トラベルブックのすべてのスポットからフェニックスの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
アメリカの都市
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フェニックス - 企業・団体・学校
フェニックス・コンベンション・センターは、アメリカのアリゾナ州にある国際会議場です。1972年に2700万ドルをかけて完成しました。その後も拡張工事が行われ、現在は北米でトップ20のコンベンション会場の1つになっています。 外観のデザインはアリゾナの風景が取り入れられ、環境保護に基づいた特徴が見られる施設です。フェニックススカイハーバー国際空港から4マイル、徒歩圏内には宿泊施設も多数あります。 国内や地域のイベントをはじめ、コンベンションやトレードショーが行われる会場として利用されています。
フェニックス - 山・渓谷
「ラクダの背中」の名前を持つキャメルバックマウンテンは、フェニックス近郊の高級リゾート地、スコッツデールに位置する岩山です。標高824mの赤茶けた岩山は、ハイキングやロッククライミングを楽しむ人で賑わい、山頂はアリゾナ州有数の眺望スポットとなっています。 勾配の緩やかなハイキングコースや、ガイド付きのハイキングツアーが開催されているので、ハイキング初心者でも挑戦しやすいですよ。電車やバスなどの公共交通機関で簡単に麓まで行けるのも人気の理由です。 登った時の清々しい達成感と、目の前に広がる美しいアリゾナの景色を眺めれば、忘れられない旅の思い出が作れます。
フェニックス - 山・渓谷
サウスマウンテンパークは、フェニックス南部の山岳地帯がまるごと公園になった、アメリカ最大の市立公園です。ダウンタウンから車で15分と、都市から近いのに大自然が楽しめます。 標高305mのドビンズ展望台からはフェニックスの街が眼下に広がり、雄大な自然の中に浮かぶ近代的な街の景色が眺められます。このエリアは人参のような尻尾を持つトカゲ、チャックワラの生息地域としても有名なので、可愛い姿をぜひ探してみてくだい。 展望台へと続くトレイルがいくつかあり、ハイキングやサイクリングもできますが、乗馬が最も人気のアクティビティです。馬の背の高い視点で見る景色は、いつもより自然の美しさが際立ちます。
フェニックス - 広場・公園
パパゴ・パークは、アリゾナ州フェニックスのソルト川北部に位置する自然公園です。フェニックス・スカイ・ハーバー国際空港から7.2km、車で9分ほどのところにあります。 公園の大部分が砂漠で、何千万年も昔に形成されたとされる地形が利用されているのが特徴。西部劇に出てくるような砂漠とサボテンの風景が広がるほか、舗装された道ではサイクリングやトレッキングを楽しむことも可能です。 パーク内の各地に池があるほか、ゴルフコースやフェニックス動物園もあり、さまざまなアクティビティや観光が楽しめるのがポイントです。
フェニックス - 旧市街・古い町並み
西部の発展"合衆国の国道" ルート66は国道66号線の標識国道66号線のことである。1926年に創設されたアメリカ合衆国の国道である。単にルート66(Route 66)とも呼ばれていた。全長は3,755キロメートルある。イリノイ州シカゴとカリフォルニア州サンタモニカを結んでいる。同国南西部の発展を促した重要な国道であったが、1985年に州間高速道路の発達によりその役目を終え、廃線となった。
フェニックス - 博物館
フェニックスで子供連れで楽しめるスポットとしておすすめなのが、2008年にオープンしたフェニックス子供博物館です。フェニックスのダウンタウンに位置しているので、アクセスが良いのもうれしいところ。 こちらは博物館と名乗っていますが、館内の展示物を見るだけでなく、さまざまな工夫をこらした体感型のアクティビティをそろえているところが大きな特徴。 その充実した内容は、全米の子供博物館のなかでトップ10にランクインされるほどです。また科学や数学、アートといった幅広い学習プログラムを提供しているのもポイント。
フェニックス - 博物館
