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【パナマ】"パナマシティ"で使えるレンタルWi-Fiを比較検索|旅行や出張で大活躍

更新日: 2024年4月28日

普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。

今回は、パナマシティで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。

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パナマのWiFiレンタルプランを探す

パナマのWiFiレンタルプラン人気ランキング

  • 人気1位プラン

    パナマ 4G LTE 超大容量(1.1GB/日) 4G
    申込期限 1~3日前まで
    1,179円/日

パナマのWiFiレンタルプラン一覧

ブランド プラン 申込期限 詳細・予約 ご利用料金
グローバルWiFi
パナマ 4G LTE(300MB/日)
4G

1~3日前まで

695円/日

グローバルWiFi
パナマ 4G LTE 大容量(600MB/日)
4G

1~3日前まで

739円/日

グローバルWiFi
人気1位
パナマ 4G LTE 超大容量(1.1GB/日)
4G

1~3日前まで

1,179円/日

グローバルWiFi
パナマ 3G 容量無制限(無制限)
3G

1~3日前まで

1,881円/日

結局どれを選んだら良いかわからない方はこちらから!

一覧を見ても、何を基準に選んだらいいかわからない!とりあえず間違いないのはどれ?と思った方はこちら!トラベルブックからの予約数が多い順に、レンタル会社をランキングでご紹介。レンタルが初めての人や悩んでしまった人は、上から検討していきましょう。
速度は早い?料金は?空港で受け取れる?といった基本情報はもちろん、メリットやサポート体制などについてもまとめています。値段が安いだけでは心配……という人は、ぜひ参考にしてください。

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング順にご紹介!

■GLOBAL WiFi

「グローバルWi-Fi」は、利用者数が業界最多という人気のWi-Fi。最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。

フォートラベル グローバルWiFi

参考価格:90円~

■jetfi (ジェットファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、2位は「jetfi (ジェットファイ)」です。
世界100ヶ国以上で使える海外用レンタルWi-Fiサービス。中国や台湾など一部の国で対応している無制限プランがあります。オプションサービスで「jet-phone機能」というものがあり、これに申し込むと1日180円で海外から日本へ電話がかけ放題となります。国際電話料金は高額ですが、仕事などでどうしても通話する必要がある人におすすめです。

jetfi (ジェットファイ)

参考価格:680円~

■クラウドWiFi東京

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、3位は「クラウドWiFi東京」です。
2019年11月にサービスを開始したクラウドWiFi。1ヶ月間は解約不可ですが、その後は契約期間も違約金も設定されていないのが特徴です。対応エリアが広く、135ヵ国でインターネットを利用することが可能。海外によく行く人におすすめです。渡航先でのトラブル時には、カスタマーサポートが年中無休・24時間対応してくれます。

クラウドWiFi東京

参考価格:3,380円~

■どこよりもWiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、4位は「どこよりもWiFi」です。
月額3,280円で月間300GBまで使えるWiFiサービス。公式サイトに「使い放題」との記載がありますが、実際には月間300GBの上限があります。ただしかなりの大容量であるため、実質無制限での利用が可能ということです。別途料金はかかりますが、海外でもそのまま使うことができます。1年以内に解約すると違約金が発生するので念のためご注意下さい。

どこよりもWiFi

参考価格:3,280円~

■Mugen WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、5位は「Mugen WiFi」です。
容量制限がなく、海外でもそのまま使えるWiFiサービス。格安プランなら月額3,280円です。海外使用時に便利な「翻訳機能」、「地図機能」などを備えた「Glocal Me G4」が使える「アドバンスプラン(月額3,880円)」を用意。30日間の解約であれば違約金が発生しないサービスがあり、とりあえず1度試してみたい人におすすめ。

Mugen WiFi

参考価格:3,280円~

■JAPAEMO(ジャパエモ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、6位は「JAPAEMO(ジャパエモ)」です。
容量が最大でも500MBまでしかありませんが、比較的レンタル料金が安いJAPAEMO(ジャパエモ)は、速度は気にせず安く海外用Wi-Fiをレンタルしたい人におすすめのサービスです。「通信が遅い」という口コミが多い反面、「料金が安くてお得」「マニュアル対応でない丁寧なサポートが良い」といった口コミも目立ちます。

JAPAEMO(ジャパエモ)

