このページではチェンナイにある寺院・教会を紹介しています。国の歴史や宗教観の違いを感じられる寺院や教会は、旅行先でぜひ訪れたい観光名所です。美しく荘厳な雰囲気は、信仰心が薄くとも圧倒される魅力があります。日本では清水寺や千本鳥居で知られる伏見稲荷大社などがあります。アジアには有名な寺院が数多く存在しており、台湾の龍山寺や香港の嗇色園黄大仙廟(ウォンタイシン)は、地元の人々の生活に根づいた信仰心が感じられる場所です。鮮やかな色使いや造形美に加え、近年ではパワースポットしても注目されています。他にはイギリス屈指の歴史スポットであるロンドンのウェストミンスター寺院や、巨大なドーム内部にモザイク画が描かれたドイツのベルリン大聖堂、モスクワ・赤の広場に立つ聖ワシリイ大聖堂などが有名です。
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チェンナイ
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チェンナイ - 寺院・教会
豪華な”ゴープラム“のある寺院 シヴァ神を祭った南インドの寺院。ここには大きなゴープラムがあります。ゴープラムとはヒンドゥー教建築における寺院の門のことで、ピラミッド型の塔になっており、外面には鮮やかな彫刻が施されています。こちらのゴープラムは装飾の色彩が豊でとても豪華。入場するには裸足にならないと入れないので、熱い日中をさけて訪れるのがおすすめです。
チェンナイ - 寺院・教会
スリ・ラマクリシュナ寺院はインド国内のチェンナイに位置する観光スポットです。チェンナイ中心部マイラポールにあることから観光中も気軽にアクセスすることができます。コルカタ近郊で1836年に生まれたラーマクリシュナという聖人の記念碑があることで知られています。 寺院内には大理石で作られたラーマクリシュナの銅像もあるので見学の際にはチェックしてみてください。寺院自体の建築様式も美しく、インドらしさを感じることができます。見学の際は土足禁止なので靴袋があると便利です。また、撮影も禁止されているので注意しましょう。
チェンナイ - 寺院・教会
サン・トメ聖堂はインドのチェンナイに位置する観光スポットです。16世紀にポルトガル人により建造された聖堂で、ローマカトリックの教会として知られています。キリスト十二使徒の一人、聖トマスが布教に訪れて死去した地として伝えられています。 聖堂はネオゴシック様式が用いられていて、真っ白な外壁が特徴です。聖堂敷地内の見所としては教会の主祭壇や使徒聖トマスの墓、大聖堂の内部メインプレイヤーホール、マリアン洞窟、ユリの池、アルタイルなどが挙げられます。サン・トメ聖堂には付属博物館もあるのでより理解を深めることができます。インドのキリスト教徒の巡礼地となっている神聖な場所なので見学の際にはマナーに注意しましょう。
チェンナイ - 寺院・教会
パルタサラティ寺院はインドのチェンナイに位置する観光スポットです。チェンナイで最も古い建造物の1つでヒンドゥー教の寺院となっています。歴史的にも貴重な寺院で、建築様式も高く評価されています。精巧に施された彫刻は、写真や画像ではわからない美しさが魅力です。 8世紀にパラヴァスによって建てられはパルタサラティ寺院は幾度かの拡張を繰り返し現在に至ります。白く輝く寺院として知られていますが、現在はカラフルに彩られています。寺院は土足で見学することができないので靴を脱ぐように指示されます。靴袋を準備しておくのがおすすめです。
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