トラベルブックのすべてのスポットからデンバーの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
アメリカの都市
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デンバー - 広場・公園
デンバー植物園を訪れて美しい庭園を巡ってみましょう。東京ドーム約2個分の敷地に、バラの花園や砂漠のサボテンといった多種多様な植物が美しく咲き誇っています。 18ある庭園の中で人気なのはモネの「睡蓮」をイメージした美しい池と、本格的な日本庭園です。日本庭園は冬でも景色が美しく、お茶室で抹茶が楽しめます。お子様連れなら、モルデカイ・チルドレンズガーデンがおすすめ。植物に水やりをしながら、楽しく自然環境について学べます。 女性におすすめなのが、毎週植物園で開催されるヨガクラスです。優美なサンルームの中で美しい緑に囲まれながら、ヨガで心も体もリラックスできます。
デンバー - 美術館
デンバー美術館の向かい側にあるクリフォードスティル美術館は、アメリカ人画家クリフォード・スティル氏のコレクションをメインに展示している美術館です。 スティル氏は20世紀を通して抽象表現主義の画家として第一線で活躍し、圧倒的存在感のある作品を多く残しました。アメリカだけでなく、世界の抽象画ムーブメントの礎として評価されています。 ただ、自分の作品が売り買いされるのを嫌って市場には出さなかったので、これほどの数のコレクションが見れるのはここだけです。めったにない貴重な機会なので、デンバー美術館と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。
デンバー - 博物館
大自然に囲まれたコロラド地域の魅力が詰まっているのが、デンバー自然科学博物館です。 ロッキー山脈周辺で採れる貴重な鉱石や恐竜の化石のほか、かつてコロラドに生息していた野生生物のジオラマなどが展示されています。地元の校外学習に人気の場所ですが、観光で訪れてもデンバーやコロラドの自然について深く学べるいい機会になりますよ。 また、プラネタリウムで宇宙の神秘を追いかけたり、体を動かしながら健康科学を学べる体験型展示となっているので、退屈することなく館内を巡れます。最後は人気のIMAXシアターで、手に汗握る宇宙旅行やウミガメの危機について臨場感たっぷりに観て感じることができます。
デンバー - 観光名所
コロラドコンベンションセンターは、最新設備を兼ね備えた全米トップクラスの多目的会議場です。デンバー中心部に位置し、ライトレールで簡単に行けます。 コンベンションセンターのシンボルは、ガラス張りのビルをそっと覗き込む、大きな青いクマのモニュメントです。アメリカ人芸術家ローレンス・エージェント氏によって手掛けられた「I See What You Mean」という作品で、ユニークなその姿は多くの観光客にとって楽しいフォトスポットになっています。 コンベンションセンターの中からクマの表情をみることができ、ブルーベアのグッズも売られているので、ぜひ中にも入ってみて下さい。
デンバー - 博物館
フォーニー乗り物博物館は、古い自動車や蒸気機関車、珍しい航空機など、乗り物全般を展示したユニークな博物館です。 見どころは世界最大の蒸気機関車「ビッグボーイ」や、女性飛行士アメリア・イアハートの自動車「ゴールドバグ」などが展示されています。600点以上のコレクションを所蔵していて、鉄道やヴィンテージカーが好きな人は必見のスポットです。 たとえ車に詳しくない方にとっても新しい発見ができる場所になること間違いなしです。事前予約制のガイドツアーに申し込みすれば、動力の仕組みや乗り物の進化の歴史についても学べます。
デンバー - 旧市街・古い町並み,広場・公園
19世紀の街並みが美しいラリマースクエアは、洗練された雰囲気が漂う150mほどのストリートです。ゴールドラッシュ時代に建てられた歴史的な建物の中に、おしゃれなカフェやアクセサリーショップ、可愛い雑貨店などが入っています。 美味しい食事を楽しんだり、センスのあるおみやげを買うのにぴったりな場所です。沿道にはレストランのテラス席も設けられ、青空の下で気持ちよく食事が楽しめます。 特に、ライトアップされた夕方からの風景は必見です。夜も店舗は開いていて、たくさんの人で賑わっているので夜でも安心して楽しめます。星のように輝くライトの下で、あなたも特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
