普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。
今回は、ナスカで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
目次
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ペルーのWiFiレンタルプラン
ブランド | プラン | 申込期限 | 詳細・予約 | ご利用料金 |
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ペルー 3G(300MB/日)
3G
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1~3日前まで
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555円/日 |
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ペルー 4G LTE(300MB/日)
4G
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1~3日前まで
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653円/日 |
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ペルー 3G 大容量(600MB/日)
3G
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1~3日前まで
?
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655円/日 |
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ペルー 4G LTE 大容量(600MB/日)
4G
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1~3日前まで
?
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729円/日 |
結局どれを選んだら良いかわからない方はこちらから!
一覧を見ても、何を基準に選んだらいいかわからない!とりあえず間違いないのはどれ?と思った方はこちら!トラベルブックからの予約数が多い順に、レンタル会社をランキングでご紹介。レンタルが初めての人や悩んでしまった人は、上から検討していきましょう。
速度は早い?料金は?空港で受け取れる?といった基本情報はもちろん、メリットやサポート体制などについてもまとめています。値段が安いだけでは心配……という人は、ぜひ参考にしてください。
海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング順にご紹介!
■GLOBAL WiFi
「グローバルWi-Fi」は、利用者数が業界最多という人気のWi-Fi。最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。
フォートラベル グローバルWiFi
- 参考価格:90円~
■jetfi (ジェットファイ)
海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、2位は「jetfi (ジェットファイ)」です。
世界100ヶ国以上で使える海外用レンタルWi-Fiサービス。中国や台湾など一部の国で対応している無制限プランがあります。オプションサービスで「jet-phone機能」というものがあり、これに申し込むと1日180円で海外から日本へ電話がかけ放題となります。国際電話料金は高額ですが、仕事などでどうしても通話する必要がある人におすすめです。
jetfi (ジェットファイ)
- 参考価格:680円~
■クラウドWiFi東京
海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、3位は「クラウドWiFi東京」です。
2019年11月にサービスを開始したクラウドWiFi。1ヶ月間は解約不可ですが、その後は契約期間も違約金も設定されていないのが特徴です。対応エリアが広く、135ヵ国でインターネットを利用することが可能。海外によく行く人におすすめです。渡航先でのトラブル時には、カスタマーサポートが年中無休・24時間対応してくれます。
クラウドWiFi東京
- 参考価格:3,380円~
■どこよりもWiFi
海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、4位は「どこよりもWiFi」です。
月額3,280円で月間300GBまで使えるWiFiサービス。公式サイトに「使い放題」との記載がありますが、実際には月間300GBの上限があります。ただしかなりの大容量であるため、実質無制限での利用が可能ということです。別途料金はかかりますが、海外でもそのまま使うことができます。1年以内に解約すると違約金が発生するので念のためご注意下さい。
どこよりもWiFi
- 参考価格:3,280円~
■Mugen WiFi
海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、5位は「Mugen WiFi」です。
容量制限がなく、海外でもそのまま使えるWiFiサービス。格安プランなら月額3,280円です。海外使用時に便利な「翻訳機能」、「地図機能」などを備えた「Glocal Me G4」が使える「アドバンスプラン(月額3,880円)」を用意。30日間の解約であれば違約金が発生しないサービスがあり、とりあえず1度試してみたい人におすすめ。
