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エリア
インドの都市
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チェンナイ - 観光名所
南インドのタミルナードゥ州の州都であるチェンナイ。デリーを中心とする北インドとは異なる雰囲気を味わえる南インドの玄関口となる都市です。 チェンナイを代表するのが世界で2番目に長い「マリナビーチ」。高級リゾートビーチではなく素朴な雰囲気のビーチで、市民の憩いの場となっています。「カパレールワルシュ寺院」はヒンドゥー教のシヴァ神を祀った寺院で、びっしりと彫刻やレリーフが施された仏塔は圧巻です。ビーチ近くにそびえる白亜の「サントメ大聖堂」でインドでは貴重なキリスト教大聖堂を拝観したり、ローカルな雰囲気のジョージタウンで食べ歩きを楽しんだりとバラエティ豊かな観光が満喫できます。 今回はそんなチェンナイでおすすめの観光スポットを紹介します!
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チェンナイ - 寺院・教会
豪華な”ゴープラム“のある寺院 シヴァ神を祭った南インドの寺院。ここには大きなゴープラムがあります。ゴープラムとはヒンドゥー教建築における寺院の門のことで、ピラミッド型の塔になっており、外面には鮮やかな彫刻が施されています。こちらのゴープラムは装飾の色彩が豊でとても豪華。入場するには裸足にならないと入れないので、熱い日中をさけて訪れるのがおすすめです。
チェンナイ - 寺院・教会
スリ・ラマクリシュナ寺院はインド国内のチェンナイに位置する観光スポットです。チェンナイ中心部マイラポールにあることから観光中も気軽にアクセスすることができます。コルカタ近郊で1836年に生まれたラーマクリシュナという聖人の記念碑があることで知られています。 寺院内には大理石で作られたラーマクリシュナの銅像もあるので見学の際にはチェックしてみてください。寺院自体の建築様式も美しく、インドらしさを感じることができます。見学の際は土足禁止なので靴袋があると便利です。また、撮影も禁止されているので注意しましょう。
チェンナイ - ビーチ・砂浜
エリオット・ビーチは、チェンナイ市内ベンガル湾沿いのビーチです。 植民地時代には白人限定だったところで、チェンナイの知事エドワードエリオットにちなんで命名されました。ビーチでは、お菓子や魚料理、土産物等の屋台や手動のメリーゴーラウンドが並び、家族連れなど多くの人で賑わっています。 エリオット・ビーチの前にはヒンドゥー教の寺院、アシュタラクシュミー寺院があります。ヒンドゥー教の最高神ヴィシュヌの妻ラクシュミーを祀っています。ラクシュミーは8つの異なる姿をもつといわれています。寺院には8つの神殿が設けられています。8カ所それぞれに、頭がよくなる、健康になるなどの違う効果があります。
チェンナイ - 祭り・イベント
"チェンナイ"のフェスティバル ダンス・ミュージックフェスティバルは、インドのチェンナイで開催されているフェスティバルである。このフェスティバルでは、インドの伝統的なダンスや音楽を観賞できる。インドは長い歴史に培われた固有の文化を誇ることで知られているが、そうした伝統を垣間見ることができる。
チェンナイ - 博物館
州立博物館はインドのチェンナイに位置する観光スポットです。広大な敷地内にはインド宗教に関するさまざまな展示があり、見応えのある博物館だと評価されています。 本館の石像とブロンズ館は特に人気で、ブロンズ像やヒンズー教の神々を中心に仏教の仏陀像やジャイナ教のティールタンカラ像が展示されている神秘的なエリアです。博物館内は2時間ほどで見学することができます。入館の前には手荷物検査があるので事前に荷物を整理しておきましょう。ブロンズ像や石像は実際目にしないとわからない魅力があるのでインドの歴史や宗教に興味がある人は是非足を運んでみてください。
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