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【ボリビア】ラパスへ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

ボリビアのラパスは、標高が富士山頂に近い高地にある都市です。首都として近代的なビルが立ち並ぶエリアと、歴史を感じられる建築物が立ち並ぶエリアが共存しているのが魅力であり、観光スポットも豊富。 ラパスのツアーに参加すれば点在する観光スポットを効率よく巡ることができ、ウユニ塩湖などラパス周辺の名所を訪れることも可能です。ラパスの中心街はショッピングスポットも多く、お土産品の購入にも困りません。英語があまり通じないラパスでも、日本人ガイドが付いてくれるツアーが多く安心です。 今回は、そんなラパスへ行くおすすめのツアー・人気プランを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

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ラパス旅行のポイント

どんな街?

ラパスはボリビアの事実上の首都であり、行政や金融といった首都機能を有した都市として発展しています。商業施設が豊富に存在しているため観光客から人気です。世界一標高が高い首都とも言われており、富士山頂に近い高さの場所に街が広がっています。

見所は?

ラパスには植民地時代に建築されたヨーロッパ風の歴史的建築物が豊富にあるほか、魔女の市場と呼ばれるエリアもあります。かつての民族儀式に使われた道具などが売られており、独特の文化と雰囲気を楽しめるのが魅力ですよ。

おすすめのグルメ

ラパスの郷土料理としてレストランなどでもよく提供されるのが、鶏肉や牛肉などを使用した煮込み料理です。肉とじゃがいもを炒めてご飯に乗せたメニューも人気。ピスコやシンガニといったアルコールもよく飲まれますよ。

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ラパスおすすめツアーランキング

世界一高所にある首都ラパス。ロープウェイですり鉢状の街を空中散歩♪

ラパスは、南米でたった二つの内陸国の一つであるボリビアの首都です。富士山頂に近い3650mと言う標高に位置しており、世界の首都の中でも最も高所にあることで知られています。
また、すり鉢状の地形を持っており、低い地域に高層ビルや高級マンションなどが立ち並び、標高が高くなるほど貧しい人々が生活しているのが特徴になっています。住民の半数以上を先住民であるインディヘナが占めていることもあり、エキゾチックな雰囲気を楽しむことができる街として人気があります。
美しい山の景色やサバンナなど、自然を満喫することができ、人気の観光スポットであるウユニ塩湖へ訪れる時の立ち寄りスポットとしても人気で、たくさんのツアー客なども訪れています。

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出発前に押さえておこう!ラパスの旅行情報

ラパス旅行は時期で選ぶ!

1年中楽しもう!季節ごとの特徴を紹介

5月~10月はラパスの乾季!ウユニ塩湖で絶景ドライブがおすすめ

5月から10月がラパスの乾季です。気温は日中でも12~13℃にしか上がりません。特に冷え込む6月~8月には最低気温が氷点下を下回ることも多いので、寒さ対策を万全にしましょう。ダウンジャケットやセーター、足元は歩きやすいトレッキングシューズにするとウユニ塩湖散策も万全です。

11月~4月は雨季のラパス!ウユニ塩湖の鏡張は2月がベスト

11~4月は雨季。特に12月~2月は比較的雨が多い時期ですが、ウユニ湖の鏡張りを見るなら雨季がおすすめ。平均最高気温は15℃前後ですが、最低気温は氷点下となることもあるので、冬物の上着を用意しておきましょう。

ラパスのおすすめ観光情報

ラパスのおすすめホテル情報

日本とラパスの時差

04月29日 12時53分26秒

ボリビア多民族国/ラパスと日本/東京との時差は、13時間です。
日本の方が、13時間進んでいます。

ラパスの時差を詳しく見る

ラパスの為替

1ボリビアーノは 22.74円

※2024年4月29日の為替価格です

ラパスを楽しむヒント

公用語が33あるボリビア。英語は通じる?

ボリビアの公用語はスペイン語です。ボリビアの正式名称は「ボリビア多民族国」で、さまざまな民族の言葉も使われており、33の言語も公用語として認められています。また、スペイン語もスペインで話されているものとは少しちがってきています。海外を旅していて一番気になるのは「せめて英語がつうじれば」ですが、残念ながらボリビアでは英語が通じる所はあまりありません。空港や観光客のためのホテルやレストラン、観光地では簡単な英会話は可能ですが、その他の所では単語や数字も通じないと覚悟したほうがよさそうです。ウユニ塩湖では運が良ければ片言の日本語が通じるガイドがいるかもしれません。簡単なスペイン語の挨拶を覚えておいたりスペイン語の会話集や翻訳アプリなどが必携と言えるでしょう。

ボリビアに行ったらぜひ食べたい!代表的なメニューを紹介

旅の楽しみの一つが現地ならではの料理です。中には旅先が決まったら一番に「何がおいしいんだろう」とインターネットでチェックを始める人もいそうですね。ウユニ塩湖への観光が有名なボリビアですが、どんなボリビア料理があるのでしょうか。ウユニ塩湖に行くと目につくのは「コロッケ」です。ジャガイモと挽き肉、野菜に加え米かゆで卵が具となったコロッケを千切り野菜をカレーソースやピリ辛ソースをかけて食べます。もう少し冒険したい人は「リャマのピザ」はどうでしょう。リャマの肉は甘みがあり、ソースの味と合わさって日本人にもなじめるものです。リャマ丼もありますがこちらは評価が分かれるそうです。麺料理のフィデオは見た目は焼きそばのようで、マヨネーズやケチャップで食べます。

ボリビアのお金の単位や物価について

ボリビアの通貨は「ボリビアーノ」という単位で紙幣が5種類(200、100、50、20、10)、貨幣が3種類(5、2、1)発行されています。1ボリビアーノは為替変動はありますが15円から18円の間くらいです。100および200ボリビアーノ紙幣はおつりがないという理由で受け取ってもらえないことが多いので、できる限り細かい金額を用意しておく必要があります。というのは物価が日本と比べてかなり安く、ランチセットや夕食の定食であれば10ボリビアーノほど、ちょっと張り切っても20ボリビアーノで足ります。交通費も都市部を走る乗り合いバスなら2ボリビアーノ、ちょっと郊外へタクシーで行くのも10ボリビアーノ、長距離のバスも100から200ボリビアーノです。宿泊は安いホテルなら50ボリビアーノからあり、有名な塩のホテルでも830ボリビアーノほどです。

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