トラベルブックのすべてのスポットからマイアミの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
アメリカの都市
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マイアミ - 散歩・街歩き
マイアミビーチ沿いの"幾何学デザイン建築地区" アールデコ地区はフロリダ州マイアミのビーチの南端、アール・デコ様式の幾何学的なデザインの建物が数多く残されている地域である。細長い島の南の部分をアールデコ地区と呼ばれ、観光の中心地として昼も夜もにぎわっている。青い空によく映えるパステルカラーのかわいいカフェやレストラン、ホテルが立ち並ぶ地区である。
ダウンタウン/キービスケイン - 城・宮殿
シカゴの大富豪ジェームス・ディアリングが1916年に避寒のために建てた別荘。別荘と言っても70もの部屋があり、個人の邸宅としてはアメリカ最大です。各部屋がそれぞれ15~19世紀の様々な調度品や装飾が施されており、中世のヨーロッパそのもの。タイムトリップしたような感覚になります。庭園はかなり広大な敷地で、様々な亜熱帯植物や手入れの行き届いた芝生が広がり、噴水やプールにも趣向が凝らされています。ディアリングは生涯冬の住処としていたましたが、没後、ハリケーンの被害などから修繕費がかさむとのことで売却され現在の博物館となりました。またこの宮殿は映画の撮影にも頻繁に使用されているので撮影に使われた場所を探すのも1つの楽しみ。営業時間は9:30~16:30で火曜日はお休みです。
マイアミ - 美術館
マイアミメトロ動物園の隣。展示されている種類は結構豊富で、修理工場のような建物の中に、ディーゼル機関車やアルミ製の客車などが置かれています。戦前に使われていたと思われる列車もあります。寝台列車もあり、客車や食堂車、様々なタイプの寝台車も見ることが出来ます。ほとんどの列車に触れたり乗って座ってみたりすることが出来るので、電車好きにはたまらないところです。この博物館の目玉は大統領専用列車で、これは中には入れませんが、デッキには入ることが出来ます。実際の列車の他に、鉄道模型やビンテージの消防車など見るものがたくさん。時間に余裕をもって訪れましょう。営業時間は平日は10:00~16:00、週末は11:00~16:00です。ただし、11月・12月・3月は閉館です。ご注意ください。
ダウンタウン/キービスケイン - 美術館
2017年、ダウンタウンに新しくオープンしたのがフィリップ&パトリシアフロスト科学博物館です。メトロムーバーのミュージアム駅に直結していてアクセスが簡単。 一番の人気アトラクションは、最新技術で造られたプラネタリウムです。250席も入る巨大なドームに、超高精細な8K技術で映し出された星空は本当に美しく、宇宙空間に入り込んだ気分に浸れます。 もう一つの見どころは、南フロリダの海を3フロアに渡って再現したアクアリウムです。マングローブ林の水辺に始まり、カラフルな熱帯魚が泳ぐサンゴの世界を抜けて、神秘の深海までじっくりと海の世界が楽しめます。
ダウンタウン/キービスケイン - 美術館
ヒストリーマイアミ歴史博物館は、マイアミの歴史を学ぶことができる博物館です。マイアミ国際空港から10㎞程の場所に立地しています。 館内にはバス、船、ピストル、楽器等、多種多様な物が展示されているため、楽しく館内を見学することができます。映像や写真もあり、様々な角度でマイアミの歴史を知ることができます。昔の人が着ていた着衣や実物大と思われる住居も展示されています。 建物の外壁はクリーム色をしており、屋根は赤茶色をしています。博物館の外には、椅子とテーブルのある休憩スペースがあり、また、いくつかの植木鉢に入った小さな木が並んでいます。
マイアミ - 美術館
ぺリッツ美術館はアメリカ・フロリダ州のマイアミにある美術館です。海沿いに位置したモダンな建物で、マイアミ市内からは無料で走るメトロムーバーでアクセスできます。 2013年にオープンした新しい美術館で、ダウンタウンのGovernment Center駅近くにあったマイアミ・アート・ミュージアムを移転させて作られました。館内には20世紀以降のアメリカやラテンアメリカ、カリブと関係の深いアート作品を中心に、世界中から集まった作品を展示しています。 水族館を併設しており、サメが泳ぎまわる巨大水槽もあります。他に、カフェレストランやショップもあり、マイアミでも家族連れに人気のスポットです。
