのWiFiレンタルプラン一覧

ブランド プラン 申込期限 詳細・予約 ご利用料金
グローバルWiFi
メキシコ 3G(300MB/日)
3G

1~3日前まで

462円/日

グローバルWiFi
メキシコ 4G LTE(300MB/日)
4G

1~3日前まで

463円/日

グローバルWiFi
メキシコ 3G 大容量(600MB/日)
3G

1~3日前まで

625円/日

グローバルWiFi
メキシコ 4G LTE 大容量(600MB/日)
4G

1~3日前まで

639円/日

グローバルWiFi
人気1位
メキシコ 4G LTE 超大容量(1.1GB/日)
4G

1~3日前まで

949円/日

グローバルWiFi
メキシコ 4G LTE 容量無制限(無制限)
4G

1~3日前まで

969円/日

結局どれを選んだら良いかわからない方はこちらから!

一覧を見ても、何を基準に選んだらいいかわからない!とりあえず間違いないのはどれ?と思った方はこちら!トラベルブックからの予約数が多い順に、レンタル会社をランキングでご紹介。レンタルが初めての人や悩んでしまった人は、上から検討していきましょう。
速度は早い?料金は?空港で受け取れる?といった基本情報はもちろん、メリットやサポート体制などについてもまとめています。値段が安いだけでは心配……という人は、ぜひ参考にしてください。

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング順にご紹介!

■GLOBAL WiFi

「グローバルWi-Fi」は、利用者数が業界最多という人気のWi-Fi。最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。

フォートラベル グローバルWiFi

参考価格:90円~

■jetfi (ジェットファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、2位は「jetfi (ジェットファイ)」です。
世界100ヶ国以上で使える海外用レンタルWi-Fiサービス。中国や台湾など一部の国で対応している無制限プランがあります。オプションサービスで「jet-phone機能」というものがあり、これに申し込むと1日180円で海外から日本へ電話がかけ放題となります。国際電話料金は高額ですが、仕事などでどうしても通話する必要がある人におすすめです。

jetfi (ジェットファイ)

参考価格:680円~

■クラウドWiFi東京

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、3位は「クラウドWiFi東京」です。
2019年11月にサービスを開始したクラウドWiFi。1ヶ月間は解約不可ですが、その後は契約期間も違約金も設定されていないのが特徴です。対応エリアが広く、135ヵ国でインターネットを利用することが可能。海外によく行く人におすすめです。渡航先でのトラブル時には、カスタマーサポートが年中無休・24時間対応してくれます。

クラウドWiFi東京

参考価格:3,380円~

■どこよりもWiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、4位は「どこよりもWiFi」です。
月額3,280円で月間300GBまで使えるWiFiサービス。公式サイトに「使い放題」との記載がありますが、実際には月間300GBの上限があります。ただしかなりの大容量であるため、実質無制限での利用が可能ということです。別途料金はかかりますが、海外でもそのまま使うことができます。1年以内に解約すると違約金が発生するので念のためご注意下さい。

どこよりもWiFi

参考価格:3,280円~

■Mugen WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、5位は「Mugen WiFi」です。
容量制限がなく、海外でもそのまま使えるWiFiサービス。格安プランなら月額3,280円です。海外使用時に便利な「翻訳機能」、「地図機能」などを備えた「Glocal Me G4」が使える「アドバンスプラン(月額3,880円)」を用意。30日間の解約であれば違約金が発生しないサービスがあり、とりあえず1度試してみたい人におすすめ。

Mugen WiFi

参考価格:3,280円~

■JAPAEMO(ジャパエモ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、6位は「JAPAEMO(ジャパエモ)」です。
容量が最大でも500MBまでしかありませんが、比較的レンタル料金が安いJAPAEMO(ジャパエモ)は、速度は気にせず安く海外用Wi-Fiをレンタルしたい人におすすめのサービスです。「通信が遅い」という口コミが多い反面、「料金が安くてお得」「マニュアル対応でない丁寧なサポートが良い」といった口コミも目立ちます。

JAPAEMO(ジャパエモ)

参考価格:290円~

■グローバルモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、7位は「グローバルモバイル」です。
100ヶ国以上で対応している海外用Wi-Fiサービス8。往復送料については完全無料ですが、事前にネットで申し込みをして空港で受け取ることができます。料金が安く、タイや台湾などでの無制限プランもあるのが魅力ですが、ローカルな場所などネット回線が整っていない場所では一部繋がりにくいところもあるとの口コミがありました。

