トラベルブックのすべてのスポットからマンチェスターに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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イギリスの都市
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マンチェスター - 駅
ヴィクトリア駅(マンチェスター)は、マンチェスターのターミナル駅。ノーザン・レイル、トランスペナイン・エクスプレスが乗り入れており、リーズやニューカッスルなど北部へ向かう近郊路線が発着しています。またメトロリンクの駅も併設されていることもあり、マンチェスターを観光する際には、起点となる駅でもあります。 初代の駅が完成したのは1844年。世界で初めて開通した、マンチェスターとリバプール間の路線の始発駅であり、イギリスの鉄道史にその名を刻んでいます。 駅名が示す通り、ヴィクトリア様式の駅舎は、重厚でいながらエレガントな佇まい。その外観も見どころとなっています。
マンチェスター - 博物館
2012年にマンチェスターの中心部にオープンした国立サッカー博物館は、入り口前の地面に往年の名選手ペレやメッシ選手のメモリアルプレートが埋められており、サッカー好きには一度は訪れてみたくなるサッカーのエンタテインメント博物館です。 入場は無料で全7フロアーに分かれた館内にはユニフォームやボール、トロフィーなど歴代有名選手の足跡に関するアイテムや昔のオリジナル座席が展示されたブースはじめペナルティーキックが体験できるコーナーや地元で知られたサッカー解説の長寿番組「Match of The Day」のコメンテータ—になりきるブースなどに人気があり連日大人から子供まで多くの入場者で賑わっています。
マンチェスター - 観光名所
チェサムズ図書館は、イギリスで最も古い公共図書館で、マンチェスター・ヴィクトリア駅から徒歩2分ほどでアクセス可能です。 1400年代に建造された建物とは思えないほど保存状態の良い造りで、10万冊以上の書籍が所蔵されています。ニュートンの「プリンキプア マテマティカ」の初版や16世紀ごろの貴重な書籍、ヘンリー8世の書写などが見られるのがポイント。 テーブルやイス、シャンデリアなどが中世を感じさせる趣のある雰囲気で、絵画なども飾られています。王や女王、カール・マルクスなどの著名人も利用したと言われる図書館で、歴史が感じられます。
マンチェスター - 観光名所
ジョンライランズ図書館はイギリスのマンチェスター大学の図書館で、世界でも美しく素晴らしい図書館として知られています。1888年に資本家ジョン・ライランズの死後に彼の妻が設立し、精巧で厳かなゴシック建築は目を見張る素晴らしさです。 図書館内は自然光が差し込み、フロアに赤いカーペットが敷かれ聖堂のような威厳さを感じさせます。貴重な古書も多くあり、ジョンライランズ・ビクトリア女王・ウィリアム・シェークスピアの彫像が置かれています。 図書館内には展示室があり、新約聖書の福音書の一部を見ることができます。マンチェスターに来た際は絶対訪れたいマストスポットです。
マンチェスター - 劇場・音楽鑑賞
マンチェスターアリーナは、マンチェスター中心部にあるアリーナ会場です。マンチェスター・ヴィクトリア駅から徒歩1分のところにあり、20,000人以上を収容することができます。数々の音楽コンサートのほかスポーツイベントも開催が開催されている有名な会場です。
マンチェスター - 美術館
マンチェスターの”サッカー博物館” ナショナル フットボール ミュージアムは、イギリスのマンチェスターに位置するサッカー博物館です。2012年にオープンし、特別展やゲームコーナーもあり子供から大人まで楽しめます。 博物館の入り口前にはスター選手のメモリアルが飾られ、プレミアリーグの優勝トロフィーのレプリカの前で記念撮影もできます。各時代ごとのボールやユニフォームの展示がされており、サッカーファンは見逃せません。 展示だけでなく、サッカーの技術を試すコーナーやコメンテーターブースなどハイテクを屈指した施設もありサッカーファンならずとも楽しめる内容になっています。
マンチェスター - 美術館
マンチェスター・アートギャラリーはイギリスのマンチェスターに位置し、ピカデリーガーデンからすぐの立地でマンチェスター中央図書館のすぐそばにあります。1824年にオープンした歴史ある美術館で、名画だけでなく現代美術やテキスタイルのコレクションにも力を入れており、特設会場では特別展示を行っています。 19世紀に起こったイギリスの芸術運動として知られるラファエロ前派の膨大なコレクションが有名で、フォード・マドックス・ブラウンやジョン・エヴァレット・ミレイなどの作品が展示されています。入場は無料でアクセスのいい場所にあるため、訪れやすいスポットです。