Mugen WiFi
- 参考価格:3,280円~
■JAPAEMO(ジャパエモ)
海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、6位は「JAPAEMO(ジャパエモ)」です。
容量が最大でも500MBまでしかありませんが、比較的レンタル料金が安いJAPAEMO(ジャパエモ)は、速度は気にせず安く海外用Wi-Fiをレンタルしたい人におすすめのサービスです。「通信が遅い」という口コミが多い反面、「料金が安くてお得」「マニュアル対応でない丁寧なサポートが良い」といった口コミも目立ちます。
JAPAEMO(ジャパエモ)
- 参考価格:290円~
■グローバルモバイル
海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、7位は「グローバルモバイル」です。
100ヶ国以上で対応している海外用Wi-Fiサービス8。往復送料については完全無料ですが、事前にネットで申し込みをして空港で受け取ることができます。料金が安く、タイや台湾などでの無制限プランもあるのが魅力ですが、ローカルな場所などネット回線が整っていない場所では一部繋がりにくいところもあるとの口コミがありました。
グローバルモバイル
- 参考価格:690円~
■Fast-fi(ファストファイ)
海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、8位は「Fast-fi(ファストファイ)」です。
予算に合わせて簡単にプランを選べるシンプルな料金体系が特徴の海外用Wi-Fiサービス。対応エリアは100ヶ国以上。500MBと1GBのプランで貸し出される端末には、23ヶ国語に対応する翻訳機能が搭載されています。長期の旅行や短期留学にぴったりの長期プランを用意。60日、90日プランもあり、長期でレンタルしたい人におすすめです。
Fast-fi(ファストファイ)
- 参考価格:410円~
■エクスモバイル
海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、9位は「エクスモバイル」です。
世界170の国と地域で低価格の高速通信を提供している海外用レンタルWi-Fiルーター。容量は200MB・300MB・500MBの3つのプランから選べます。最も容量が大きいプランでも500MBであるためビデオ通話など多用する予定のある人には不向きですが、通常の旅行で高速通信に対応している海外用Wi-Fiを探している人にはおすすめです。
エクスモバイル
- 参考価格:550円~
■Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)
海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、10位は「Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)」です。
中国、韓国、台湾、香港の4ヶ国のみに対応している海外用Wi-Fiレンタルサービス。韓国と台湾とでは550円で容量無制限プランが使えます。空港での受取は空港郵便局にて行います。自宅受取にしても空港受取にしても往復の送料が1,100円以上かかります。ルーター自体の料金は安いですが、送料を含めた総額が激安とはならないので念のためご注意下さい。
Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)
- 参考価格:550円~
■NOZOMI WiFi
海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、11位は「NOZOMI WiFi」です。
国内で100GB利用可能な大容量プランでレンタルされるWiFiは、世界90ヶ国以上での利用にも対応。1回1,000円のチャージにより海外で500MBを使えるようになります。通常は日本国内でも使用できるため、普段から使っているルーターをそのまま持っていける手軽さが魅力。継続して利用を考えている人におすすめのWi-Fiレンタルサービスです。
NOZOMI WiFi
- 参考価格:1,000円~
格安Wi-Fiを見つけたい方はこちらの記事をチェック!
海外でインターネット利用するための4つの手段
目的地をマップで確認したり、人気のお店を調べたり、同行者と連絡を取ったり、海外旅行にもインターネットは欠かせません。旅先で困ったことにならないためには、事前に現地のWi-Fi事情について調べたり、現地で利用できるインターネット環境を手配しておくことが肝心です。ネットの使用頻度や目的、予算などに合わせて適切な方法を選んでください。
フリーWi-Fiを利用する
コストを極力抑えるなら、無料で利用できるフリーWi-Fi。Wi-Fi設備のある施設の周辺でしか使用できないので利用できるタイミングが限られる、通信速度やセキュリティが保証されないなどのデメリットもあるので、現地でほとんどインターネットを利用しないという方にはおすすめの手段です。
携帯電話会社の海外パケット定額(国際ローミング)を使う
海外でも普段と同じようにスマホを利用したいという方には、携帯電話会社の海外パケット定額が手軽です。ただし1日あたりの料金が比較的割高なので、長期滞在の場合はかなり高額な出費になることも。特定の日だけインターネットを利用したいという方にはおすすめです。
現地のSIMカードを購入する
