このページではチェンマイにある歴史スポットを紹介しています。旅行の醍醐味は、名物料理や美しい景観、街の雰囲気など、その土地ならではの体験です。城や史跡などの歴史スポットでは、街のルーツと変遷を知ることができ、旅の楽しさもいっそう深まります。著名な映画や小説の舞台として使われてきた建物を訪れれば、物語の世界を体感できます。教会や寺院などの宗教施設に行けば、美しく荘厳な空間に心が洗われるでしょう。
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チェンマイ - 寺院・教会
タイ第二の都市チェンマイには数多くの歴史的に重みがあり、格式の高い寺院がたくさん存在しています。この地に都が置かれていた頃に建てられ、王宮として 使用されていました。そんなチェンマイにある寺院は数多くあり、どこに行ったらいいのか悩んでしまいますが、迷ったらここ!という行っておくべき 寺院を紹介します。金色に輝く仏像や、金がふんだんに使われている王の宮殿など、チェンマイに来たのなら、ぜひ足を運んでもらいたい寺院をご覧下さい。
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ドイステープはタイのチェンマイに位置する寺院です。チェンマイ観光の中でも特に人気のスポットで、現地ではワット・プラ・タート・ドーイステープと呼ばれています。標高1080mのステープ山頂に建つ寺院で、1383年に当時のクーナ王によって建立されました。 山頂まではケーブルカーを利用することができます。入場料はケーブルカー運行と拝観料込みで50バーツです。ドイステープの見所は特に高さ22mの金色に輝く仏塔で、装飾の美しさも魅力となっています。仏塔には仏陀の遺骨が納められていて神聖な場所としても有名です。 今回は、そんなドイステープ周辺の見どころについて紹介します。
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ワット・プラシンはタイ国内チェンマイに位置する観光スポットです。チェンマイの中では一番大きな寺院で、毎年4月13日前後に水掛け祭が開催されています。水掛け祭では普段寺院で祀られているプラシン仏像が台に乗せられて市内を巡り、たくさんの人々が参拝できるようになっています。 この寺院を作らせたのはランナー王朝第5代パーユー王で、当時はリーチェンプラ寺院と呼ばれていました。第7代のセーンムアンマーがチェンライからプラシン仏像を迎えた時からワット・プラシンと呼ばれるようになりました。市内からはソンテウを利用して数分でアクセスすることができます。 今回は、そんなワット・プラシン周辺の見どころについて紹介します。
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チェンマイ - 寺院・教会,広場・公園
他のとは雰囲気の違う"大きな仏塔" チェンマイでいちばん大きな(ルアン)、チェディ(仏塔)のある寺院は、他の煌びやかな寺院とはかなり趣が違っていて、塔の下部の基壇は一辺が数十メートルと非常に大きく、建築当時の高さは80mもあったとされる。現在の姿は修復されたもの。いくつもある仏像はランナー時代の形式のものだ。
チェンマイ - 寺院・教会,旧市街・古い町並み
鮮やかな"壁画"がある格式高い寺院 チェンマイでもっとも大きな、広々とした境内の厳かな寺院。奥にある礼拝堂の壁画には、およそ14世紀頃のランナー王国時代の人々の暮らし、風俗が色鮮やかに描かれている。寺院の名の由来である黄金のプラシン像の他、仏像や高僧の像、リアルな蝋人形も見どころ。
チェンマイ - 寺院・教会
チェンマイで最も有名な"寺院" チェンマイで最も有名な寺院で、1383年に当時のクーナ王によって建立された。高さ22mの金色に輝く仏塔には緻密で美しい装飾が施され、中には仏陀の遺骨が納められている。標高1080mのステープ山頂にあるため、門から山頂までは2匹の竜王が彫られた300段以上の石段があるが、ケーブルカーで行くこともできる。
チェンマイ - 寺院・教会
1676mの山頂で"黄金の仏塔"を 14世紀に建立された、チェンマイでも人気の観光地。階段が大変ならケーブルカー、エレベーターでも上がっていける。中でも仏舎利を収める22mの仏塔が黄金で輝いていて目を引く。山頂からの展望も抜群。階段の手すりの彫刻に始まり、建物の装飾の精緻さは必見。
チェンマイ - 寺院・教会
涅槃像のある"ランナー様式"の寺院 映画「プール」で有名な寺院には、黄金の涅槃仏だけでなく、小さな仏像たちや、とりわけ目を引く美しい黄金の塔など、見所がいくつもある。王族ではなく、後に高官となった裕福な庶民が建てた寺院。お堂の様式はランナー風建築の見本とも言うべき見事なもの。
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