マンチェスター - 企業・団体・学校
この大学の創設は1851年にオーウェンカレッジとして設立されたことに遡り、その後マンチェスター・ビクトリア大学となり何度かの編成が繰り返され2004年にマンチェスター・ビクトリア大学とマンチェスター工科大学が再統合によりマンチェスター大学になりました。 ここではノーベル賞受賞経験のある講師陣などの優秀な環境の下で大分類では生命科学はじめ人文学、医療・人間科学、工学・自然科学の4学部の教育が実施されており、社会学・物理学・コンピュータサイエンスのコースにおいてそれぞれのスキルを磨きながらプロフェッショナルの養成に力が注がれています。
マンチェスター - 観光名所
マンチェスター市庁舎は、1877年に建築家アルフレッド・ウォーターハウスによって設計されたビクトリアン・ネオゴシックの傑作と言われています。 高さ87mある鐘楼には24個の鐘があり、当時市長だったアベル・ヘイウッドの名にちなんで「グレート アベル」と名付けられ、マンチェスターのシンボルになっています。 内部のグレート・ホールにはフォード・マドックス・ブラウンによる12枚の巨大な壁画、タイルのモザイク、アーチ型天井の回廊、そして3つの石造りのらせん階段があります。館内は無料のガイドツアーで見学することが可能です。
マンチェスター - 観光名所
ロイヤル エクスチェンジ シアターはイギリスのマンチェスターに位置し、1809年に建てられたかつて王立綿取引所だった場所でシアターとショッピングセンターになっています。建物内にある小さな円形劇場がロイヤルエクスチェンジシアターで、年間約350の演劇が上演されています。 クラシック様式の建物の中はとても天井が高く、綿取引の最後のレートが残されています。1996年のIRAによる爆破事件で損傷しましたが、復旧作業を経て現在の姿に修復されました。上階にはカフェとクラフトギャラリーがあり、建物内は椅子が多く休憩できる場所がたくさんあります。
マンチェスター - ショッピングモール
マンチェスター・アーンデールは、マンチェスターの中心地にあるショッピングセンターで、マンチェスター市内の地元の若者でにぎわうスポットです。 衣料品やアクセサリーなどの雑貨店、家電製品など、ありとあらゆるジャンルにおいて200店舗以上を擁する巨大なショッピングスポットで、約80店舗では免税のサービスを提供しています。 さまざまなジャンルのレストランやコーヒーショップなど、飲食店も数多くの店舗が入っており、休憩しながらショッピングを楽しむことができます。ちょっとしたお土産品や、旅の記念品を探すのにもおすすめのスポットです。
マンチェスター - 博物館
国民の歴史博物館は、マンチェスター中心部にある歴史博物館です。南部にあるマンチェスター空港からは15.1km、車で19分ほどのところにあります。 産業革命以降、およそ200年の歴史や文化などを象徴するコレクションが展示されており、激動の時代を乗り越え、発展してきた経緯などが学べます。2階、3階がメインギャラリーとなっており、主に民主主義の歴史に焦点を当てた選挙や政治に関わる2,000枚ものポスターや95,000枚以上の写真が見どころです。 館内にはカフェも併設され、コーヒーや紅茶、軽食が楽しめるのもポイントです。
マンチェスター - 観光名所
ゲイ ビレッジは、運河沿いのカナルストリートを中心とした繁華街で、1960年代から様々なゲイバー、パブ、カフェ、レストランが集まり、LGBTの人々などを中心に世界中から観光客が訪れ、ヨーロッパで最も成功したゲイ・コミュニティ―と言われています。 毎年8月の最終週にはマンチェスター・プライドと呼ばれるゲイ・レスビアンの祭典が開かれ、パレードなどが行われます。 フェスティバルの期間中は、マンチェスター大聖堂や街中の店舗、広場、通りにはレインボーフラッグがはためき、有名歌手のコンサートなども行われます。
マンチェスター - 寺院・教会
マンチェスター大聖堂はイギリスのマンチェスターに位置し、マンチェスター中心部のビクトリア ストリートにある好アクセスの立地です。ビクトリア駅のすぐ近くで、ショッピングセンターやナショナル フットボール ミュージアムにも近くまとめて観光するのに便利です。 1200年代初期にロバート・グレスレット男爵が建てたゴシックスタイルの大聖堂で、歴史の重みを感じる威厳のある外観です。 中は美しいステンドグラス・精巧なデザインの天井・パイプオルガンが素晴らしく、息を呑む美しさです。第二次世界大戦中に甚大な被害を受け、20年かけて修復されました。
