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コンドイビーチはどこにある?
コンドイビーチは、まず竹富島にあります。竹富島の竹富東港から歩くと40分程度、島のレンタル自転車であれば12分くらいです。距離にして2.3キロあります。巡回バスもあります。竹富島そのものも小さくて1日あれば自転車で1周回れる距離です。そのためコンドイビーチもすぐわかります。地元の人にきくとすぐに教えてくれますよ。わからなくなってしまってもとにかく海沿いを行けばたどり着きます。
コンドイビーチは日本でも最大級のサンゴに囲まれている
コンドリビーチの特徴は日本の中でも最大級のサンゴ礁に囲まれていることです。自然豊かな竹富島を肌で感じて癒されること間違いなしですね。たくさん魚をみたいという方には不向きですがきれいな海とサンゴ礁を少しでも見たい!という方にはおすすめです。本島ではサンゴなんてなかなか見られないですよね。それがここ竹富島ではみることができるのです。
透き通るような、透明度高い海のコンドイビーチ
コンドイビーチの魅力はなんといっても海が透き通るような青い海です。青い空とのコントラストも最高です。本当にここは日本なのか?と錯覚さえすると思います。透明度も抜群で、きれいな海を求める人が多く訪れます。ゆっくりと海をみながらお散歩なんて贅沢ですよね。そんな贅沢な時間を過ごしてみませんか。夕焼けも見どころです。
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コンドイビーチ周辺の海域は遠浅で海はとても穏やか
コンドイビーチは、遠浅のため波がほとんどありません。じゃぶじゃぶとお水遊び程度には最適です。小さな子供がいるファミリー層にもおすすめです。また本格的な海水浴ではなくちょっと海に入りたいという方にもおすすめのビーチです。シュノーケリングツアーもあったりしてガイド付きで参加でき海の中の観光も楽しめます。
初心者でもシュノーケリングを楽しめるエリア
波がなく遠浅のため初心者のシュノーケリングに最適な場所です。シュノーケリングのツアーは2歳から参加がOKとされています。潜ることが苦手な方や子供には、ハンドル付きの浮輪も貸してくれます。大人も子供も存分に楽しめるスポットですね。シュノーケリングツアーに参加したい人は旅行前に予約もできるのでチェックが必要です。
コンドイビーチにある施設は?
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コンドイビーチにはシャワーやトイレの施設もあります。屋根付きの休憩所もあります。夏の時期にはパーラーがオープンされます。リゾート気分をたっぷりと味わうことができます。生搾りジュースがあったりもするのでぜひお試しください。コンビニがあったりということはありませんが、逆になにもないことを楽しむことをおすすめしますよ。
コンドイビーチを一望するなら「あかやま展望」
竹富島は小さいのでちょっと高いところに登るとビーチを一望できます。一望できる場所があかやま展望です。島で一番の高さを誇る場所で、天候によっては周辺の離島まで360度のパノラマを楽しめます。竹富島の家々は、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。竹富島の赤レンガの集落もみることができますよ。沖縄ならではの風景をみることができます。
青い海に突き出す100mの「西桟橋」島で一番のインスタ映えスポット
インスタ映え、絶景スポット、写真スポットは、青い海に突き出す西桟橋です。コンドイビーチから徒歩で10分程度のところにあります。海に向かって貼りだした桟橋で、日中も空と海とのコントラストが最高ですが、夕暮れ時はもっとおすすめです。周辺がオレンジ色にそまってなんだか幻想的な雰囲気さえします。桟橋からお魚も見えます。
コンドイビーチの隣にあるカイジ浜はには星の砂がいっぱい
コンドイビーチのとなりにあるカイジ浜という浜には星の砂があるんです。コンドイビーチから自転車で3,4分のところにあります。ここの浜はコンドイビーチと違って、潮の流れが速いので遊泳禁止エリアとなっていますので注意してください。しかしながら海や浜はとてもきれいで木陰もあるので休憩やお散歩にはぴったりです。砂浜の中に星の形をした砂を見つけに訪れる人も多くいます。
水牛車に乗って竹富島を観光
海やビーチ、砂浜だけではなく竹富島を観光するには絶対に外せないのが水牛車です。竹富島の目玉といってもいいでしょう。島の道をゆっくりと水牛が進んでくれます。ガイドさんは三線の実演もしてくれるので沖縄色たっぷりといってもいいでしょう。ゆっくりゆっくり進む水牛車は、竹富島の流れる時間にぴったりです。海、街並みにマッチしていて時間の流れを忘れてしまいそうです。