トラベルブックのすべてのスポットからチェスターに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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イギリスの都市
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チェスター - 文化遺産
”世界遺産”の水道橋をナロウボートで 2009年に世界遺産に登録されたスランゴスレン運河とシュロップシャー・ユニオン運河をつなぐ、全長18Kmに渡る運河沿いの地域です。ナロウボートという細長いボートで運河の上を通ることができます。ポントカサルテ水道教は高さ38m、全長307mという水道橋です。
チェスター - 旧市街・古い町並み
イーストゲート時計台は、チェスターのシンボルとも言える大きな時計台であり、1897年にヴィクトリア女王の即位60年の記念に作られました。チェスター駅から市街に行く時に見ることができます。 時計の装飾は大変綺麗であり、細部に至るまで大変美しく造られています。時計には派手な色も使われています。城壁である橋の上に建っているため、橋の上からは間近に時計台を見ることができます。また、時計台のある橋からは、町の景色を一望することができます。 ハワーデン空港から3㎞、リバプール・ジョン・レノン空港から16㎞の場所に立地しています。
チェスター - 建築,観光名所
ゴシック様式建築の町の”ランドマーク” 19世紀に建てられたゴシック様式の、チェスター旧市街の中心的な建物です。市庁舎(タウンホール)は、大聖堂の向かいに建っています。1階がツーリストインフォメーションになっていて、市内ガイドツアーもここから始まります。中にはお土産屋さんもあります。
チェスター - 建築,観光名所
チェスター大聖堂は、中世の歴史を有する壮大な建築物です。かつては、ベネディクト会の修道院だった聖堂には、ノルマン様式や尖塔が特徴的なゴシック様式まで、様々な英国建築が影響しています。独立した修道院と鐘楼、手入れの行き届いた庭地を含む、大規模な複合宗教施設で、チェスターのシンボル的な建物となっています。 13世紀の石造りの聖母礼拝堂や、カラフルなステンドグラスに覆われた回廊など見所満載。鐘楼に登れば、市街地の眺望が広がり、庭園には可愛らしい花々が咲き誇り散策を楽しめます。13世紀に修道士たちが使用していた食堂にはカフェがあり、大聖堂の中庭にある鷹狩りエリアでは、猛禽類を見ることができます。 場所は、チェスター市内中心部、ディー川の北側に位置。多くの停留所があり、バスでのアクセスが便利です。
チェスター - 自然・景勝地 ,観光名所
チェスター動物園は、リバプールから電車で約1時間20分(直行バスもあり)、ロンドンから電車で約2時間45分、イギリス北西部チェシャー州チェスターという街にあります。 開園したのは1931年で、入園料は大人が£16.36〜£20、子供£13.18〜£16.36 で、 2歳以下と障害者及び付添人は無料です。創業者であるGeorge Mottershead は檻のない動物園をスローガンに掲げ、動物の自然な生態が見られる展示を目指しました。現在の園内の敷地面積は500エーカーと、開園当時と比べると約10倍にまで拡大しています。 そのうち、動物がいるエリアの面積は計125エーカーで、絶滅危惧種に指定されているウガンダキリンやゾウなどが飼育されています。
チェスター - 観光名所
”チューダー様式”のショッピングセンター チェスターのランドマーク的な、14世紀に建てられた白壁に黒い柱の木組みのチューダー様式の建物で、2階のバルコニーが通路になってつながっているショッピングアーケードです。80以上のお店が入っています。雨が降っても傘なしで買い物できて便利です。
チェスター - 史跡・遺跡
”チェスター”のローマ時代の劇場遺跡 イギリスの中西部にある、西暦50年頃にローマ人が要塞を作ることからはじまった町チェスター。ローマ円形劇場は代表的な遺跡の一つで、イギリスで発掘されたローマ時代の円形劇場としては最大級です。近くには床暖房の跡や神殿、列柱のような跡もあります。
チェスター - 建築,観光名所
”町のシンボル”の時計台 チェスターの旧市街を囲むローマ時代にできた城壁の中でも、観光客で一番賑わっているゲートです。イーストゲートには町のシンボルである装飾がほどこされた時計台があります。これは、ヴィクトリア女王の即位60年を記念し、1897年に造られた時計台です。
チェスター - モダン建築,市場・夜市,旧市街・古い町並み
ザ ロウズは、イギリス北西部チェシャー州の州都チェスター市にあるアーケード街です。 チェスター市は、イギリス隋一の城壁都市で、リバプールから車で約40分。ロンドンからは電車で約2時間の距離にあります。 白い漆喰の塗り壁に黒の木枠の家々と、細かな装飾はチューダー様式といわれていて、どこからみても絵になる印象的な街です。イギリスの重要文化財に指定されていて、2階部分は、隣の家同士が繋がっているので、飴が降っていても外に出ることなく、ショッピングを楽しめます。雑貨やアンティークショップの他、レストランやパブもあり、充実したショッピングモールになっています。
チェスター - 草原・平原,寺院・教会
Chester Cathedral Falconry and Nature Gardensは、イングランドのチェスターにある自然公園です。チェスター大聖堂の庭園が自然公園となっており、ここでは鷹狩りを見ることができます。他にフクロウ等の猛禽類、蛇、亀、イグアナ等も飼育されています。実際に生き物に触ることが可能であり、間近で見ることができるので、滅多にない貴重な体験ができます。 砂場が園内にあるため、小さな子供も遊べます。また、園内には休憩スペースがあります。 ハワーデン空港から約3㎞、リバプール・ジョン・レノン空港から約17㎞、チェスター鉄道駅から徒歩15分の場所に立地しています。
チェスター - 史跡・遺跡
チェスターの城壁は、イギリス北西部チェシャー州の州都チェスター市にあり、国家遺産リストにも登録されています。チェスター市は、イギリス随一の城壁都市で、白い壁に黒の木枠がついた家々が立ち並んでいるのが印象的な街です。 リバプールから車で約40分。ロンドンからは電車で約2時間の距離にあります。西暦70年ごろ、最初にこの壁を築いたのはローマ人で、12世紀頃に完成しました。 現在は、約3キロにも及ぶ城壁の上を歩くことができ、チェスター大聖堂や、1897年にヴィクトリア女王の即位60年を記念して作られた時計塔、チャールズ王のタワーなど見どころ満載のスポットです。
チェスター - 史跡・遺跡
”チェスターの旧市街”を取り囲む城壁 チェスターの旧市街を囲むローマ時代にできた城壁の上は約1時間で歩いて1周することができます。イーストゲートには町のシンボルである時計台があります。城壁の上からはローマ時代の円形劇場跡やチェスター大聖堂の裏やディー川の流れなども見ることができます。
チェスター - 寺院・教会
建築様式が混在した”大聖堂” 10世紀に修道院が建てられた跡地に、1250年から増改築が繰り返され、ノルマン様式からネオゴシック様式までの建築様式があわさった赤色砂岩の建物です。16世紀に修道院が廃止になり、大聖堂になりました。かつての食堂は現在、カフェになっています。
チェスター - アクティビティ・体験
美しい景色の中を走る”蒸気機関車” ポントカサルテ水道橋の最寄り駅スランゴスレン駅からカロッグ駅まで続く蒸気機関車です。片道25分で、折り返し運転しています。ウェールズの山間部の牧場や渓谷など美しい景色が広がる場所を通るので眺めはよく、トンネルに入る前に一斉に窓を閉める体験もできます。
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