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パナマのオプショナルツアー・現地ツアー:比較してお得に予約しよう

パナマは北アメリカと南アメリカをつなぐ位置にある国です。古くから貿易や交通の重要拠点となっており、その役割を効果的に果たすため国の中央をパナマ運河が貫いています。その他スペイン植民地時代の面影を色濃く残すパナマシティの旧市街やカリブ海側にある要塞群など見どころも豊富。これらは世界遺産にも指定されています。 オプショナルツアーではパナマ運河のクルーズが有名。さらにその他にも多彩に用意されており、そのどれもがパナマも魅力を存分に堪能できるものばかりです。個人では少し足を延ばしにくいローカルエリアに行けるのもうれしいところ。 この記事では、パナマの様々なオプショナルツアーをまとめて紹介。これからパナマに旅行に行こうと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。

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更新日: 2024年4月30日

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日本とバハマの時差

04月30日 8時47分11秒

パナマ/パナマシティと日本/東京との時差は、14時間です。
日本の方が、14時間進んでいます。

パナマシティの時差を詳しく見る

バハマの為替

1バハマ・ドルは 156.72円

※2024年4月30日の為替価格です

バハマの基本情報

バハマの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

バハマは海洋性亜熱帯気候に属しています。年間を通して温暖で過ごしやすく、アメリカからは避暑地として親しまれています。季節は乾季と雨季です。旅行のベストシーズンは11月から4月にかけての乾季となっています。観光客も多くなりますが、暑さも和らぎ過ごしやすくなります。5月から10月は雨季にあたり、降水量も増え、蒸し暑くなりますが貿易風が吹いているので晴れている日は快適です。7月中旬から10月はハリケーンの発生率が上がるので注意しましょう。
服装はTシャツや短パンでも十分に過ごせますが、建物の中は冷房が効いているので体温調節を出来るようにしておくと安心です。

バハマの代表的なグルメを紹介!

バハマ料理は島独自の文化とヨーロッパの文化が融合した特徴を持っています。また、海に囲まれているのでシーフード料理もよく食されています。コンク貝を使ったフリッターや新鮮な魚を使ったバハミアンシチュー、キマメご飯といった料理は旅行中にもおすすめのバハマ料理です。ティラピア、ハタといった魚はバハマ料理にもよく使われている魚なので旅行を機に味わってみてください。
食事以外におすすめなのがグアバダフでロールケーキのようなデザートです。グアバをベースにしたソースが特徴です。また、イエローバード、グーンベイ・スマッシュ、バハマ・ママはバハマの三大カクテルです。

バハマの旅の計画に!航空券はこちらから

バハマは700もの島々からなるカリブ海の観光名所です。ダイビングやシュノーケリング、海水浴などマリンアクティビティを満喫したり、リゾートホテルでのんびりと過ごしたりすることができます。イルカやアシカといった海洋生物と触れ合えるブルー・ラグーン・アイランドやパイレーツ・オブ・ナッソー・ミュージアムといった博物館、野生の豚が生息しているエグズーマ諸島など国内には魅力的な観光スポットを観光することもおすすめです。
観光やアクティビティを楽しんだ後はバハマ料理やシーフード料理を味わってみてくださいね。各旅行会社のプランを利用したり、個人でツアーを計画したり自分好みの旅行を計画してみてください。

パナマ旅行のベストシーズンは?

赤道に近いパナマは1年中高温多湿の亜熱帯気候です。シーズンによる気温の変化はあまりありませんが4月が最も暑く、5~12月は雨季にあたります。雨期は1日中雨が降るというより、スコールで一時的にまとまった雨が短時間で降ることが多く、折り畳み傘やカッパなどの雨具が欠かせません。
比較的過ごしやすい気候になるベストシーズンは1~3月。乾季となり降水量も少ないのでゆっくりと観光するにはいい季節と言えます。

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パナマへは何泊で行くのがいい?

見どころが点在するパナマ。首都のパナマシティは1泊でも十分観光できますが、市街地とパナマ運河などに分けてゆっくりと観光を楽しむ場合やコロンまで足をのばす場合には2~3泊あると余裕をもって楽しめます。
また、クナ族が生活するサン・ブラス諸島や避暑地として知られるエル・バジェ、緑豊かな高原の町、ダビを訪れる際もそれぞれ1泊ずつでも十分ですが、2泊あるとさまざまなスポットを織り交ぜながらエリアごとの雰囲気の違いを存分に味わうことができます。

パナマ国内の通貨は?物価は?カードは使える?

パナマの通貨はバルボア(B.もしくはPAB)。現地での料金の表示はバルボアで表記されていますが、自国のお札はなく米ドルがそのまま流通しています。1USドル=106.92円(2019年9月現在)。紙幣は1、5、10、20、50、100ドルの5種類で、硬貨(センタボ/c)は5種類。硬貨はドル硬貨と似ていますがアメリカでは使えません。
銀行にはATMが設置されているので、国際キャッシュカードやプリペイドカード、クレジットカードのキャッシングも使用可能。また、パナマでは観光客が多いホテルやレストラン、ショップなどでクレジットカード決済も利用できます。その際、一部の店では身分証明としてパスポートの提示を求められることもあります。ビザが最も利用しやすく、その次にマスターカード、アメリカン・エクスプレスの順で利用しやすい傾向があります。

旅行中の生活は?治安や注意事項について

治安については、パナマシティの新市街や地方都市は良好です。ただし、パナマシティ旧市街にあるスラムやコロン、サンミゲリートなどは治安に注意が必要。必要以上に怖がることはありませんが、訪れる際にはしっかりと情報収集し用心して行動しましょう。
パナマでは水道水を飲むことができますが、念のため煮沸してから飲用したりミネラルウォーターを購入すると安心です。レストランでは氷は殺菌処理されていないケースも多いので要注意。
教会など宗教的な施設を訪れる際には、信仰の場にふさわしい最低限のマナーを守りましょう。脱帽し、タンクトップや短パンなどは避け、カメラのフラッシュも基本的には禁止されているので注意が必要です。

パナマで人気の観光スポットは?