マンチェスター - 博物館
科学産業博物館はイギリスのマンチェスターに位置し、1830年に建てられました。世界で最も古い駅舎跡に造られ、蒸気機関車や古い航空機を展示しており見ごたえたっぷりです。マンチェスターは産業革命の中心となった街で、産業革命に関する資料が詳しく展示されています。 産業革命時に活躍した200年以上前の線路が博物館内に残され、マンチェスターの産業の歴史に触れることができます。当時の駅舎の待合室も見学でき、博物館の向かいには航空機館があり飛行機や機関車など大型の乗り物の展示がされています。世界の産業の発展に大きく貢献した、マンチェスターの産業革命の歴史を知ることができる貴重な博物館です。
マンチェスター - 観光名所
エティハドスタジアムはイギリスのマンチェスターに位置し、シティ・オブ・マンチェスター・スタジアムとも呼ばれています。2002年7月に完成し、コモンウェルスゲームズの開会式として初めて使われました。マンチェスター・シティFCのホームスタジアムで、スポーツ以外にもコンサートにも使用されます。 コンサート時は約6万人を収容し、2004年にレッド・ホット・チリ・ペッパーズが初めてスタジアムでコンサートを開き、U2・オアシス・コールドプレイなど世界的に人気のロックバンドがコンサートを行っています。
マンチェスター - 博物館
マンチェスター博物館はイギリスのマンチェスター大学の付属施設で、J.L.フィリップスのコレクションを元に作られた博物館です。ロンドンの自然史博物館を設計したことでも知られるアルフレッド・ウォーターハウスによって設計されました。 マンチェスターの歴史に関する展示・古代エジプトの考古物・鉱物標本・蝶の標本・恐竜やアンモナイトの化石など600万点を超す収蔵品で見ごたえたっぷりです。1階にはミュージアムショップがあり、お土産を買うのにおすすめです。
マンチェスター - 劇場・音楽鑑賞
Royal Exchange Theatreは、マンチェスターにある劇場です。コンパクトながらモダンな円形劇場で、さまざまな演目が上演されています。 かつては王立綿花取引所として使用されていた建物で、ビクトリア様式の内部にガラス張りの劇場を浮かぶように配置したユニークなデザインが特徴です。新旧が織り交ざった独特の空間を楽しむことができます。 劇場内にはカフェも併設しており軽食も可能。その他、バーやショップもあるので、旅の途中に休憩で立ち寄るのもおすすめです。ステージのバックツアーも開催されているので、興味のある方は事前に確認することをおすすめします。
マンチェスター - 観光名所
マンチェスター中央図書館は、マンチェスター市庁舎別館の隣に位置し、世界遺産登録された特徴的な市営建築物が並ぶセントピーターズスクエアに面した場所にあります。 1934年にE・ビンセント・ハリスによって設計され、古代ローマのパルテオン神殿を模して造られました。2014年には大規模なリニューアル工事が行われ、再オープンしました。 建物内部の閲覧室は、中央にあるドーム型のガラス窓から自然光を取り込む設計になっており、1934年の完成時から使われている調度品が置かれています。また1階奥にはカフェがあり、観光客も自由に利用することができます。
マンチェスター - 美術館
ウィットワース美術館はマンチェスター大学の一角にある現代アートの美術館で、コレクションの数は55,000にも及び、常設展示のみならず特別展示にも工夫が凝らされており、ここを訪れるリピーターの数は年々増えています。 美術館が設置されたのは1889年に遡り、地元の織物産業の活性化はじめマンチェスター市民の娯楽や芸術の学生・芸術家の指導などを目的に設立されました。 いまでは昔ながらの印刷物から現代アートのコレクションまでが所蔵されており、子供から大人までが楽しめるように体験型の展示にも力を入れながら、併設のカフェや書店などの設備も充実しているので一日中でも楽しめるおすすめのスポットでもあります。
マンチェスター - モニュメント・記念碑
アラン・チューリング記念像は、ピカデリー駅近くのサックビル公園にあります。伝説のリンゴを備えベンチに座っている姿をした青銅の像です。 1912年6月23日にイギリスで生まれ、イギリスの数学者、科学者、哲学者としてその名を知られています。特にコンピューター概念の基礎を築いたことは有名です。電子機器の研究にも貢献。 第二次世界大戦ではナチスドイツの「エングマ」の暗号を解読したことで、戦争を短縮させた人物でもあります。同性愛者だったことも有名で、かなり苦しい立場になったこともありました。1954年に亡くなりましたが、自ら命を絶ったのか事故であったのかは今だに謎です。
