このページではシカゴにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
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シカゴ - 散歩・街歩き ,雑学
アメリカ合衆国東部にあるイリノイ州最大都市であるシカゴはノーベル賞を輩出したシカゴ大学があり、最近では原宿などで大行列ができるポップコーンメーカーのギャレットポップコーン、シカゴ風ピザなどで名前が知られていますが、観光地としてはさほど有名ではありません。 しかし高層ビル街の美しさは、アメリカ合衆国の中でも抜きん出ています。多くの高層ビルは世界的に有名な建築家たちによって設計されたものです。そして高層ビル街の合間に数々のアートが飾られ、文化的な雰囲気も楽しめます。そして広大な公園や数々の博物館があり、見所がいっぱいでシカゴに訪れるとまた来たいと思うでしょう。 そのような見所がたくさんあるシカゴの街の観光情報をお届けします。
シカゴ - 広場・公園
アメリカ合衆国の三大都市のシカゴは、みどころたっぷりの観光エリアやグルメスポットの多い大人気都市です。そのため多くの観光客が世界中から訪れる人気観光地となっています。シカゴで一番高いスカイデッキウィリスタワー展望台やアートの展示がされているミレニアムパーク、シカゴ美術館・フィールドミュージアムなどの人気観光地が集結しています。 今回は、大都会のシカゴにある広大な公園「リンカーンパーク」で自然を楽しむ方法をご紹介。シカゴにあるリンカーンパークの魅力や歴史、営業時間、公園内の施設などを詳しく紹介していきます。また、シカゴ公園周辺の人気観光地についてもまとめてみましたので、参考にしてみてください。
シカゴ - 広場・公園
シカゴ劇場は、シカゴのシンボルとも言える劇場です。1921年に建設された当初は映画館でした。入口の真っ赤な看板は映画などでもお馴染みでしょう。 内部は入口のレトロな雰囲気とは全く違い、オペラ座のような豪華さと優雅な空間がとても印象的です。高い天井を見上げると、長い間シカゴの人々だけでなく、世界中の人々を楽しませてきた劇場のすごさが伝わります。 今ではミュージカルや音楽、ダンスやコメディなどのエンターテイメントを楽しめる劇場です。ショーが行われていない時間帯には劇場内のガイド付きツアーも開催されています。今回は、そんなシカゴ劇場周辺の見どころについて紹介します。
シカゴ - 広場・公園
シカゴ美術館は、イリノイ州シカゴ市にあるアメリカ三大美術館のひとつです。開館は1879年。美術館の象徴となっているのが、入り口の左右に建つライオン像です。 30万点以上が収蔵されていますが、8つの建物にて展示、保存されています。特に印象派のコレクションが充実しており、カイユボットやルノワール、モネ、ゴッホなどの作品が見所。また、ロシア出身のマルクシャガールの美しいステンドグラスなど、貴重な作品がたくさんあります。 周辺には、ミレニアムパークがあり、地元の人や観光客でいつも賑わっています。今回は、そんなシカゴ美術館周辺の見どころについて紹介します。
シカゴ - 広場・公園
リグレーフィールドは、イリノイ州のシカゴにある野球のスタジアムです。 MLBシカゴ・カブスの本拠地として知られています。MLBでは2番目に古い歴史を持つスタジアムになっており、ミシガン湖半に近いことから、ミシガン湖からの風の影響を受けて打球が伸びやすいスタジアムとして知られています。ダウンタウンからも近くアクセスも便利になっており、周辺にはスポーツバーやグッズショップなどがたくさん軒を連ねているので、観光スポットとしても人気があります。 今回は、そんなリグレーフィールド周辺の見どころについて紹介します。
シカゴ - 広場・公園
超高層ビルが立ち並ぶシカゴのダウンタウンの中にある「ミレニアム パーク」は、自然とアートが融合した大都会のオアシスとなっています。シカゴのシンボル的オブジェ「ザ・ビーン」や巨大なスクリーンに人の顔が映る「クラウン・ファウンテン」などのアート、独創的なデザインの屋外コンサートホール、四季折々の花々が咲き誇るルリーガーデンなど、見所が詰った人気の観光スポットです。さらに、ミレニアムパークを内包する広大なグラントパーク地区には、シカゴ美術館やバッキンガム・ファウンテン、フィールド自然史博物館という見所が。ここでは、ミレニアムパークと、グラントパーク地区をご紹介。シカゴを旅行する際は、ぜひ訪れてみたいスポットです。
シカゴ - モニュメント・記念碑,寺院・教会,モダン建築,広場・公園