海外出張などで海外に行く頻度が高い、滞在日数が長いという方は現地の携帯電話会社に対応したSIMカードの購入を。SIMフリーのスマホに差し替えると現地の国内通話扱いとなり、割安な料金で比較的安定した通信環境が確保できます。ただし現地でSIMカード調達する必要があり初心者には難易度の高い手段です。
海外用モバイルWi-Fiルーターをレンタルする
頻繁にスマホを利用したい方やグループで旅行する場合におすすめなのが、モバイルWi-Fiルーターのレンタル。通信速度が早く、1台で複数の端末をカバーできるのがメリットです。レンタル費用も割安で、グループでシェアすればさらにお得。ルーターはネットで予約し、空港の専用カウンターで受け取ることができます。
海外でインターネットを利用するときの注意点
国内旅行の感覚でインターネットを利用していると、高額請求や不正アクセスといった思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。ここでは楽しい旅行を台無しにしないためにも知っておきたい、海外旅行初心者のためのインターネット利用の注意点を紹介します。
データローミング機能による高額請求
スマホには海外でも通信ができるデータローミングという機能が備えられています。ただし、この機能は通常のパケット定額サービスの適用外となるため、帰国後に高額が料金が請求されることも。高額請求を防ぐためには、あらかじめスマホのデータローミングサービスをオフに設定しておきましょう。
フリーWi-Fiでの不正アクセス
海外のホテルや空港などでフリーWi-Fiを利用する際に気をつけたいのがセキュリティ問題。セキュリティ設定されていないWi-Fiスポットでは、ウイルス感染や個人情報を盗まれるリスクがあるので注意が必要です。特にIDやパスワードの入力が必要なサイトへアクセスする場合は、セキュリティ設定された海外用モバイルWi-Fiルーターを利用するのが安心です。
ペルーの基本情報
マチュピチュ遺跡、ナスカの地上絵、カラフルな屋根と石畳が美しいインカ帝国時代の首都クスコなど、神秘的な古代遺跡をはじめとした数多くの魅力的スポットがたくさんあるペルー。なかでもマチュピチュは日本人が訪れてみたい世界遺産ランキングで第一位。標高2280mの断崖に忽然と現れる謎めいた空中都市は世界中からの観光客を魅了します。
エクアドル、ブラジル、コロンビア、チリに隣接する南米の国ペルー。自然と歴史を身近に感じられるペルーへは日本から飛行機を乗り継ぎ24時間以上かかります。長時間かけても訪れる価値のあるスポット満載。首都のリマにも歴史的建造物、海岸沿いにはおしゃれなレストランも並びます。見どころはたっぷりなので、ペルーへ訪れる際はゆとりあるプランを立てて、じっくり観光することをおすすめします。
ナスカの基本情報
ペルー南西部のナスカは、首都リマから南へおよそ450km行ったところにある乾燥した高原盆地。
ここには「ナスカとパルパの地上絵」という名で世界遺産に登録されている大変有名なナスカの地上絵があります。西暦元年〜800年頃に描かれたと言われているこの地上絵には、描画の由来や方法について未だ謎の部分が多数。神秘的な直線、幾何学模様、動物などをモチーフにした「新・世界七不思議」と言われる壮大なミステリーを一度はこの目で見ようと、世界中からこの地を観光客が訪れます。
地上絵を見る際には地上では全体像を把握しきれないため、セスナ機に乗って上空から俯瞰するのが一般的。ナスカ周辺にはおよそ1,000点以上もの地上絵が点在しています。
日本とペルーの時差
ペルーの週間天気
ペルーの為替
※2024年4月27日の為替価格です
服装選びの参考に。ペルーの気候について解説
南半球に位置するペルーは、日本とは四季が真逆です。日本が冬の時期、ペルーは真夏というわけです。四季は日本ほどはっきりとしてはおらず、雨季と乾季があるのがペルーの気候。赤道近くに位置しているため、真冬でも10℃を下回らないほど暖かいのも特徴です。真冬でも厚手の防寒着は不要ですが、11月から4月は雨季なので雨具が必須。夏は乾季に当たり熱くなるので、紫外線対策を万全にするのがおすすめです。
また、ペルー国内でも地方は気候帯も異なります。コスタは海岸砂漠地帯で年間を通して降水量が少なく、セルバは熱帯雨林地帯で高温多湿、シエラは高知山岳地帯で朝晩の寒暖差が大きいのが特色。訪れる地方に合わせた服装を用意しましょう。
ペルーの通貨単位や物価について。意外と高いマチュピチュ入場料
ペルーの通貨は「ソル」。小銭の通貨単位は「センティモ」です。ソル紙幣は5種類、センティモ高価は種類あります。1ソルはおよそ日本円で30円ほどになります。物価は日本に比べて全体的に安く、滞在費はそれほど多く持っていく必要はありません。地元の人々の通うようなローカルな食堂へ行けば、1食200円ほどで食事が可能。良いレストランに行っても1000円あればお腹いっぱいになります。
ホテルも1000円以下で個室に宿泊できると言うから驚き。移動するにはタクシーがおすすめ。市内移動なら100~300円です。物価の安いペルーですが、観光費は高いので注意が必要。マチュピチュの入場料は何と約7000円かかります。
油断大敵!ペルーの治安について
アンデス山脈の都市マチュピチュのイメージが強いペルーですが、首都のリマは太平洋に面していたり東部はブラジルと接していたりと、気候風土は大きく違います。人々の気質も地方ごとに違うと言われ、治安の良し悪しも一言では言えません。
クスコやリマは大都市ということもあって、犯罪率が高めです。ひったくりや置き引き、スリなど観光客が遭遇しやすい犯罪の他、睡眠薬強盗や短時間誘拐なども起こっているというから十分気をつけましょう。いかにも観光客だと分かる言動や夜道の一人歩きはタブーです。防犯意識を持って観光を楽しみましょう。
ナスカでおすすめの観光スポットをご紹介!
