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シアヌークビル - ツアー・旅行
カンボジアといえば、やはりアンコールワットをはじめとする遺跡観光のイメージが強いはず。でも、実は南部にはエメラルドブルーの海に面した素敵なビーチリゾートがあるのです。今回紹介する「ロン島」は、まさに日本人にまだあまり知られていない穴場的リゾート。メインストリートのトゥーイビーチ沿いにはゲストハウスやバンガローが建ち並びます。バカンス好きの欧米人バックパッカーに人気のリゾートアイランドで、まるでヨーロッパのビーチにいるような気分にも浸れます。こちらではロン島への行き方や島の様子を紹介。ぜひ次の旅の参考にしてみてください!(取材協力/ベトナム航空)
プノンペン - ツアー・旅行
これまではクーデターや他国からの干渉もあり、苦難の道をのりこえたカンボジアですが、これまでになく安定した政治情勢の下、カンボジアは高い経済成長を維持し、国際的な地位も少しずつ上昇していきました。カンボジアの休日・祝日は王室式典、仏教行事などに関連して制定されているものが多く、連休となっているのもあります。 特にクメール正月、水祭りは国全体が活気を帯びる大きな行事となっています。特に水祭りの開催は雨季が終わった11月なので、雨が降ることはほとんどなく、また1年で最も涼しい時期です。旅行に最適なシーズンとなり、世界中からの観光客でにぎわいます。 そんな水祭りを始め、旅行客も楽しめるイベントをピックアップしてみました。休日・祝日には毎年変更するものがありますので、スケジュールはよく確認してくださいね。
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - ツアー・旅行
ペルーのマチュピチュやインドのタージマハルなどと並び、数々のメディアの「行ってみたい世界遺産」で常に上位に挙がるカンボジアのアンコールワット。その神秘的な風景は時代を越えて旅行者を惹きつけ、初めてカンボジアを訪れるほぼすべての観光客のお目当てがアンコールワット観光であると言っても過言ではありません。しかし、1990年代初めまで内戦が起こっていた国だけあって、特に治安をはじめとした安全面が気になってアンコールワットへの旅行を決めかねているという声は少なくありません。そこでこちらでは、そうした方々の「大丈夫なの?」というギモンを解消すべく、7つのTIPSを紹介します。(取材協力:ベトナム航空)
カンボジア - ツアー・旅行
カンボジアには、世界遺産「アンコールワット」で有名な巨大寺院があり、一度は行ってみたいと日本人に人気が高い旅行先の一つです。カンボジア旅行に行くことは決まったけど、何を持っていけばいいのかわからないという方、せっかくのカンボジア旅行が台無しにならないように、事前に忘れ物がないよう持ち物リストの確認をしっかりとしましょう。カンボジアには四季はなく、雨季(5月下旬~10月下旬)と乾季(11月上旬~5月上旬)に分かれています。乾季の後半は最も暑く、日中の気温が35度~40度の日もあります。日焼け対策や、防寒対策の準備も必要です。楽しい旅行になるようにカンボジア旅行で準備しておくと良いおすすめの持ち物をご紹介致します。ぜひ参考にしてみて下さい。
プノンペン - ツアー・旅行
カンボジア南部の4つの川の合流点に位置する首都、プノンペンは、内戦を経て経済発展し、高層ビルや商業施設が次々と建てられて近代化しているのが特徴です。 町の名前は、流木の中から出てきた仏像を祀ったペン夫人が所以と言われています。祀られた場所にはワット・プノンというプノンペン最古の寺院が建てられているほか、シルバーパゴダなどの寺院もあり、仏教文化や芸術が垣間見れるのがポイント。 ポルポト政権時代のキリングフィールドや王国行事が行われる王宮など、歴史的な建物も見学可能ですが、神聖な場所では服装に注意しましょう。今回はそんなプノンペンのおすすめツアーをご紹介します。
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カンボジア
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