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ベイクド(Baked)
最初におすすめするニューヨークの日本人向けカップケーキ店は「ベイクド(Baked)」。ブルックリンは海の近くにあるお店で、鮮やかなオレンジ色のドアが目印です。
ニューヨークのメディアだけでなく、海外のメディアからも取り上げられ絶賛されているほど大人気なお店です。
素材の味を生かした軽い口当たりのカップケーキは絶品です。座席は30席ほどありますが、週末は満席になることが多いので時間に余裕を持って行ってくださいね。カップケーキ以外にもタルト、キッシュ、マフィン、スコーンなどもおすすめです。
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■バターカップ ベイク ショップ
続いておすすめのニューヨークの日本人向けカップケーキ店は「バターカップ ベイク ショップ(Buttercup Bake Shop)」。日本でも支店がオープンし、ニューヨークのカップケーキブームの火付け役となった“マグノリアベーカリー”から独立したオーナーが経営するお店です。
上に乗っているクリームは甘めですが、サイズが小さいためペロッと食べられてしまいます。アメリカならではのピーナツバター&ストロベリージャムなどの組み合わせのカップケーキもあり、日本人にはギョッとしてしまうかもしれませんが、意外とおいしいんです。ぜひ、日本にはない味ものトライしてみてください。
Kumquat Cupcakery
続いておすすめのニューヨークの日本人向けカップケーキ店は「Kumquat Cupcakery」。すごく小さいカップケーキで有名なお店です。2,3口で食べ終わってしまうほど小さいカップケーキなので、いろいろな種類のカップケーキを食べることができちゃうんです。
お値段も1つ1ドルからとお手ごろです。ケータリングがメインのお店ですが、ブルックリンとSmorgasburg(スモーガスバーグ)のサタデーマーケットで買うことができます。
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