このページではチェンライにある歴史スポットを紹介しています。旅行の醍醐味は、名物料理や美しい景観、街の雰囲気など、その土地ならではの体験です。城や史跡などの歴史スポットでは、街のルーツと変遷を知ることができ、旅の楽しさもいっそう深まります。著名な映画や小説の舞台として使われてきた建物を訪れれば、物語の世界を体感できます。教会や寺院などの宗教施設に行けば、美しく荘厳な空間に心が洗われるでしょう。
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チェンライ - 寺院・教会
タイに行く予定だけれど、どこへ行こうか迷っている、有名な観光スポットはどこなのかな?と悩んでいる方がいると思います。今回はそんな方におすすめしたいタイの有名な寺院を紹介します。デザインが斬新でインパクト大な「ワットロンクン」。日本には、なかなかないアイディアが詰まった寺院ですので、タイへ行った際にはぜひ訪れてみることをおすすめします。
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チェンライ - 寺院・教会,史跡・遺跡
当地芸術家の"純白"のライフワーク ワット・ロン・クンは、タイのチェンライにある寺院です。別名ホワイト・テンプルとも言われています。別名の通り白色を基調としており、タイでは珍しい寺院です。 1997年からアーティストのチェルムチャイ・コーシピパット(Chalermchai Kositpipat )によって建設が始まり、現在も建設中です。彼には、3つのこだわりがあります。一つ目は世界にタイのことを知ってもらうこと、二つ目は宗教について、三つ目は、今は亡きラーマ9世に捧げるために建設しているということです。 ワット・ロン・クンには、銀色のプレートが売られており、そのプレートに願いを書いて寺院内の木につるすと願いが叶うと言われています。
チェンライ - 寺院・教会,史跡・遺跡
当地芸術家の"純白"のライフワーク ワット・ロン・クンは、タイのチェンライにある寺院です。別名ホワイト・テンプルとも言われています。別名の通り白色を基調としており、タイでは珍しい寺院です。 1997年からアーティストのチェルムチャイ・コーシピパット(Chalermchai Kositpipat )によって建設が始まり、現在も建設中です。彼には、3つのこだわりがあります。一つ目は世界にタイのことを知ってもらうこと、二つ目は宗教について、三つ目は、今は亡きラーマ9世に捧げるために建設しているということです。 ワット・ロン・クンには、銀色のプレートが売られており、そのプレートに願いを書いて寺院内の木につるすと願いが叶うと言われています。
チェンライ - モニュメント・記念碑
チェンライの中心地、人気の"国王" メンラーイ王像は、タイのチェンライにある王像です。20世紀初頭までタイ北部を治めたメンラーイ王は、タイの国民から慕われており多くの参拝者が訪れるスポットです。 1262年にチェンライを首都としましたが、約1290年ころにチェンマイに移しました。タイの歴史上とても大切な人物のうちの一人です。 メンラーイ王像の周囲には、様々な贈り物やお香、花などがあります。また、贈り物の白い象や馬の人形を見ることができます。観光の際には、参拝者の邪魔にならないように回りましょう。午前中は参拝者や観光客が少ないため、ゆっくりと見て回ることのできるおすすめの時間帯です。
チェンライ - 城・宮殿
お人柄の偲ばれる皇太后の"ヴィラ" ドイ・トゥン・パレスは、タイのチェンライにある故皇太后(メー・ファー・ルアン The Princess Mother)の離宮です。ドイ・トゥン・パレスへは有料で入ることができます。日本のオーディオガイドもあるため、歴史を学びながら観光することができます。 ドイ・トゥン・パレスでは、故皇太后がいつも身に着けていたカメラや地図、愛用していた鉛筆などが展示されています。ドイ・トゥン・パレス内は、撮影禁止となっているためご注意ください。 離宮内の庭には池や多くの花草が咲いてあります。庭は広々としており、開放的な空間で過ごすことができます。
チェンライ - 寺院・教会
ワット ローンスアテンは、通称青の寺(ブルーテンプル)と呼ばれ、何もかもが青尽くしと珍しい光景が楽しめ、近年人気急上昇中の観光スポットです。 仏教や神話をモチーフにしており、熟練した職人の美しく凝った装飾にも注目してみて下さい。礼拝堂に入ると、床、柱、天井、壁まで青色の世界。本堂中央には、約6.5mもの白い大きな仏像があり、礼拝堂前には、迫力あるナーガが置かれています。 チェンライの中心部から3キロほどの場所に位置し、トゥクトゥクや自転車などでも簡単にアクセスできます。
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