グローバルモバイル

参考価格:690円~

■Fast-fi(ファストファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、8位は「Fast-fi(ファストファイ)」です。
予算に合わせて簡単にプランを選べるシンプルな料金体系が特徴の海外用Wi-Fiサービス。対応エリアは100ヶ国以上。500MBと1GBのプランで貸し出される端末には、23ヶ国語に対応する翻訳機能が搭載されています。長期の旅行や短期留学にぴったりの長期プランを用意。60日、90日プランもあり、長期でレンタルしたい人におすすめです。

Fast-fi(ファストファイ)

参考価格:410円~

■エクスモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、9位は「エクスモバイル」です。
世界170の国と地域で低価格の高速通信を提供している海外用レンタルWi-Fiルーター。容量は200MB・300MB・500MBの3つのプランから選べます。最も容量が大きいプランでも500MBであるためビデオ通話など多用する予定のある人には不向きですが、通常の旅行で高速通信に対応している海外用Wi-Fiを探している人にはおすすめです。

エクスモバイル

参考価格:550円~

■Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、10位は「Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)」です。
中国、韓国、台湾、香港の4ヶ国のみに対応している海外用Wi-Fiレンタルサービス。韓国と台湾とでは550円で容量無制限プランが使えます。空港での受取は空港郵便局にて行います。自宅受取にしても空港受取にしても往復の送料が1,100円以上かかります。ルーター自体の料金は安いですが、送料を含めた総額が激安とはならないので念のためご注意下さい。

Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

参考価格:550円~

■NOZOMI WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、11位は「NOZOMI WiFi」です。
国内で100GB利用可能な大容量プランでレンタルされるWiFiは、世界90ヶ国以上での利用にも対応。1回1,000円のチャージにより海外で500MBを使えるようになります。通常は日本国内でも使用できるため、普段から使っているルーターをそのまま持っていける手軽さが魅力。継続して利用を考えている人におすすめのWi-Fiレンタルサービスです。

NOZOMI WiFi

参考価格:1,000円~

格安Wi-Fiを見つけたい方はこちらの記事をチェック!

海外でインターネット利用するための4つの手段

目的地をマップで確認したり、人気のお店を調べたり、同行者と連絡を取ったり、海外旅行にもインターネットは欠かせません。旅先で困ったことにならないためには、事前に現地のWi-Fi事情について調べたり、現地で利用できるインターネット環境を手配しておくことが肝心です。ネットの使用頻度や目的、予算などに合わせて適切な方法を選んでください。

フリーWi-Fiを利用する

コストを極力抑えるなら、無料で利用できるフリーWi-Fi。Wi-Fi設備のある施設の周辺でしか使用できないので利用できるタイミングが限られる、通信速度やセキュリティが保証されないなどのデメリットもあるので、現地でほとんどインターネットを利用しないという方にはおすすめの手段です。

携帯電話会社の海外パケット定額(国際ローミング)を使う

海外でも普段と同じようにスマホを利用したいという方には、携帯電話会社の海外パケット定額が手軽です。ただし1日あたりの料金が比較的割高なので、長期滞在の場合はかなり高額な出費になることも。特定の日だけインターネットを利用したいという方にはおすすめです。

現地のSIMカードを購入する

海外出張などで海外に行く頻度が高い、滞在日数が長いという方は現地の携帯電話会社に対応したSIMカードの購入を。SIMフリーのスマホに差し替えると現地の国内通話扱いとなり、割安な料金で比較的安定した通信環境が確保できます。ただし現地でSIMカード調達する必要があり初心者には難易度の高い手段です。

海外用モバイルWi-Fiルーターをレンタルする

頻繁にスマホを利用したい方やグループで旅行する場合におすすめなのが、モバイルWi-Fiルーターのレンタル。通信速度が早く、1台で複数の端末をカバーできるのがメリットです。レンタル費用も割安で、グループでシェアすればさらにお得。ルーターはネットで予約し、空港の専用カウンターで受け取ることができます。

海外でインターネットを利用するときの注意点

国内旅行の感覚でインターネットを利用していると、高額請求や不正アクセスといった思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。ここでは楽しい旅行を台無しにしないためにも知っておきたい、海外旅行初心者のためのインターネット利用の注意点を紹介します。

データローミング機能による高額請求

スマホには海外でも通信ができるデータローミングという機能が備えられています。ただし、この機能は通常のパケット定額サービスの適用外となるため、帰国後に高額が料金が請求されることも。高額請求を防ぐためには、あらかじめスマホのデータローミングサービスをオフに設定しておきましょう。

フリーWi-Fiでの不正アクセス

海外のホテルや空港などでフリーWi-Fiを利用する際に気をつけたいのがセキュリティ問題。セキュリティ設定されていないWi-Fiスポットでは、ウイルス感染や個人情報を盗まれるリスクがあるので注意が必要です。特にIDやパスワードの入力が必要なサイトへアクセスする場合は、セキュリティ設定された海外用モバイルWi-Fiルーターを利用するのが安心です。