マイアミビーチ - ビーチ・砂浜
セレブに人気の"リゾートビーチ" フロリダ半島の南部に位置し、暖かい気候のためリゾート地としてセレブやモデルにも人気のビーチである。真っ白な砂浜に寝転んでゆったりと過ごすのも良し、サーフィンやジェットスキー等のマリンスポーツでアクティブに過ごすのも良しの人気のスポットである。
マイアミ - 広場・公園
ベイフロント パークはアメリカのマイアミにある公園で、名前の通りマイアミ港の前に位置しています。 海沿いからは豪華客船が並ぶマイアミ港、背後には高層ビルが建ち並ぶというマイアミらしい景色が見られるスポットです。朝夕はランニングやウォーキングに利用する地元民が多く、休日は屋外イベント会場として利用されることもあります。 周辺にはホテルやショッピングモールのベイサイドマーケットプレイス、NBAの試合を観戦できるアメリカンエアラインアリーナ、レストランやバーなどの飲食店があります。ショッピングやゲーム観戦などのマイアミ観光の合間にのんびり過ごせるスポットです。
マイアミ空港(MIA)周辺/ドーラル - 観光
Coral Gables Museumは、マイアミのコーラルゲイブルズにある美術館です。1939年に建てられたこの瀟洒な建物はサンゴの石造りで、消防署や警察署などさまざまな役割を果たしてきました。建物にはあちこちにそれを物語る遺物があるので、探してみるのもおすすめ。 館内ではアメリカの歴史が学べる資料や市民によるアート作品の展示などさまざまなプログラムが開催されています。2010年には追加のギャラリーと屋外スペースが新たに追加され、新しく生まれ変わりました。 Coral Gables Museumはマイアミ国際空港から車で約15分。休館日は月曜日で、入場料は10ドルです。
マイアミ空港(MIA)周辺/ドーラル - 観光
ワインウッド ウォールズはマイアミのアートシーンを代表するスポットです。錬鉄製の門をくぐるとアーティストによる様々なウォールアートを鑑賞できます。マイアミらしいカラフルな色使いのものが多く、インスタ映えスポットとしても人気です。 ワインウッドは元々は商業エリアでしたが、それを現在のアートシーンの中心にしたのがこの場所です。シェパード・フェアリーやSwoonの作品がありますが、ウォールアートは上書きされていくので、定期的に作品は変わります。その分、いつ訪れても新しいアートを楽しめます。作品について詳しく知りたい場合は現地のガイドツアーに参加できます。 マイアミらしいアートを鑑賞するならおすすめのスポットです。
マイアミ - 広場・公園,自然遺産
フロリダに広がる湿原"国立公園" フロリダにあるエバーグレーズ国立公園は、エバーグレーズの南部を元の湿原地帯のわずか20%を保護している国立公園である。公園の面積は2,357平方マイルで、世界遺産となっている。 ビジター・センターとその他の小規模な公園施設を除き、公園内は開発が行われていない。
マイアミ - 観光名所
ズーロジカル ワイルドライフ ファウンデーションは、動物ふれあいツアーで有名な動物園です。園の人気者チンパンジーのリンバニ君を抱っこできたり、ぬいぐるみのように愛らしいライオンやトラの赤ちゃんと一緒に写真を撮ることができます。他にもナマケモノやアリクイなど、珍しい動物とたくさん出会えます。 また、生態状況や保護活動についても学べるのがツアーの人気の秘密です。可愛い動物たちと触れ合うだけでなく、環境保全についても考えさせられるいい機会となります。 ツアーはすべて予約制なので、旅行前に計画を立てておきましょう。近くにZOOマイアミがあるので、セットで訪れてもいいですね。
ダウンタウン/キービスケイン - 美術館
マイアミ チルドレンズ ミュージアムはアメリカ版のキッザニアです。巨大な屋内施設の中にスーパーマーケット、銀行、動物病院といった街の機能が子どものサイズで再現されていて、制服を着たりミニ白バイに乗ったりしながら、本格的な疑似体験ができるようになっています。 アメリカにはこのような施設が130カ所以上あり、子どもが遊びながら学べる場所として重宝されていて、マイアミでは来場者が年間43万人を超えるほどの人気です。 未就学児や発達障害のある子どもを対象にしたイベントやレッスンも多数開催されていて、すべての子どもが楽しめる場所になっています。
マイアミ - 観光
