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■皇室甜品
最初におすすめする香港で深夜営業のスイーツ店は「皇室甜品」。赤い看板が目印の、深夜3時まで営業しているスイーツ店。いつ訪れても賑わっている店内は、香港スイーツとアイスクリームなどのデザートをコラボさせたオリジナルスイーツで大人気。変わり種は、マンゴースープにココナッツ味のライスヌードルを組み合わせたもの(27HK$)。ほかにも定番の「雪花冰」や日本の「宇治金時」もあり、メニューが豊富です。
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■晶晶甜品
2番目におすすめする香港で深夜営業のスイーツ店は「晶晶甜品」。天后にあるメディアで話題のお店。一番人気は「豆腐花(17HK$)」。口どけ滑らかな豆腐であっさりとした味なので、食事後でもペロッと食べられます。自分でトッピングを選んでオリジナルメニューを作れるのもうれしいポイント。日本語メニューもあるので、香港スイーツ初心者でも気軽に訪れられます。営業時間は深夜12時まで。
■源記甜品専家
次に紹介する香港で深夜営業のスイーツ店は「源記甜品専家」。23時半まで営業している、創業100年以上の老舗お汁粉店。訪れた人の多くが注文するのが3種類の「お汁粉(くるみHK$19、杏仁HK$19、ごまHK$13)」と、お汁粉に浸して食べるふわふわ生地の「蒸しカステラ(HK$5)」。台湾ではどの店舗も冷房がかかっていて寒いので、冷えた身体を芯から温めてくれる癒し系スイーツです。
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