メキシコの基本情報

メキシコは北米大陸の南に位置し、太平洋・メキシコ湾・カリブ海に面した美しいビーチが人気の国です。鮮やかなカリビアンブルーの海の色が素晴らしいカンクン周辺のカリブ海ビーチ、SNSでも話題沸騰中のピンク色の湖「ピンクラグーン」、マストスポットである水中洞窟「セノーテ」など魅力的なスポット満載。また、ビーチだけでなく、マヤ文明から伝わる遺跡、33もの世界遺産、さらに世界の魅力的な街ランキング№1の街に選ばれているサンミゲルデアジェンデのカラフルな街並みなど様々な魅力であふれています。
世界でも有数のリゾート地として中南米の中でも注目されているメキシコ。日本でも新婚旅行や女子旅にも人気沸騰中です。最近では世界一インスタ映えする国としても話題となっています。タコスやサルサなどメキシコの名物グルメもたっぷり堪能しましょう。

グアナファトの基本情報

グアナファトは、メキシコ・グアナフアト州に位置しています。グアナファトの人口は、約78000人です。
グアナファトには、コロニアル形式の建物が残っており、街並みがブールやピンクなどカラフルで美しく、ユネスコ世界遺産に登録されているので、各国から多くの観光客が訪れています。グアナファトには複数の観光スポットがあります。ラパス広場は、グアナファトの中心にある広場で、多くの観光客で賑わっています。そのラパス広場の前には、グアナファトのシンボルであるバシリカがあります。バシリカはバロック様式の建物で、黄色の外観が目印です。
イダルゴ市場では、食料品の他日用品、雑貨、お土産なども販売されており、観光客にもおすすめのスポットです。

日本とメキシコの時差

04月28日 1時06分21秒

メキシコ/グアナフアトと日本/東京との時差は、14時間です。
日本の方が、14時間進んでいます。

グアナフアトの時差を詳しく見る

メキシコの週間天気

メキシコの為替

1メキシコ・ペソは 9.21円

※2024年4月29日の為替価格です

メキシコの気候は?エリアや季節に合わせて服装を選ぼう!

メキシコの気候は大きく、6月~9月の雨季、10月~5月の乾季に分けられます。雨季にはスコール、9月と10月はハリケーンが発生しやすく注意が必要。沿岸部と中央高原部で気候が違い、観光する地域によって服装を変えることがおすすめ。
沿岸部は1年を通じて温暖ですが、夏は日差しが強く日焼け対策が、冬は朝晩が冷え込むことがあり長袖の羽織などがあると良いでしょう。
メキシコシティのある中央高原部は、気温が上がり始める3月~5月でも雨が降ると気温が下がるため、長そでの羽織があると便利。6月以降は少し寒いことが多くなり長そでが、さらに12月以降は寒さが厳しくなり長そでとダウンジャケットなどの防寒着が必要です。

英語は通じる?独自の言語文化があるメキシコ

メキシコは、先住民族の65言語が認められているほどの多民族国家で、そのため公用語は存在していません。しかし、世界最大のスペイン語人口を有する国家であるため、事実上の公用語はスペイン語となっています。
しかし気になるのは、メキシコに観光で訪れた際に英語が通じるかどうかだと思います。多民族国家のメキシコでは、観光地やアメリカとの国境付近であれば英語が通じますが、地方では英語が通じないため、英語は通じないと思っておいた方が良いでしょう。さらに英語が通じたとしても、スペイン語訛りがあることが多く、旅行に必要な簡単なスペイン語を覚えることがおすすめです。

メキシコの治安やよくある犯罪について

2019年9月現在、外務省の海外安全ホームページでメキシコには、レベル1の「十分注意してください。」~レベル3の「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」の地域が点在しており、チルバンシンゴ市周辺がレベル3、さらにその周辺にはレベル2のエリアが広がっています。
メキシコシティのテピート、世界で一番危険な都市といわれたシウダーフアレス、メキシコ最北端の町のティファナも危険とされ、観光に訪れる際は、そのエリアの情報に注意しましょう。さらにメキシコ国内では誘拐の発生件数が上がっており、流しのタクシーに乗らないや人通りの少ないところには行かないなどの対策が必要。スリと置き引きも多発しています。

グアナファトでおすすめの観光スポットをご紹介!