バンクシーの活躍で、近年日本でも注目のストリートアート。そんな活気あふれるストリートアートで彩られたのが、ワインウッド ウォールズです。 2009年にマイアミの倉庫街を活性化させるために始められたプロジェクトで、大きな倉庫の壁にカラフルでダイナミックなストリートアートが描かれています。マイアミの輝く日差しの下、世界中の一流アーティストが手掛けた作品はどれも圧倒される迫力です。 無料で入場でき、中にはレストランやグッズショップも併設されています。フォトジェニックな写真以外に、休憩やおみやげ探しもできるマイアミで人気の観光スポットです。
マイアミ - 観光名所
マイアミ港は、フロリダ州のフロリダ半島南東の先端にあるマイアミの街の港です。マイアミ国際空港からは車で約30分、市街地からは15分ほどで来られる場所にあります。 この港は、カリブ海クルーズ玄関口として知られており、年間約500万人が利用する多数の大型客船が発着している港として知られています。クルーズに参加する予定がない人でも、港にずらりと大型客船並ぶため、圧巻の景観を眺めるだけでも楽しめる場所です。 市街地から近いこともあり、クルーズ船利用の人や見学の人を含め多くの観光客で1年中賑わっている港です。
マイアミ空港(MIA)周辺/ドーラル - 広場・公園
ビスカヤ博物館 & 庭園はマイアミ南部のココナッツグローブに位置する美しい宮殿と庭園です。マイアミというと南国のようなカジュアルな建物が印象的ですが、ビスカヤ博物館 & 庭園はイタリア風ヴィラで、真っ白でエレガントな外観です。内部も美しく、アンティーク調の楽器部屋や明るく上品なダイニングルーム、クラシックな書斎などがあります。 元々、この宮殿は農業機器会社の社長の冬用別荘でしたが、今では歴史的建造物、国家歴史的建造物に指定され、一般公開されています。 庭園も整備されており、階段状の滝や美しいテラス、古代ローマの彫刻などが飾られており、マイアミとは思えない雰囲気を楽しめます。
マイアミ - 観光
マイアミビーチの最南端にあるのがサウスポイントパーク。アールデコ歴史地区からボードウォークを30分ほど歩いた場所にあり、広大な敷地の公園には緑があふれています。見渡す限りに海と砂浜が広がるマイアミでは、貴重な癒やしスポットといえます。 埠頭が近くにあり、豪華なクルーズ船が停泊しているのを眺めたり、芝生で寝転がりながら読書したり、軽く運動したりと、いろいろな過ごし方ができますが、サウスポイントパークに行くなら夕方もおすすめ。 マイアミの海に日が落ちていくサンセットの時間帯は素晴らしい光景で、インスタ映えもばっちり。
マイアミ - 市場・夜市
ベイサイド・マーケットプレイスはマイアミのダウンタウンに位置するショッピングモールで、サウスビーチからバス1本でアクセスできるので地元民はもちろん、マイアミ観光に訪れた方にも人気があります。 ショッピングモール内にはお土産ショップやカフェ・レストランがあるのでマイアミ土産の購入や食事を楽しめ、土日にはイベントも開催されていて誰でも気軽に楽しめます。さらにこのスポットはビスケーン湾に面し、クルーズ船乗り場もあるので、ショッピングだけでなくクルーズも楽しめます。 治安も比較的良く、夜遅くまで営業しているのでマイアミでショッピングや食事を楽しみたい時にぴったりです。
マイアミ - 散歩・街歩き ,観光名所
マイアミのダウンタウン北に位置するデザイン地区は、一流のモダンアートと最先端ファッションがクロスオーバーする、世界中のセレブリティや観光客に人気のエリアです。 デザイン地区に入ってすぐ、大きなモダンアートオブジェが洗練された別世界へ案内してくれます。通り沿いはシャネルやクロエ、プラダなどのハイブランドのほか、有名シェフの高級レストランも軒を連ねています。 それぞれのブティックは一流の建築事務所によって設計され、お店自体もアートそのもの。通りの至るところにアート作品があるので、散策だけでもセレブでおしゃれな気分が楽しめます。
マイアミ空港(MIA)周辺/ドーラル - 観光
Magic City Casinoは、マイアミに最初にできたカジノです。800台のスロットマシーンやルーレット、本格的なポーカールームなど、ラズベガスにも負けない華やかさが魅力。その他、有名なアーティストが定期的にステージに上がって行うコンサートやトークショーは全米中でも好評です。 またハイアライ(Jai-Alai)と呼ばれるスポーツの試合も見ることができ、選手と子供たちが触れ合うイベントは特に人気。館内にはボリュームたっぷりのステーキやビールが楽しめるレストランもあります。 Magic City Casinoはマイアミ国際空港からは車で10分ほど。