デンバー - 美術館
デンバー美術館では、ネイティブアメリカンアートをはじめとした6万点以上の芸術作品に出会えます。斬新なデザインの美術館の周囲に巨大なアートオブジェが並び、外観から目に楽しい場所です。 旧館と新館で構成されていて、旧館は目玉コレクションのネイティブアメリカンアートに加え、ヨーロッパ絵画やアジア美術などがずらりと並んで見応え十分。現在は改装中で、2020年6月に再開予定となっています。 新館は著名な建築家のダニエル・リベスキンド氏の設計です。ここは現代アートが中心で、アンディ・ウォーホルやピエト・モンドリアンなど20世紀の巨匠の作品だけでなく、才能あふれる現代作品が展示されています。
デンバー - 建築,インスタ映え
ユニオンステーション(デンバー中央駅)は、まるでホテルのロビーを思わせるような豪華さと雰囲気をかもしだしています。最初の駅舎は1881年に建てられましたが1894年に焼失してしまい、現在の駅舎は1894年に建て変えられたロマネスク・リバイバル様式の建物です。 1875年頃、デンバーには鉄道会社が4社あり、それぞれが駅を置いていました。列車を利用する乗り継ぎ客にとっては大変不便があり、解消するためにユニオン・パシフィック鉄道が共同使用できるユニオン駅を造ろうと声をあげたのです。ウィリアム・E・テイラーにより設計され、1974年には国家歴史登録財に登録されました。
デンバー - 自然・景勝地
デンバーの街並みを満喫したいなら、チェリークリークトレイルをサイクリングしてみましょう。ダウンタウン北西にあるコンフルエンス公園を出発し、街の中心を通り抜け、チェリークリーク州立公園まで約20kmのコースとなっています。 緑が美しい3月から10月の間オープンしており、コースは綺麗に舗装されているのでスイスイと爽快に走れます。レンタサイクルもあるので自転車がなくても心配いりません。 気軽に楽しみたいなら3kmのコースがおすすめ。歩行者と車両道路が分かれているので、安全にウォーキングやランニングが楽しめます。そのほかにもローラースケートや犬の散歩など、色々な楽しみ方ができます。
デンバー - 山・渓谷
マウントエバンスは、4000m級の山々が連なるロッキー山脈の中で12番目に高い標高4350mの山です。 マウントエバンスの頂上までは北米最高点まで登れる舗装道路シーニックバイウェイが通り、デンバーから車で1時間30分ほどで到着できます。シーニックバイウェイは、夏季のみ走行可能で、米国森林局が管理する有料道路になっています。 山頂近くの駐車場から山頂までは15分ほどのハイキングコースになっており、近くにはデンバー大学の天文台が設置されています。巨大な岩が連なる山頂からは雄大な景色を一望することができます。
デンバー - 企業・団体・学校,観光名所
コロラド州会議事堂は、コロラド州最大の都市デンバーのシビックセンターパーク東端にあります。 1894年に完成した歴史のある建物は、地元コロラド産の高級石材がふんだんに使われた新古典主義建築が見ごたえ抜群です。黄金に輝くドーム屋根も必見。かつてゴールドラッシュで大いに詠歌を極めた際に、約7kgの金を使って作られました。 現在も上院・下院の議事が行われているほか、州知事室・修副知事室が置かれていますが館内も見学が可能。自由見学できる時間帯があるほか、ツアーも行われています。西側入口階段の15段目はちょうど標高1マイルに当たり、それを示す彫刻が施されているので、見てみましょう。
デンバー - 企業・団体・学校,観光名所
アメリカ合衆国造幣局は、フィラデルフィア、サンフランシスコ、ウェスト・ポイントに並ぶ硬貨を生産する4つの造幣所の1つで、1906年から生産を始めました。 フィラデルフィア造幣局とデンバー造幣局だけが内部は見学ツアーを行っており、人気の観光スポットになっています。ガイドの説明を聞きながら硬貨が作られる工程を見ることができます。入館の際には厳しいセキュリティーチェックが行われ、バック、カメラなどは持ち込みが不可になっています。 また併設されたギフトショップがあり、記念硬貨やオリジナルTシャツなどが販売されています。