マンチェスター - 広場・公園
ピカデリー・ガーデンズは、マンチェスター市内中心部マーケット・ストリートの南東部に隣接した緑地です。周囲はホテルやショッピングエリアが広がる繁華街で、緑が広がる公園は市民の憩いの場所となっています。 2002年にピカデリーガーデン再生計画で日本を代表する建築家安藤忠雄が設計が担当し、周辺を交差するバスや路面電車から遮蔽するという意図で設置されたコンクリートの壁や噴水があります。 また初代ウェリントン公アーサー・ウェルズリー像やビクトリア女王像、スコットランド出身の発明家ジェームズ・ワット像などが置かれています。
マンチェスター - 博物館,美術館
ウィットワース美術館はイギリスのマンチェスターに位置し、所蔵点数が5万5000点をのぼる美術館です。ターナーやピサロなどの名画の他に、現代コンテンポラリーアートや彫刻の展示も豊富に揃っています。特別展も開催され、入場料が無料なので静かな時間を過ごしたい時にもおすすめのスポットです。アートギャラリー内には書店やギフトショップがあります。
マンチェスター - 美術館
人類史博物館はイギリスのマンチェスター大学構内にある博物館で、オックスフォード ロード駅から徒歩15分の距離です。自然史・人類史を中心にしたコレクションが展示され、中でも7,000万年前のティラノサウルスの化石は有名です。 古代エジプト資料やローマの古代美術など、国内外の貴重なコレクションを見ることができます。この博物館はマンチェスターの富裕な製造業者が集めたコレクションが、マンチェスター自然史協会の所有になったのが始まりです。 ロンドンの自然史博物館を設計したことでも知られるアルフレッド・ウォーターハウスによって設計され、1890年に博物館として利用されるようになりました。
マンチェスター - 史跡・遺跡
ザ・パンカースト・センターは、女性が今のようにまだ自由や権利を持てなかった時代を、どのようにして乗り越えてきたかを伝えています。 男尊女卑の言葉があるように、かつて女性には選挙に出馬することや、投票権のない時代がありました。そんななか女性が投票権を得るために戦った歴史を、広く多くの人たちに知ってもらえるように開設されたのです。
マンチェスター - 広場・公園
ディーンズ・ゲートは、ガラス張りの斬新な現代建築と石造りの古い建物が同居する魅力的な街並みが広がるエリアです。 ディーンズ・ゲート駅前には、高さ201mの4つの高層ビルで構成されている超高層ビル群ディーンズ・ゲート・スクエアがあり、内部にホテルや商業施設が入るこの建物はディーンズ・ゲートのランドマークになっています。 またこの周辺にはロッチデイル運河沿いにある歴史あるエリア、キャッスルフィールドがあり、ローマ時代の城壁やマンチェスターとリバプール間に1830年に開通した世界最初の旅客鉄道の駅舎を利用した化学産業博物館があります。
マンチェスター - 美術館
帝国戦争博物館(北帝国戦争博物館/IWM North)はマンチェスターのウォーターフロントエリア、ザ・キーズ(The Quays)近くにある博物館。水辺に建つアルミに覆われた特徴的な建物が目を引きます。 同博物館は第1次世界大戦から現在にいたるまでの紛争をテーマにしており、館内には戦闘機や戦車のほか、テロや紛争地の瓦礫から回収された遺品など約2,000点のアイテムを展示。また、写真や動画を使った映像ショーを通して人々の戦争体験を紹介し、戦争がもたらす影響をよりリアルに伝えられるような展示がなされています。 マンチェスター市街地から路面電車を使うと最寄りのメディアシティUK駅までは約20分。駅から博物館までは徒歩約5分です。
マンチェスター - 寺院・教会
聖アン教会は、マンチェスター中心部にある英国国教会です。マンチェスター空港からは14.9km、車で23分ほどのところにあります。 1712年ごろに造られた300年以上の歴史がある教会で、ネオ・クラシック様式の美しいファサードやアーチ状の窓に造られた美しいステンドグラスが特徴です。街の喧騒とは異なり、内部は静かで厳かな雰囲気があります。周囲にはカフェやレストランが点在し、徒歩圏内には博物館やホテルなどがあるのもポイント。 また、クリスマス時期には目の前にある聖アン広場に露天が並び、多くの観光客や地元の人で賑わいを見せます。
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