参考価格:290円~

■グローバルモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、7位は「グローバルモバイル」です。
100ヶ国以上で対応している海外用Wi-Fiサービス8。往復送料については完全無料ですが、事前にネットで申し込みをして空港で受け取ることができます。料金が安く、タイや台湾などでの無制限プランもあるのが魅力ですが、ローカルな場所などネット回線が整っていない場所では一部繋がりにくいところもあるとの口コミがありました。

グローバルモバイル

参考価格:690円~

■Fast-fi(ファストファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、8位は「Fast-fi(ファストファイ)」です。
予算に合わせて簡単にプランを選べるシンプルな料金体系が特徴の海外用Wi-Fiサービス。対応エリアは100ヶ国以上。500MBと1GBのプランで貸し出される端末には、23ヶ国語に対応する翻訳機能が搭載されています。長期の旅行や短期留学にぴったりの長期プランを用意。60日、90日プランもあり、長期でレンタルしたい人におすすめです。

Fast-fi(ファストファイ)

参考価格:410円~

■エクスモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、9位は「エクスモバイル」です。
世界170の国と地域で低価格の高速通信を提供している海外用レンタルWi-Fiルーター。容量は200MB・300MB・500MBの3つのプランから選べます。最も容量が大きいプランでも500MBであるためビデオ通話など多用する予定のある人には不向きですが、通常の旅行で高速通信に対応している海外用Wi-Fiを探している人にはおすすめです。

エクスモバイル

参考価格:550円~

■Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、10位は「Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)」です。
中国、韓国、台湾、香港の4ヶ国のみに対応している海外用Wi-Fiレンタルサービス。韓国と台湾とでは550円で容量無制限プランが使えます。空港での受取は空港郵便局にて行います。自宅受取にしても空港受取にしても往復の送料が1,100円以上かかります。ルーター自体の料金は安いですが、送料を含めた総額が激安とはならないので念のためご注意下さい。

Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

参考価格:550円~

■NOZOMI WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、11位は「NOZOMI WiFi」です。
国内で100GB利用可能な大容量プランでレンタルされるWiFiは、世界90ヶ国以上での利用にも対応。1回1,000円のチャージにより海外で500MBを使えるようになります。通常は日本国内でも使用できるため、普段から使っているルーターをそのまま持っていける手軽さが魅力。継続して利用を考えている人におすすめのWi-Fiレンタルサービスです。

NOZOMI WiFi

参考価格:1,000円~

格安Wi-Fiを見つけたい方はこちらの記事をチェック!

海外でインターネット利用するための4つの手段

目的地をマップで確認したり、人気のお店を調べたり、同行者と連絡を取ったり、海外旅行にもインターネットは欠かせません。旅先で困ったことにならないためには、事前に現地のWi-Fi事情について調べたり、現地で利用できるインターネット環境を手配しておくことが肝心です。ネットの使用頻度や目的、予算などに合わせて適切な方法を選んでください。

フリーWi-Fiを利用する

コストを極力抑えるなら、無料で利用できるフリーWi-Fi。Wi-Fi設備のある施設の周辺でしか使用できないので利用できるタイミングが限られる、通信速度やセキュリティが保証されないなどのデメリットもあるので、現地でほとんどインターネットを利用しないという方にはおすすめの手段です。

携帯電話会社の海外パケット定額(国際ローミング)を使う

海外でも普段と同じようにスマホを利用したいという方には、携帯電話会社の海外パケット定額が手軽です。ただし1日あたりの料金が比較的割高なので、長期滞在の場合はかなり高額な出費になることも。特定の日だけインターネットを利用したいという方にはおすすめです。

現地のSIMカードを購入する

海外出張などで海外に行く頻度が高い、滞在日数が長いという方は現地の携帯電話会社に対応したSIMカードの購入を。SIMフリーのスマホに差し替えると現地の国内通話扱いとなり、割安な料金で比較的安定した通信環境が確保できます。ただし現地でSIMカード調達する必要があり初心者には難易度の高い手段です。

海外用モバイルWi-Fiルーターをレンタルする

頻繁にスマホを利用したい方やグループで旅行する場合におすすめなのが、モバイルWi-Fiルーターのレンタル。通信速度が早く、1台で複数の端末をカバーできるのがメリットです。レンタル費用も割安で、グループでシェアすればさらにお得。ルーターはネットで予約し、空港の専用カウンターで受け取ることができます。

海外でインターネットを利用するときの注意点

国内旅行の感覚でインターネットを利用していると、高額請求や不正アクセスといった思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。ここでは楽しい旅行を台無しにしないためにも知っておきたい、海外旅行初心者のためのインターネット利用の注意点を紹介します。