ネイビーピアはイリノイ州シカゴのミシガン湖の桟橋に位置する、シカゴを代表するレジャースポットの一つ。 ランドマークの大きな観覧車やタワーフォールなどのアトラクション、シアター、博物館があり、湖を見ながら食事が楽しめるレストランやカフェが多いのも魅力です。サイクリングやクルージングなどの観光ツアーに参加したり、ウィンドーショッピングも楽しめます。 ネイビーピアパークは、シカゴのイベント会場にもなっており、夏季の毎週水曜日と土曜日には花火が打ち上げられます。今回は、そんなネイビーピア周辺の見どころについて紹介します。
シカゴ - モニュメント・記念碑,モダン建築,広場・公園
フィールド自然史博物館はイリノイ州シカゴのミュージアム・キャンパスに位置する、シカゴを代表する博物館の一つです。 館内には、恐竜の化石、動物のはく製、トーテム・ポール、宝石など200万点以上のコレクションを展示しています。全長13メートル、全高4メートルの世界最大のティラノサウルスの骨格標本スーがあることでも有名です。 展示スペースのほかにも3Dシアターやワークショップ、ガイドツアーにも参加できます。見学後はカフェで休憩したり、ミュージアムショップでショッピングも楽しめます。今回は、そんなフィールド自然史博物館周辺の見どころについて紹介します。
シカゴ - 広場・公園
ウィッカーパークは、シカゴの北部、ミルウォーキー、ダメン、ノース・アベニューが交差する6差路に位置する地区で、全米でお洒落な街のナンバー4に選出されました。セレクトショップや古着屋、雑貨屋、地元のカフェなど、小さなショップがたくさん建ち並んでいます。トレンディな音楽を発信するクラブなど、ナイトライフも充実。 また、近年では、アーティストも多く住んでいることで有名で、街全体はとても可愛らしく、市民の憩いの場として親しまれています。ウィッカーパークは、1870年に街の中心の三角形の土地を寄付した、チャールズ・ウィッカーとジョエル・ウィッカーの名前に由来します。 ユニークなショップや飲食店がたくさんあるエリアですが、ダウンタウンへも電車で僅か10分ほど。今回は、そんなウィッカーパーク周辺の見どころについて紹介します。
シカゴ - 広場・公園
オークストリートは、マグニフィセントマイルの北端、ミシガン通りと交差する通りのことです。僅か1ブロックの通りながら、ベルサーチやアルマーニ、ジルサンダー、D&Gなどのデザイナーズブランドが建ち並ぶオシャレな通りです。 RUSH.ST.との交差点には、バーニーズニューヨーク、プラダなどもあり、近くにはスターバックスコーヒーもあって、ちょっと休憩もできます。 周辺には、シカゴで最も華やかで賑やかな通りであるマグニフィセントマイルもあり、高級ブランドはもちろん、有名デパートやレストランなどが多数あり、ウィンドウショッピングがてら散策するだけでも楽しいエリア。今回は、そんなオークストリート周辺の見どころについて紹介します。
シカゴ - 広場・公園
シカゴウォータータワーは、シカゴにある歴史的建造物です。1869年に建てられた、全米で2番目に古い給水塔です。ミシガン湖の水を吸い上げ、各家庭に供給していたこの給水塔は、1871年のシカゴ大火で唯一残った公共建築物でした。 シカゴのダウンタウンの北ニア・ノース地域にある「マグニフィエセント・マイル」(ショッピング通り)内にある、石灰岩で造られた高さ42mの給水塔は、街のシンボルとなっています。建物の一部には、ギャラリーが入っていて、ミシガン・アベニューを挟み、向かいに位置するポンプ局の建物内には、観光案内所が所在。 周辺には、街路樹が植えられた華やかなショッピング通りがあります。今回は、そんなシカゴウォータータワー周辺の見どころについて紹介します。
シカゴ - 広場・公園
デポール大学はイリノイ州シカゴの中心から車で10分、地下鉄・フラートン駅のすぐそばに建つ1898年創立のカトリック大学です。 大学の学生数は約22,000人で、全米でも最大規模を誇ります。キャンパスを見学するなら、事前にネットで予約してから訪問する必要があります。 キャンパスの周りには、ミシガン湖やリンカーンパークが近くにあり、ネイビーピアやシカゴの主要ミュージアムへは地下鉄やバス、車で簡単にアクセスできます。レストランやスーパーマーケット、ホテル、ホステルなども多く観光の拠点に最適です。今回は、そんなデポール大学周辺の見どころについて紹介します。
シカゴ - モダン建築,広場・公園,旧市街・古い町並み
マコーミックプレイスは、1958年に建てられたシカゴのコンベンションセンターです。ミシガン湖沿岸に位置しアメリカ最大と言われ、敷地面積は25万㎡あります。 4つの建物と屋内アリーナからなり、ここで国際会議をはじめ、見本市などか開催されるます。ウエスト・サウス・ノースそれぞれのビルディングとレイクサイドセンター。 一番古いレイクサイドセンターには4292席のArie Crown Theaterがあります。それぞれがスカイブリッジなどで繋がるため、天候も気にすることなく移動可能です。今回は、そんなマコーミックプレイス周辺の見どころについて紹介します。
