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エリア
アメリカの都市
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サンディエゴ - ビーチ・砂浜
コロナドビーチは、サンディエゴのダウンタウンから車で15分の場所に位置する街中にヤシの木が植えられたアメリカ国内有数のリゾート地です。全長約3kmにわたるコロナドビーチでは、サーフィンや日光浴などを楽しむ姿を見かけます。 ダウンタウンからコロナドへ向かう途中には高架橋があり、停泊しているヨットやダウンタウンのビル群などが一望できます。 ビーチ沿いには、1888年に建てられたホテル・デル・コロナドがあり、世界中の政治家やロイヤルファミリーなど著名人が多く宿泊しています。シックなムードが漂うロビーやガス灯が立つ中庭など、古き良き時代のホテルを今に残しています。
サンディエゴ - 自然・景勝地 ,自然・景勝地
名前の通り、まるでポテトチップのような形状をしている岩。大きな岩の一部が空中に突き出していて、すぐに折れてしまいそうなほど薄いその先端部分にのって写真を撮ることが人気となっています。アメリカ、カリフォルニア州のサンディエゴに位置するウッドソン山の頂上にあり、サンディエゴ市内からウッドソン山の麓までは車で40分程度。駐車場からポテトチップ ロックまでは5kmのハイキングを楽しめます。多くの人が撮影のために集まり、多い日は1時間待ちになるほどの人気ぶりで、みな思い思いのポーズでスリリングな写真撮影を楽しんでいます。ウッドソン山にはポテトチップロック以外にも人気スポットがあり、ハイキングの途中にある観光名所・パウウェイ湖では絶景を眺めることができます。
サンディエゴ - モニュメント・記念碑
無条件降伏の像は、大企業ジョンソン&ジョンソンの創設者の孫である彫刻家スワード・ジョンソン氏が制作した男女がキスをする銅像です。 このモデルは1945年8月14日、日本の無条件降伏のニュースが伝わった後、第二次世界大戦の勝利を祝いタイムズスクエアに集まった群衆の中の看護婦にキスをする水兵の姿を米国の有名写真作家アルフレッド・アイゼンスタート氏が写し、週刊誌ライフに掲載され有名になったものです。 高さが7.7mある巨大な彫刻はサンディエゴのミッドウェイ博物館近くに展示され、写真スポットとして多くの人で賑わっています。
サンディエゴ - 博物館,観光名所
サンディエゴ海事博物館は、ノースサンディエゴ湾の港にある博物館です。東側にあるバルボア・パークから2.4km、徒歩30分ほどのところにあります。 巨大なスターオブインディア号が博物館の目玉となっており、1863年作られた歴史ある帆船ですが、実際に就航も可能です。1898年から60年間フェリーとして使われていたバークリー号やアメリカ映画「マスター・アンド・コマンダー」に登場したHMSサプライズ、ソビエト海軍のB-39という潜水艦なども見どころとなっています。 船内にある博物館では漁業や海軍など、さまざまな海事の歴史を垣間見ることができます。
サンディエゴ - ビーチ・砂浜
アシカが見れる"サンディエゴのビーチ" ラ ホイヤ ショアズはサンディエゴにあるビーチである。綺麗な海でスキューバダイビングなども楽しめる。サンディエゴ随一の高級住宅街で野生のアザラシやアシカを見ることも出来る。ビーチフロントの公園ではBBQやカヤック等のアクティビティーができる。
サンディエゴ - 観光名所
コロナド橋は、ダウンタウンから高級リゾート地コロナドを結ぶ高架橋です。全長3.4kmの巨大アーチ橋は高さが最大で61mあり、桁下を海軍の艦艇が往来することもあります。 橋上を走る自動車道の緩やかな勾配を確保するためにほぼ直角の80度のカーブを描いており、全米でもっとも美しい橋と言われ、橋からはダウンタウンのビル群や停泊しているヨットなどを眺めることができます。 コロナドには国の史跡にも指定されている高級リゾートホテル「ホテル・デル・コロナド」があり、1888年の開業以来、世界中の政治家やロイヤルファミリーなどの著名人が多く宿泊しています。
サンディエゴ - 博物館