データローミング機能による高額請求

スマホには海外でも通信ができるデータローミングという機能が備えられています。ただし、この機能は通常のパケット定額サービスの適用外となるため、帰国後に高額が料金が請求されることも。高額請求を防ぐためには、あらかじめスマホのデータローミングサービスをオフに設定しておきましょう。

フリーWi-Fiでの不正アクセス

海外のホテルや空港などでフリーWi-Fiを利用する際に気をつけたいのがセキュリティ問題。セキュリティ設定されていないWi-Fiスポットでは、ウイルス感染や個人情報を盗まれるリスクがあるので注意が必要です。特にIDやパスワードの入力が必要なサイトへアクセスする場合は、セキュリティ設定された海外用モバイルWi-Fiルーターを利用するのが安心です。

パナマの基本情報

北アメリカと南アメリカの間にある中米地域に位置するパナマ。太平洋と大西洋を繋ぐ「パナマ運河」があることで有名な国で、地理的に交通の要衝であり『世界の十字路』とも称されています。首都であるパナマシティは摩天楼が立ち並ぶ近代都市の側面を持つ一方で、スペイン植民地時代の建造物が残る旧市街「カスコ・ビエホ」や植民地の遺跡「パナマ・ビエホ」といった歴史地区も擁しています。パナマを代表する観光スポットといえば、やはり「パナマ運河」。全長80kmにもおよぶ運河内には3つの閘門があり、中でも市街地に近いミラフローレス閘門は運河を通過する船を見るスポットとして大変人気があります。また、パナマにはそれ以外にも、カリブ海に浮かぶ「サン・ブラス諸島」や多種多様な動植物が生息する「チャグレス国立公園」など自然観光スポットも豊富です。

パナマシティの基本情報

パナマ共和国のほぼ中央に位置するパナマシティはパナマ共和国の首都で、パナマ共和国は北アメリカ大陸の最南端にあるラテンアメリカ諸国の1つです。首都名と国名が同じ名前なので、各言語で「市」という意味の単語を付けて区別するのが一般的となっています。人口170万人を超える大都市で公用語はスペイン語です。パナマシティには世界的にも有名な太平洋と大西洋を結ぶパナマ運河があり、パナマを訪れた観光客のほとんどがここを訪れるほど。パナマ・ビエホの遺跡は、パナマに入植してきたスペイン人が最初に植民地として建設した当時の町です。かつては金銀をスペインへ運ぶ拠点として栄えましたが、後に海賊に略奪され町ごと破壊されるという悲劇に見舞われました。パナマ・ビエホの遺跡と古い町並みが残る旧市街はともに「パナマ・ビエホ古代遺跡とパナマの歴史地区」として、世界遺産登録されています。

日本とパナマの時差

04月27日 12時10分17秒

パナマ/パナマシティと日本/東京との時差は、14時間です。
日本の方が、14時間進んでいます。

パナマシティの時差を詳しく見る

パナマの週間天気

パナマの為替

1バルボアは 158.34円

※2024年4月28日の為替価格です

パナマの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

パナマは、赤道に近いところに位置して言う国になっており、亜熱帯性気候に属し、1年を通じて高温多湿になっています。12月~4月は乾季になっており、5月~11月が雨季。1年を通じて気温に大きな変化はありません。とは言え、1月~3月が、雨も少なく観光のベストシーズンと言われています。4月が最も気温が高くなり、35℃を超えることも多いのですが、朝と夕方には気温が下がり、日本の真夏に比べると、過ごしやすいのが特徴です。どの季節においても、日本の真夏の服装で過ごすことができ、日差し対策の帽子やサングラスなどを用意しておくのがおすすめ。また、館内は、クーラーがききすぎていることも多いので、薄手の羽織も用意しておきましょう。

パナマの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

パナマ旅行をするのであれば、通貨や物価事情も知っておきたいところですね。パナマの通貨は、バルボアです。バルボア紙幣は存在せず、流通しているのは、USドル紙幣のみ。1バルボアが1USDに固定されており、バルボアと言う名称で呼んでいます。物価は、日本に比べてリーズナブルなことで知られており、食堂などでの食事は、1.5USドルほどで味わう子ができます。コーヒーであれば、0.5USドルほどで飲むことができ、気軽にコーヒーブレイクを楽しむことができます。ゲストハウスであれば、10~30USドル、中級ホテルは、30~70USドルほどで宿泊することができます。