シカゴ - 広場・公園
ウィリスタワーはアメリカ・シカゴで最も高い高層ビルで、アメリカ国内でも2位の高さを誇ります。1973年の完成当時は世界最大の百貨店でしたが、現在は主にオフィスビルとなっています。それでも週末になると多くの観光客が訪れる人気スポットで、彼らの多くの目的は103階にある展望室「スカイデッキ・シカゴ」にある「ザ・レッジ」というアトラクションです。 「ザ・レッジ」はガラス張りの小部屋で、まるで宙に浮いているかのような感覚を楽しめ、さらに上下左右180度のシカゴの眺めを見渡せます。スカイデッキからの眺めも最高で、東にはミシガン湖、南にはフットボールスタジアム、西には国際空港などを見渡せます。 今回はそんなウィリスタワー周辺の見どころについてご紹介します。
シカゴ - 広場・公園
360シカゴは、シカゴの華やかなショッピング街マグニフィセントマイル沿い、ジョン・ハンコック・センターの94階にある展望台です。その名の通り、シカゴの美しい街並みと、壮観なミシガン湖を360度ぐるりと眺めることができます。 360シカゴへは、ビルの地下1階にある入口から入場、展示場にて、シカゴの歴史や文化などを学んだ後に、高速エレベーターで94階(高さ314m)まで登ります。ガラスの壁が傾いて、下の景色を楽しめる「ティルト(Tilt)」というスリル満点なアトラクションも楽しんでみたいところ。シカゴの街に沈む夕日を満喫できる夕暮れ時に訪れるのも、レイクビューのカフェバーでのんびり過ごすのもおすすめ。 周辺にも高層ビル群、ショップ、レストランなどがあります。今回は、そんな360シカゴ周辺の見どころについて紹介します。
シカゴ - 広場・公園
グランドパークは、ミシガン湖を埋め立てて造られたシカゴのループ地区にある公園。「シカゴのフロントヤード(前庭)」と呼ばれている人気スポットの一つです。 1901年に英雄ユリシーズ・グラントを讃えて、レイクパークからグラントパークに改名されました。公園の広さは、南北に13ブロック、東西に2ブロックに渡る1.29㎢。中央に造られた、伝統的なヨーロッパのデザインが特徴的な、全米一美しい噴水と言われるバッキンガム噴水が公園のシンボルです。夏は、日が暮れるとフライトアップされ、音楽が流れるウォーターショーが人気。 周辺には、ミレニアムパーク、ミュージアムキャンパスがあります。今回は、そんなグラントパーク周辺の見どころについて紹介します。
ミュージアム・キャンパス/マコーミック・プレース - 広場・公園,モダン建築
シェッド水族館は、シカゴにある大人気の水族館、世界最大級の屋内水族館です。1930年開業された際、水族館で使用する海水を運ぶため、20両にもおよぶタンク列車が造られました。シカゴとキーウェストを8往復して、100万ガロの海水が運ばれたというエピソードが残ります。 注目したいのは、「カリビアン・リーフ」と呼ぶ円形の大水槽。34万Lの海水には、カリブ海の珊瑚礁が見られ、他にも4Dを使った展示や、特別展、アマゾンの魚や5大湖の生き物について触れられるようになっています。今回は、そんなシェッド水族館について紹介します。
リグリービル/リンカーン・パーク - 広場・公園
セカンドシティは、50年の歴史を持つアメリカの即興コメディ劇団です。1959年12月16日に立ち上げ、シカゴオールドタウン地区を拠点に活動してきました。 ショーが始まる前にテーブルにつくキャバレースタイルで待ちます。今日はどんなショーが見られるのか、どんなショート喜劇が行われるのかと、始まる前から観客もわくわくしてしまいます。 日本の吉本にも似た感じがあり、日本人には馴染みのある感じを受けることでしょう。他にもカナダトロントに劇団と劇場を持ち、デトロイトやロサンゼルスにも持っています。今回は、そんなセカンドシティ周辺の見どころについて紹介します。
シカゴ - 文化遺産,モダン建築,広場・公園
シカゴ科学産業博物館は、1933年に開館しました。元は1893年にシカゴ万国博覧会のパビリオン「パレス・ファイン・アーツ」として利用されていた建物です。\n博覧会後に「コロンブス博物館」となったこともありました。シカゴ博物館となってからは、アメリカらしさを感じることのできる博物館として人気です。 Uボートの展示や大型映像を使用しての解説。宇宙コーナーでは、アポロ宇宙船も見られます。潜水艦や航空機、鉄道車両の模型など、大人から子供まで楽しめる展示がズラリと並んでいます。今回は、そんなシカゴ科学産業博物館周辺の見どころについて紹介します。
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