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◆ウクライナ料理
ヴェセルカ(Veselka)
最初におすすめするニューヨークのエスニック料理店は「ヴェセルカ(Veselka)」。24時間営業のウクライナ版大衆食堂です。24時間営業の店内はいつもお客さんでいっぱい。
人気のメニューは「ボルシア」や「ピエロギ」。いろいろ味わいたい方はには、「コンビネーション・プレート」がおすすめ。3種類のピエロギ(餃子)やキルバーサ(薫製ソーセージ)などがのったプレートにスープとサラダも付くお得なセットになってます。
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◆キューバ&メキシコ料理
カフェ・ハバナ(Cafe Habana)
2番目におすすめするニューヨークのエスニック料理店は「カフェ・ハバナ(Cafe Habana)」。地元で人気のラテン系ダイナーカフェです。40席ほどの小さい店内でコロナビールを糧に食事を楽しむ若者で賑わっています。
お店の看板メニューは「グリルド・コーン」。メキシコ風焼きトウモロコシにはたっぷりかかった粉チーズがとろけ、コーンの旨味と最高の相性。脇に添えてあるライムを搾るとこれまた違う味を楽しむ事ができます。
カフェ ハバナ（ニューヨーク店）
アメリカ / ニューヨーク / マンハッタン
- 17 Prince Street, New York, NY 10012
- +1 212-625-2001
- 9:00〜24:00
- なし
◆韓国料理
チョー・ダン・ゴン(Cho Dang Gol)
次に紹介するニューヨークのエスニック料理店は「チョー・ダン・ゴン(Cho Dang Gol)」。手作り豆腐が自慢の韓国料理店です。
豆腐メニューはもちろん、定番の焼き肉やビビンバ、チゲなども揃っています。豆腐以外でおすすめなのが、「味付け豚肉の野菜包み」。やらかく煮込んだ豚肉をセミリーフ、ネギ、キムチなどと一緒に大根のスライスと包んで食べる、魅力な一品です。
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フィラデルフィアはペンシルバニア州最大の都市で、全米でも第5位の規模を誇っています。その起源は、1600年代に建設されたイギリスの植民地でしたが、アメリカが独立を果たした時に、州の議事堂で独立宣言が起草された、アメリカ誕生の地でもあります。
また1790年から10年間はアメリカの首都だった時期もあり、長い歴史と伝統が息づいているのも特徴のひとつ。ニューヨークからは電車で1時間半と近く、日帰り観光が可能です。
そんなフィラデルフィアの見どころは独立記念館。アメリカ独立の歴史を語る上では欠かせないスポットで、世界遺産にも登録されています。そしてフィラデルフィア美術館も人気の観光名所。アメリカはもちろん、ヨーロッパ、アジアの作品も収蔵しており、その規模は全米でも十指に入ります。また映画「ロッキー」の舞台としても有名。
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