■イダルゴ市場

イダルゴ市場

メキシコ / グアナファト

Paseo de los Héroes 9111, Zona Urbana Rio Tijuana, 22010 Tijuana, B.C., メキシコ

■ミイラ博物館

ミイラ博物館

メキシコ / グアナファト

Museo de las Momias de Guanajuato, Explanada del Panteón Municipal s/n, Centro, Panteon, 36000 Guanajuato, Gto., メキシコ
http://www.momiasdeguanajuato.gob.mx

■フアレス劇場

フアレス劇場

メキシコ / グアナファト

Teatro Juárez, De Sopena 10, Zona Centro, 36000 Guanajuato, Gto., メキシコ

■サン・ガブリエル・デ・バレラ農園博物館

サン・ガブリエル・デ・バレラ農園博物館

メキシコ / グアナファト

Museo Ex-Hacienda San Gabriel de Barrera, KM 2.5, Guanajuato-marfil, El Cerrito, 36251 Guanajuato, Gto., メキシコ
http://sic.gob.mx/ficha.php?table=museo&table_id=243

■グアナファト大学

グアナファト大学

メキシコ / グアナファト

Calle Pedro Lascurain de Retana #5, Zona Centro, 36000 Guanajuato, Gto., メキシコ

■アロンディガ デ グラナディータス/州立博物館

メキシコのグアナファトの旧市街の西端、アロンディガ広場の隣にあるのが、アロンディガ デ グラナディータス/州立博物館です。
アロンディガ デ グラナディータス/州立博物館は、穀物貯蔵庫として1797年~1809年に、新古典主義で建設。しかし、1810年に始まったメキシコ独立戦争では、スペイン軍の陣地となったため、この建物にスペイン軍が立てこもり、解放軍との激戦が繰り広げられました。
1958年からは博物館として開放されており、メキシコ独立戦争の出来事や、活躍したイダルゴ神父、メキシコの主権や自由を表した、ホセ・チャベス・モラードによる壁画は必見です。

アロンディガ デ グラナディータス/州立博物館

メキシコ / グアナファト

Calle Mendizábal 6, Centro, 36000 Guanajuato, Gto., メキシコ

■ピピラ記念像

ピピラ記念像

メキシコ / グアナファト

Guanajuato

■ドンキホーテ肖像博物館

ドンキホーテ肖像博物館はグアナファトにある博物館で、様々なアーティストが描いたドンキホーテの肖像画が展示されています。
ドンキホーテは元々スペインの作家がスペインを舞台に作った話ですが、グアナファトでも根強い人気があり、街中にはドンキホーテの彫像などがいくつもあります。そして彫像以外にも絵画やタペストリーなど様々な作品が見られるのが博物館です。アーティストによって作品のテイストも違い、世界中で愛されるドンキホーテの色々な顔を見られます。

ドンキホーテ肖像博物館

メキシコ / グアナファト

Museo Iconográfico del Quijote, Manuel Doblado 1, Zona Centro, 36000 Guanajuato, Gto., メキシコ

■ディエゴ リベラ博物館

ディエゴリベラ博物館はグアナファトにある彼の生家を利用した博物館です。ディエゴリベラは1886年にグアナファトに生まれ、10歳頃から絵を描きはじめました。そんな彼が育った生家の1階には19世紀当時を思わせる家具が置かれています。
そして2階にはディエゴリベラの初期の作品が展示してあります。1902年から1956年までの作品で、中には壁画のスケッチもあります。3階には社会主義をテーマにした作品が多く、有名なのは「アラメダ公園の日曜の午後の夢」という作品です。

ディエゴ リベラ博物館

メキシコ / グアナファト

Museo Casa Diego Rivera, Positos 47, Zona Centro, 36000 Guanajuato, Gto., メキシコ

■プエブロ美術館

プエブロ美術館はグアナファト大学の隣に位置する17世紀に建てられた邸宅を利用した博物館です。外観はいたってシンプルで、博物館と言われないとそのまま素通りしてしまいそうですが、内部には色々な作品が展示されています。
主に18世紀から19世紀に活躍した地元作家の作品がたくさん展示されています。有名作家というわけではありませんが、種類豊富な作品があるので見応えがあります。絵画はもちろん、ミニチュア作品などもあります。さらに、内部には迫力ある壁画が描かれている礼拝堂もあります。

プエブロ美術館

メキシコ / グアナファト

Museo del Pueblo de Guanajuato, Positos 7, Zona Centro, 36070 Guanajuato, Gto., メキシコ

■バレンシアーナ寺院

バレンシアーナ寺院

メキシコ / グアナファト

La Valenciana Church, Carretera a Guanajuato Dolores Hidalgo, MIneral Km 1.5, Valenciana, 36023 Guanajuato, Gto., メキシコ

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