パナマの治安は?気をつけておいた方がいいトラブル

パナマ旅行を考えた時、治安は気になるところですよね?パナマは、地域によって、外務省の発信している危険レベル指数が0の地域と、1から2になっている地域があるので、注意が必要です。特に、世界遺産のダリエン国立公園があるダリエン県は、自然が美しく魅力的な地域ではありますが、危険レベルは2になっており、ゲリラが潜んでいる恐れもある地域。先住民の文化に触れあうこともでき、観光に訪れたいという人も多いかと思いますが、その場合は、首都であるパナマシティから出ているツアーを利用するようにしましょう。また、パナマシティの旧市街は、危険レベル1になっており、安易に近づくのは危険です。タクシーを使用する場合は、正式なタクシー会社のタクシーのみを利用するようにしましょう。

パナマシティでおすすめの観光スポットをご紹介!

■パナマ運河

パナマ運河は、太平洋と大西洋を結ぶパナマ地峡に、1914年に開通した世界最大の海洋運河です。パナマ共和国の首都パナマシティにあります。
パナマ運河を海の水位を利用し、船を太平洋からカリブ海へ送る仕組みです。運河を観光する方法は、大きくわけて3つあります。
一つは、毎週土曜日に、パナマシティのバルボア港から出港する遊覧船クルーズに参加する方法です。二つ目は、ミラフローレス水門へ直接行き、ビジターセンターの展望台から運河を往来する船を見学する方法。そして、三つ目は、パナマ運河鉄道に乗り、車窓から運河の景色を眺めるという方法です。いずれかの方法で、船が閘門を通過する様子をご覧ください。

パナマ運河

パナマ / パナマシティ

Gatun Lakee, Panama City, Panama

■パナマ運河博物館

パナマ運河博物館は、パナマ政庁舎の隣、旧市街カスコ・ビエホの独立広場に面した場所にあります。
入館してすぐの所には、コロン県のグランデ島で実際使用されていた灯台が展示されています。館内には、パナマ運河が設立された背景や歴史、運河がパナマにもたらした色々な影響、現在のパナマ運河の役割に至るまで、多くの史料が展示されてていて、見応えいっぱいです。
説明はスペイン語のみですが、英語の音声ガイドもあります。建設当時の運河やクルーズの様子、アメリカからの返還式典の様子などの映像も見られるので、パナマ運河観光の前後に訪れてみましょう。

パナマ運河博物館

パナマ / パナマシティ

Plaza de la Independencia, Calle 5a Este, Panamá, Panama
+507 211-1649
9時00分~17時00分
月曜日

■パナマ・ビエホ

パナマ・ビエホ

パナマ / パナマシティ

Vía Cincuentenario, Panamá,
+507 226-8915
8時00分~17時00分
月曜日

■サン・ホセ教会

サン・ホセ教会はパナマの旧市街の中心地からほど近いスポットで、黄金の祭壇があることで有名です。
パナマは1671年にイギリスの海賊に襲撃され、当時、街中にあった金銀財宝は根こそぎ奪われましたが、サン・ホセ教会の祭壇は被害を受けることなく無事でした。なぜかというと、その時、祭壇に漆喰を塗って黄金であることを隠したからです。そのため、現在も美しい豪華絢爛な祭壇を見られます。
そんなユニークな歴史を持つ教会の地下にはキリストの生涯を表したパノラマの模型もあり、見応えがあります。ただ、夜間は周辺の治安があまり良くないため、見学は日中をおすすめします。

サン・ホセ教会

パナマ / パナマシティ

Panama City, Panama

■カテドラル

カテドラルは、パナマシティのカスコ・ビエホ(旧市街)の中心にある独立広場に面して建つカトリック教会です。「パナマ・ビエホとパナマ歴史地区」の一部として世界遺産に登録されており、旧市街のシンボルともなっています。
現在のカテドラルは、1688年~1794年という100年の歳月をかけて建設されていますが、英国の海賊により破壊された旧カテドラルから3つの鐘が移設され、外壁には真珠島の真珠が埋め込まれており、外から見るだけでも十分楽しめます。スペイン植民地時代のコロニアル調の街並みを散策しながら景色を楽しめる場所で、写真撮影スポットとしても人気。
教会内部は荘厳な雰囲気で、色鮮やかなステンドグラスに心癒されることでしょう。

カテドラル

パナマ / パナマシティ

Avenida Central, Panama City, Panama

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