ホール・オブ・フレーム・ファイアー・ミュージアムは、アリゾナ州フェニックスにある博物館です。 フェニックス・スカイ・ハーバー国際空港から7.4km、車で10分ほどのところにあり、無料の駐車場を利用できます。1961年に設立された消防の歴史に関する博物館で、1725年から1969年に使われていた消防車の展示のほか、殉職した消防士を称えるコーナーもあります。人力の消防車や馬が引く消防車、昔の消防ヘルメットなど、かつての消防技術や進化の歴史を垣間見れます。 アメリカ国内のほか、イギリスやフランス、オーストリア、ドイツ、日本の展示品が見られるのもポイントです。
フェニックス - 博物館
Wells Fargoは、アメリカでも有数の規模を誇る金融機関。全米に多くの支店を設けていますが、実はいくつかの州では、Wells Fargo Museumの名称でミュージアムも運営しています。 アリゾナ州にもそのうちのひとつがあります。規模はそれほど大きくはありませんが、入場無料なので、気軽に立ち寄れるのがうれしいポイント。 館内では、Wells Fargoの歴史に関する品々が展示されています。また、Wells Fargoが創業したのは1800年代中頃ですが、その時代のアメリカの歴史も垣間見ることができます。
フェニックス - 広場・公園
ホールインザロックは、アリゾナ州フェニックスのパパゴ・パークにある巨大な岩です。パパゴ・パークの東側に位置し、パーク内にある駐車場からは徒歩10分から15分ほどで行くことができます。 先カンブリア時代より侵食されて形成されたとされる独特な形をした岩で、名前にあるように、いくつもの穴が空いているのが特徴です。穴へは階段などのルートに沿って登ることができます。傾斜の少ない道のため、家族連れでも登りやすいのがポイント。 高台にある穴からは近くにあるフェニックス動物園や周囲に広がる町並みを眺めることができます。
フェニックス - 広場・公園
広大なパパゴ公園の中にある砂漠植物園は、サボテンを中心に砂漠のワイルドフラワーが楽しめます。 サボテンというと寂しいイメージかもしれませんが、 アリゾナ州の州花になっているサワロサボテンは高さ12mにもなり、巨大なサボテンが生い茂る様子は異世界に来た気分になります。 園内はアートモニュメントが置いてあったり、色鮮やかな花々の中を蝶が飛び交っていて、カラフルで目に楽しい場所です。サボテンの幹にある小さな穴から、野生のリスやフクロウが見つけられることも。 夏季の日中はとても暑いので訪問時間帯に注意して下さい。パパゴ公園の中にはフェニックス動物園もあるので、セットで訪れるのもおすすめです。
フェニックス - 建築,企業・団体・学校
アリゾナ州会議事堂博物館は、アリゾナ州の歴史を知る上では外せない、必見のスポットです。博物館の建物は、1960年まで実際に使用されていた州会議事堂をリニューアルしたもので、風格ある外観は見どころのひとつ。こちらはアメリカの国家歴史登録財にも指定されています。 アリゾナ州は1912年に最後の州としてアメリカ合衆国に統合されましたが、館内では、それ以前の準州時代から現在に至るまでの歴史を、豊富な資料で紹介しています。 初代知事の執務室や、ネイティブアメリカンの工芸品など、往時の雰囲気を今に伝えるものばかりで、見応え十分です。
フェニックス - 美術館,観光名所
2010年に設立された楽器博物館は、世界中の楽器が一万点以上集まっている見て聴いて楽しい人気の観光スポットです。 テイラー・スイフトが弾いたピアノや、エリック・プラクトンのギターなど、一流アーティストのお宝楽器がたくさん所蔵されているだけでなく、オーディオガイドを付ければ展示されている楽器の音が聴ける仕組みになっているので、美しい音色とともに館内を回れます。 また、実際に楽器を演奏できるエリアがあり、バイオリンや民族楽器など自由に手に取って楽しめます。併設のミュージックホールでは定期的にコンサートやイベントが開催されているので、訪問前にチェックしてみて下さい。
フェニックス - 城・宮殿
Mystery Castleは、1930年代にボイス・ルーサー・ガリーによってサウスマウンテンパークに建てられました。 ガリーは結核を患っていることを知ると療養の為シアトルからフェニックスに移り、Mystery Castleを建てました。1945年ガリーは亡くなるとMystery Castleは娘メアリー・ルー・ガリーが相続し、母娘でこの地に移ってきました。 石や自動車部品、電柱などの廃材を使って建てられた3階建ての建物は、1992年まで電気が通っていませんでした。メアリーは、生計の為館内見学ツアーを行っていましたが、2010年に亡くなりました。