マイアミ空港(MIA)周辺/ドーラル - 観光
Casino Miamiはマイアミ空港の隣に位置するカジノ施設です。カジノというとラスベガスのような豪華な雰囲気をイメージするかもしれませんが、Casino Miamiはラスベガスに比べるとこぢんまりとしていて綺麗なのでカジノ初心者でも気後れすることなく入りやすいスポットです。 内部には様々なスロットマシーンがあり、ディーラーはいません。そのため気軽に挑戦しやすく、観光客も軽い気持ちで楽しめます。さらに最初は50ドルの無料プレイができるので、出費をせずに資金を増やすことができるかもしれません。 マイアミの夜にアメリカらしいカジノに挑戦してみたいという時におすすめです。
マイアミビーチ - 観光
リゾート地として人気のマイアミビーチですが、人類が忘れてはならない教訓を後世に伝える場所があります。それがホロコースト メモリアル。 ナチスドイツに虐殺された数多くのユダヤ人の慰霊のためのモニュメントがあり、毎年5月8日のホロコースト記念日には、全米から追悼に訪れています。天に向かって伸ばした手をモチーフにしたモニュメントは、見る人の心に訴えかけるものがあります。 モニュメントを囲む壁には、その外側にはナチスドイツによるユダヤ人迫害の歴史の解説、内側にはホロコーストで亡くなったユダヤ人の一部の人の名前が記されています。
マイアミビーチ - 観光
マイアミのサウスビーチは、街全体がリゾートエリアで、特にナイトスポットが立ち並ぶオーシャンドライブ通りが有名。しかしマイアミの魅力はそれだけではありません。 夜はもちろん、日中もさまざまな楽しみ方ができるリンカーンロードも、マイアミでは人気のエリア。通りにはスタイリッシュなカフェやレストランが軒を連ね、オープンエアのお店なら海風に吹かれながら、ゆっくりとランチやカフェタイムを楽しめます。/nまた個性的なギャラリーも見どころ。若手アーティストが手掛けた作品などを展示しており、アートファンなら一見の価値があります。夜はレストランで地元グルメはもちろん、イタリアン、中華、和食も楽しめます。
マイアミビーチ - 観光
アメリカはもとより、世界的に知られたリゾート地であるマイアミ。ビーチはもちろん、歴史的建造物が立ち並ぶアールデコ地区や、海沿いのストリートに立ち並ぶオープンエアなレストランやカフェ、夜も賑わうナイトクラブなど、観光スポットも盛りだくさん。 そんなマイアミで、ゆっくりと時間を過ごせる、隠れた観光名所があります。それがマイアミビーチ植物園。 広大な敷地にはヤシの木やソテツなどの南国の植物が生い茂り、池の周辺には休憩スポットも。アクティブに遊んだ後は、植物に囲まれてのんびりと癒やしの時間を過ごしてはいかがでしょうか?
サウス・ビーチ - 観光
フロリダ州のマイアミといえば、アメリカのみならず、世界的にもリゾート地として有名ですが、なかでも人気なのがサウスビーチ。その名の通りマイアミエリアの南端にあり、ビーチをはじめさまざまな見どころがあり、多くの観光客が訪れています。 ビーチ沿いの道には、アールデコ様式のおしゃれなホテルやレストランが立ち並び、リゾート気分を盛り上げてくれます。静かな裏通りには有名なブランドショップも。 そして夜はネオンカラーで街がライトアップされ、ナイトライフも満喫できます。日中は日差しを浴びてマリンレジャー、夜はゆったりとバーやレストランで過ごす。そんなマイアミスタイルを楽しんでみませんか?
マイアミビーチ - 観光
フィッシャー アイランドは、マイアミ沖に浮かぶ小島で、サウスビーチからは1kmほどと近い距離にあります。1平方キロメートル程度の面積しかありませんが、富裕層に人気があります。 というのもセキュリティーが非常に厳しく、島の住民専用のフェリーやヘリコプターなどでしか行けないことになっており、プライベートがしっかりと確保されているのがその理由です。 島内には高級マンションがあり、入居するには会員制のクラブに入会する必要があり、その金額もかなり高額です。一般の観光客には縁遠い場所ですが、世界的リゾート地ならではのスポットといえるでしょう。
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