■ナスカとフマナ平原の地上絵
■Torre Mirador de Las Lines de Nasca
ペルー南西部、南北アメリカ大陸を結ぶ幹線道路のパンアメリカン・ハイウェイの近くにある展望台です。路線バスや列車は付近を走っていないので、ツアーバスやタクシーなどで移動する必要があります。
高さ約20mほどのところにある展望台は、やぐらのようなシンプルな造りになっていて、骨組みに沿うようにつけられた階段をのぼっていきます。やぐらは空からも確認できるほど存在感があり、飛行機での地上絵鑑賞の際の目印になっています。
展望台からは地上絵の「手」と「木」がよく見え、地上絵のスケールの大きさと不思議な風景を間近で見ることができます。
■Cementerio Chauchilla
Cementerio Chauchillaは、ナスカより南へ約30キロのところにある墓地です。
約1000年前に、砂漠に囲まれたこの地で栄えたナスカ文化のお墓と言われていて、当時は辺りにたくさんのお墓がありました。しかし、強盗や略奪に遭った結果、現在は13基のみしか残っていません。大人や赤ちゃんのミイラ、当時の織物、陶器など生活が垣間見える様々なものが展示されていて、人骨が生々しく転がっている様子は、非常に貴重な景色です。お墓は家族ごとに分かれていて、お墓ごとに展示されている織物や展示のされ方が異なっています。
■Cahuachi
Cahuachiは、紀元前1世紀から8世紀にかけてナスカで繁栄したナスカ文化において、祭祀の中心と位置付けられていたとされる都市遺跡です。ナスカ西部に位置し、不規則な階段状に壁で仕切られたピラミッドが存在感を放っています。
高さ約20mあるピラミッドは実際に登れない部分もありますが、周囲に見学用の歩道が整備されいて、間近で大きさや緻密さを感じることができます。周りが砂漠のため、オフロード車でのツアーが主となっていて、砂漠を荒々しく走りながら景色を楽しめます。
イタリア人により発掘作業が行われていて、作業期間は内部見学ができないので、事前確認が必要です。
■Ceramicas LASC
Ceramicas LASC
ペルー / ナスカ
- Av. San Carlos Pasj. Lopez Nro. 125-127, Nazca Nazca 34, Peru
- +51 56 311209
■Planetario Maria Reiche
Planetario Maria Reicheは、ナスカ中心部より約2キロ、Nazca Lines Hotelという3つ星ホテル内にあるプラネタリウムです。プラネタリウムは、ナスカ地上絵の研究に尽力したドイツ人考古学者マリア・レイチェの名前が付けられていて、地上絵を思わせる独特の絵が外壁に描かれています。
ナスカの地上絵について約1時間の上映が行われていて、英語、フランス語、スペイン語に対応した毎日3回の上映時間が設けられています。プラネタリウムには大きな望遠鏡もあり、夜空の鑑賞や天体観測も一緒に体験できます。
■Cerro Blanco
Cerro Blancoは、海抜約2,100メートル、ナスカ中心部より南東に位置する、ナスカの谷にある世界で最も高い位置にある砂丘の1つです。バギーで砂丘の途中まで向かい、砂丘の頂上付近を含めて一帯を自分の足で歩くことができ、眼下に広がるナスカの街や山々を一望できます。
急こう配では、板に乗って斜面を滑降するサンドボーディングを行う人もいるなど、トレッキングやサンドボードなどのアクティビティの場所としても注目されています。
頂上付近は、晴れた日は太平洋が見える絶景スポットで、砂丘ごしの大海原を臨めます。
■Museo Antonini(Didactic Museum Antonini )
Museo Antonini(Didactic Museum Antonini )
ペルー / ナスカ
- Av. de la Cultura 600 | Bisambra, Nazca, Peru
- 034/523-444
- 9:00~19:00
■Los Paredones
■Museo Lineas de Nasca Centro Maria Reiche
ナスカのサンパブロにあるMuseo Lineas de Nasca Centro Maria Reicheは、ナスカの地上絵の研究に一生を捧げたドイツの考古学者・マリア・レイチェの自宅を活用した博物館です。
博物館には大きな看板が掲げられていて、ナスカラインの地図や研究書類、資料などナスカの地上絵研究に関する様々な資料が展示されています。
マリアの当時の生活を再現した寝室や、可愛らしいイラストが施された愛車のワーゲン・ワゴン、彼女と彼女の妹のお墓がある庭など、ゆっくりとナスカの地上絵に思いをはせる空間があります。
Museo Lineas de Nasca Centro Maria Reiche
ペルー / ナスカ
- Av. Espinales 300 | Oficina 201, Nazca, Peru
- +51 965 888 056