フェニックス - 広場・公園
アリゾナ州のフェニックスと兵庫県姫路市は、姉妹都市の提携を結んでおり、さまざまな交流事業を行っていますが、フェニックス日本親善庭園もそのひとつ。 正式には鷺鳳園(ろほうえん)という名称で、1976年にフェニックスと姫路市が共同で作りました。フェニックスは砂漠のなかにある都市ですが、こちらの庭園は、そんなことをまったく感じないほど、日本の伝統美が随所に活かされています。 園内は緑が豊かで、大きな池では鯉が優雅に泳ぎ、その池のほとりには情緒のある石灯籠も。そして茶屋も設置されているので、まるで日本にいるような気分が味わえます。
フェニックス - 美術館
暑いアリゾナで涼と静けさを求めるなら、フェニックスアートミュージアムを訪れてはいかがですか?この美術館はアリゾナ州最大規模を誇り、1万8000点を超える作品が開放的な空間にゆったりと展示されています。 広い館内を活かして、空間まるごと芸術にしてしまうインスタレーション作品が多数展示されており、非日常的なアート体験ができます。開設以来大好評の草間彌生氏によるインスタレーション作品は、2020年末までの特別展なのでお見逃しなく。 他にもヨーロッパ絵画を始め、ネイティブアメリカンアートやラテンアメリカアートなどアリゾナならではの作品、写真、ファッション、東洋の古美術など豊富なジャンルが楽しめます。
フェニックス - 美術館
自然のエネルギーに満ちたネイティブアメリカンの文化芸術作品を4万点以上展示しているのが、フェニックスにあるハード美術館です。 厳しい砂漠の暮らしの中で生まれてきたアートを鑑賞したり、アメリカ先住民の歴史と文化を無料ガイドツアーによって学べます。本物のアメリカ先住民族によるダンスやはた織りなど、貴重なデモンストレーションも行われています。 ギフトショップにはオーセンティックなインディアンジュエリーがたくさん販売されているので、自分や大切な人へのおみやげにもぴったりです。
フェニックス - 広場・公園
Hole in the Rockは、約1500万年前に形成された地層を生かした砂漠の公園パパゴ・パーク内にある岩山の大きな穴です。パパゴ・パークは巨大なサグアロサボテンが自生し、西部劇の世界そのものといった雰囲気です。公園内には舗装されたトレイルがあり、ピクニックやハイキングを楽しめます。 かつてこの地に暮らしていた先住民族は、この岩の穴から入る太陽光の方向を観察し、春分や夏至などをを記録していたと言われています。 ホール・イン・ザ・ロックの穴までは駐車場から徒歩約15分で行くことができ、穴部分からはフェニックス動物園やダウンタウンを一望できます。
フェニックス - 広場・公園
Piestewa Peakは、フェニックスマウンテンのキャメルバックに次いで2番目に高い頂上です。Piestewa Peakは、2003年のイラク戦争で亡くなった陸軍特殊部隊の女性兵士で、先住民族のロリ・アン・ピエステワに由来して名付けられました。 頂上へのハイキングには、約2kmのThe Piestewa Peakトレイルがあり、約1時間で頂上へ登ることができますが、夏場は気温40度以上になり、途中で断念するハイカーも多くいます。 また、周辺にはギラモンスター、ツノトカゲ、チャックワラ、ニシダイヤガラガラヘビなどの爬虫類が多く生息しています。
フェニックス - 広場・公園
South Mountain Parkは、フェニックス南部に位置し、広さ66km2を誇る全米最大の市立公園です。 公園内の山には「ジャベリーナ・キャニオン・トレイル」など10種類以上のトレイルがあり、ハイキングやサイクリング、乗馬が楽しめます。山の頂上「Dobbins Lookout」へは、車でも行くことができ、素晴らしい景色を楽しむことができます。 公園内は、イグアナの一種チャクワラの生息地として知られ、岩の間などにひっそりと暮らしています。またサウスマウンテンパークの北側には、岩でできた奇妙な建物のミステリーキャッスルがあります。
フェニックス - 美術館