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パナマシティでは、世界遺産として知られるパナマ・ビエホは見逃せません。住居や教会などの廃墟が並ぶかつての植民都市。カテドラル跡の鐘楼は上部から360度の大パノラマを楽しめます。旧市街を象徴する独立広場に面したカテドラルも必見。荘厳で美しいカテドラルの内部は自由に出入りすることができます。独立広場から3分ほどの場所に建つサン・ホセ教会は黄金装飾のきらびやかな祭壇が目を引きます。
パナマ運河は曜日が限られますが遊覧船によるクルーズも行っているので興味がある場合には事前に確認してみましょう。コロンの見どころはサン・ロレンソ。カリブ海に突き出る要塞は世界遺産にも登録されています。
その他にも、おすすめの観光スポットとしてクナ族の伝統的な生活を垣間見ることができるサン・ブラス諸島や、避暑地として人気の高い高原リゾートのエル・バジェ、豊かな自然に囲まれたダビなどが人気です。

パナマ旅行を楽しむならやっぱりパナマ運河!

太平洋側と大西洋側を結ぶパナマ運河。毎週2日(ハイシーズンは3~4日)程、遊覧船でのクルーズがバルボア港から出ています。ペドロ・ミゲル水門で引き返す所要約6時間コースと、コロンまでいく8時間のフルクルーズがあり、ビュッフェと飲み物付きで楽しめます。
太平洋と大西洋を結ぶ初の鉄道、パナマ運河鉄道もおすすめ。市内から3kmほどのコロサルに駅があり、パナマシティとコロン間を1日1往復しています(土日を除く)。2階建ての車両でパナマ運河沿いを走るためその見晴らしの良さが人気です。所要1時間程でコロン駅に到着します。
ミラフローレス水門では屋上から水門を見学でき、ダイナミックな景色を堪能できます。

グルメも満喫!必ず食べたいのは?

パナマで楽しみたいグルメ情報を紹介します。パナマの国民食とも言われるサンコーチョは、ニンニクや胡椒などがきいた少しスパイシーなチキンスープ。雌鳥を使用し玉ねぎやトウモロコシなどを煮込んだ濃厚な味わいが人気です。パナマは海が近いため魚料理も多く、焼いたり揚げたり煮込んだりさまざまな調理法で食されます。高原エリアのボケテではニジマス料理、トゥルーチャが名物とされています。カスコ・ビエホ地区にある水産市場もおすすめ。10軒ほどの食堂があり新鮮な魚料理をリーズナブルに楽しめます。
パナマの主食は米ですが、料理の付け合わせによく出るのがジャガイモや甘くないバナナ。揚げたり焼いたりして提供されています。
食べ物以外ではパナマはコーヒーも美味。チェーン店やカフェなどで飲み比べてみてはいかがでしょうか。

おすすめのおみやげは?バラマキ用からギフトまで

パナマを代表するおみやげとして人気なのがモラ。サン・ブラス諸島に住むクナ族の伝統衣装が由来で、鳥や魚、花や虹など自然をモチーフにしたものや農耕や漁など生活の様子を描いた作品など題材はさまざまです。明るく鮮やかな色彩が特徴で小物入れやバックなど用途に合わせて商品を選ぶことができます。その他にもクナ族の民芸品としてビーズを用いたアクセサリーなどもおすすめ。
ノベプグレ族による伝統的な編みカバンも人気です。ピタという植物の繊維を染色して糸にし、編み上げたカバンは幾何学模様や蝶などさまざまな模様があります。
その他、コーヒー豆やチョコレートもバラマキ用のおみやげに最適。香り高い味わいは喜ばれること間違いなしです。

まとめ

バハマでおすすめアクティビティのご紹介はいかがでしたでしょうか?日本からは、随分と長旅にはなりますが、そこでしか見ることができない素晴らしい自然の景色や、伝統的な文化に触れあうことができるパナマ。物価も安く、交通機関も整ってきているので、観光をしやすいのも魅力です。安全には、十分注意をしつつ、パナマ旅行を満喫してください。

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日本の北海道より少し小さい国、パナマ。世界遺産にも認定された観光名所も多く、旅行者に人気の観光地です。美しくアクティビティも充実したビーチも豊富で、中米の代表的なリゾート地としても知られています。またカジノが楽しめる施設が多くあることでも有名で、特にカジノが併設されたホテルが多い国です。首都のパナマ・シティだけでもカジノは20軒ほどあります。パナマの治安は比較的良好なので、カジノ初心者にもおすすめです。そこで今回はパナマでのカジノの楽しみ方からカジノの種類やルール、おすすめの人気カジノホテルをカジノ初心者にもわかりやすく紹介したいと思います。

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