デンバー - 博物館
デンバー子供博物館は、子供たちが遊びを通して探検・発見・学習することを目的に作られた博物館です。創設されたのは1973年と古いものの、デンバー市内中心部から車で10分ほどの好立地にあり、休日には子供たちでごった返すほどの人気を誇る施設です。 本物の緊急指令室を模したセットで消防車を出動させる体験ができる「消防署ナンバー1」は、特に男の子に人気。本物そっくりの設備でお買い物ごっこができる「マイマーケット」は女の子に絶大な支持を得ています。よちよち歩きの乳幼児から楽しめるエリアもあります。 屋内施設なので天候を気にせず遊ぶことができます。
デンバー - 史跡・遺跡
モーリー・ブラウンの家は、タイタニック号の沈没から生還したアメリカ人モーリー・ブラウンの家です。現在は博物館となる建物は、豪華な屋根とレンガ造りの外壁を見せ、1894年に購入され1932年亡くなるまで住んでいました。 モーリー・ブラウンは1912年4月15日に起きた大悲劇の際に、他の乗客が救命艇に乗り込むのを助けていましたが、説得されて最終的に救命艇6号に乗りこみました。暖をとるため自らボートを漕ぎ、続いて水中の生存者を探すために海に戻ったという話があります。最後はカルパチア号に救助されたのですが、沢山の人を救おうと先頭に立ち最後まで指示をとったことでも有名です。
デンバー - 観光名所
デンバー公共図書館は、1889年に設立され、アメリカにおいて「近代図書館の父」とも言われ、図書館を一部の研究者のものから市民のものにするために尽力した人物として知られるジョン・コットン・ディーナによりデンバー高校の一角から始まりました。 その後1910年代には実業家アンドリュー・カーネギーの資金提供により発展し、1995年にはデンバーのダウンタウンに位置する全米でも最大規模の巨大図書館となりました。 4階部分まで吹き抜けになっている館内には広々としたパブリックスペースやコンピュータールーム、子供図書館があり、音楽コンサートなどのイベントも開催され、市民の憩いの場となっています。
デンバー - 美術館
デンバー現代美術館は、コロラド州デンバーにある美術館です。1996年にデンバー最初の美術館として開設されました。建物はディヴィッド・アジャイによるデザインです。 展示室は5つ、実験的アートやアイデアが紹介されています。デンバーは古くより芸術や文化の新興にかなりの力を注いできた街です。名前の知られていないまだ駆け出しの若手アーティストにも注目し、数々のアート作品を展示しています。「情報量少ないため、文字数足りず」
デンバー - 広場・公園
ワシントン公園は、デンバー最大規模の公園で、アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンのプランテーションがあったマウントバーノンを模して作られた公園です。 公園内には2つの大きな湖があり、足漕ぎボートやカヤック、カヌーをレンタルすることができます。また園内を周遊するジョギングコースと自転車コースがあり、2人乗り、4人乗りの自転車もレンタルすることができます。 その他子供用遊具、テニスコート、バスケットボールコート、レクリエーションセンター、シャワールームが完備されており、市民の憩いの場となっています。
デンバー - 山・渓谷
Mount Evans Scenic Bywayは、マウントエバンス頂上付近まで延びる北米で最も標高が高い場所を走る舗装道路です。 この道路はアイダホスプリングスビジターセンターから始まり、標高4310mまで登ります。米国森林局が管理した有料道路で、5月下旬のメモリアルデーから9月上旬のレイバーでまでの夏季のみ走行可能になっています。その期間以外は、頂上の5マイル手前まで通行可能です。 Scenic Byway沿いには、トイレやトレイルコースがあるドスチャペルネイチャーセンターや美しい湖があるサミットレイクパークがあり、休憩を取ることができます。
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