Musical Instrument Museumは、200以上の国と地域から集められた楽器約1万5000点を収蔵する博物館です。 2階には、アフリカ、アジア、北米など10の地域に分けられ、各国を代表する楽器が展示され、それぞれの楽器の前でその音色を聞く事ができます。日本のコーナーでは、三味線や太鼓などがあり、能や文楽について知ることができます。 またジョン・レノンが「イマジン」を作曲した時のピアノやスタインウェイ第一号のピアノ、エリック・クラプトンが使用した1960年代のギターなどが展示されています。
フェニックス - 美術館
Heard Museuは、ネイティブアメリカンのアートや歴史を紹介する全米屈指の美術館です。 アリゾナ、ニューメキシコ州といった南西部を中心に、北米先住民族の生活用品、装飾品、絵画、工芸品といった約4万点を収蔵しています。館内は、北米をエリア別に分け、部族ごとに何を営み、どんな住居に住んでいたのかを再現したジオラマとともに解説しています。また電気や水も引かず数百年前からの生活を続けるワルピ族などの知られざる先住民についても詳しく調べられています。 その他、マリア・マルチネスの黒い陶器、ネイティブアメリカンの現代美術なども展示され、バラエティに富んでいます。
フェニックス - 山・渓谷
Camelback Mountainは、ラクダ(Camel)の背中(back)に見えることから名がつけられた海抜824mの高さがある花崗岩塊の山です。 先住民族ホホカム族が14世紀まで暮らしており、発見された洞窟には祭礼跡が見られたため、キャメルバックは「セイクリッドマウンテン(聖なる山)」とも呼ばれています。 現在は人気のハイキングコースになっており、西側から急な岩肌を登る往復3.7kmの難関コース「エコーキャニオンサミットトレイル」と東側から登る緩やかな上り坂の「チョーヤトレイル」があります。頂上からは360度の大パノラマを楽しむことができます。
フェニックス - 観光名所
Chase Fieldは、メジャーリーグベースボール(MLB)のナショナルリーグ西地区に所属するアリゾナ・ダイヤモンドバックスの本拠地球場です。 Chase Fieldは、カナダのロジャース・センター、日本の福岡ドームに次いで世界3番目であり、アメリカ合衆国初の開閉屋根付きドーム球場で、最高気温が40℃に達するフェニックスの強い陽射しと熱気を遮って、快適なプレー環境と観戦環境を提供する為に造られました。 右中間の外野席にプールがあることが有名で、試合がある日はグループ単位の貸切で使用することができます。
フェニックス - 歴史スポット,観光名所
Wrigley Mansionは、シカゴに拠点を持つチューインガムメーカー創業者のウィリアム・リグレー・ジュニアが、妻エイダへの結婚50周年のプレゼントとして1931年に建てられた邸宅です。 建築家Earl・Heitschmidtによるスペイン風のデザインで24室の客室、12のバスルームがあり、使用したタイルはカタリナ島にあるリグレー氏が所有する工場で作らせ、ラバによって運ばれてきました。 フェニックスを一望できる高台に建つ邸宅はリグレー家が売却し、現在は受賞歴のある高級レストランや結婚式場となっています。
フェニックス - 美術館
Phoenix Art Museumは、ライルトレイル駅近くに位置する、南西部のアーティストに焦点を当てた美術館です。 ネイティブアメリカンや西部開拓者たちの生活、グランドキャニオンをテーマにした絵画など約1万8000点を収蔵します。 またジョージア・オキーフやノーマン・ロックウェル、フリーダ・カーロ、草間彌生などの現代美術、スペイン植民地時代の風景画、ルネッサンス期のイタリア美術、クロード・モネやオーギュスト・ロダンなど14世紀から20世紀ヨーロッパ絵画、彫刻など見どころがたくさんです。無料のガイドツアーも行っています。
フェニックス - 博物館
Children’s Museum of Phoenixは、見て、触って、体験するハンズオン展示の子供向け博物館です。 博物館の建物は、1913年に建てられたモンロー小学校跡地で、国立史跡に登録されています。館内には15の展示スペースがあり、幼児向けのプレイエリア、迷路、アートスタジオ、パーティールーム、大人向けの教育プログラム講座などがあり、大人から幼児まで楽しむことができます。 館内にはスナックバーがあり、ピクニックエリアでは飲食が可能です。またミュージアムショップが併設され、書籍やおもちゃなどが購入できます。
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