戦争にも使われた”航空母艦” 全長約296メートル、幅約41.5メートル、基準排水量約45,000t、速力約33ノット、搭載機約80機の大きさの航空母艦で、この航空母艦は、50年ほど朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争等に参加し現役を引退した。船内は無線室やレーダー室がそのまま残っておりリアルな空間となっている。
サンディエゴ - 美術館
サンディエゴ美術館は、アメリカのカリフォルニア州のサンディエゴにある美術館です。 バルボア公園内に位置しており、ティムケン美術館の西隣に建っています。印象派の作品を中心として、ドイツ表現主義の作品、日本や中国のアート作品などが展示されており、部屋毎にテーマが分けられています。国吉康雄の作品など日本人作家の作品なども見ることができます。常設展のほかに特別展も行われているので、何度訪れても楽しむことができます。 美術館の建物自体も歴史を感じられる美しい建物になっており、記念撮影を行っている観光客の姿などもよく見かけます。
サンディエゴ - 美術館
バルボアパークは、サンディエゴにある大きな総合公園であり、過去に博覧会の会場として使われていた場所です。サンディエゴ動物園、サンディエゴ自然史博物館、ティムケン美術館、教会、日本庭園、シアターなど数多くの見応えのある施設が30件程入っています。中には無料で入れる施設もあります。 また、公園内には噴水や緑などがあり、建築物も大変美しいため、散歩だけでも楽しめます。大道芸をしている人もいます。 駐車場は無料のため、車でのアクセスも良いです。尚、公園内では無料のバスがあり、施設間の移動に便利です。
サンディエゴ - 旧市街・古い町並み
若者の集まる街"サンディエゴのスポット" ガスランプ クォーター はサンディエゴのダウンタウンにある若者の集まるスポットである。1850年のサンディエゴのウォーターフロント開発に端を発し、1880年代には4万人もの人口があったこの地区も不動産バブルが弾けて20世紀初頭には1.6万人に減ってしまった。レストランやブティックの集まる人気のエリアである。
サンディエゴ - 観光名所
人気のデートスポット"海に面した街" シーポートビレッジは、サンディエゴの海の近くにあるショッピングセンターです。サンディエゴ国際空港から3㎞程の場所に立地しています。レストランや雑貨屋が立ち並んでおり、海を眺めて散歩しながら、楽しく買い物することができます。 建物の外観もお洒落なものが多くあります。可愛らしい小物やお菓子が売っていたりするため、お土産を買うのにも良いでしょう。マグネット、マグカップ、フラッグ等の専門店もいくつかあります。 ビレッジ内には、店舗の他、1895年に造られたメリーゴーランドがあり、料金を払えば乗ることが可能です。駐車場があるため、車でのアクセスも可能です。
サンディエゴ - 歴史スポット
Mt. ソルダッド・ナショナル・ベテランズ・メモリアルは、サンディエゴにある戦争で亡くなった軍人のための慰霊碑です。亡くなった軍人の顔写真や経歴が数多く書かれた石があり、十字架を囲んでいます。階段を上った先に大きな白い十字架が立っています。 山の上にあるため、海や街並みといったサンディエゴの景色を360度見渡すことができます。北の方角には海兵基地が見えたり、南の方角にはメキシコが見えたりします。 無料の駐車場があるため、車でアクセス可能です。サンセットが美しく見えるため、日の入り時間に訪れる人も数多くいます。
サンディエゴ - 博物館
フリート科学センターは、アメリカのカリフォルニアのサンディエゴにある科学博物館です。 ダウンタウンからバスで簡単にアクセスすることができるので便利です。広々とした敷地内には、噴水もあり、美しい景観を楽しむことができます。館内では、科学のさまざまな実験についての解説や、子どもから大人までみんなが楽しめる科学の実験体験コーナーなどがあり、親子三世代で楽しむことができるスポットになっています。 毎週第1火曜日には無料開放されているので、地元の子ども連れがたくさん訪れており、大変賑わいを見せています。
サンディエゴ - 旧市街・古い町並み
オールドタウンは、サンディエゴから北西にあるエリアで、サンディエゴ発祥の地と呼ばれています。今も1800年代当時の街並みが再現されている、どこか懐かしさを感じられる異国のようです。 オールドタウンは、1774年スペインから植民開拓者がサンディエゴに入り開かれました。のちにスペインとメキシコが独立戦争を起こし、オールドタウンは1821年には勝利したメキシコ領となり、さらに1848年にアメリカ領となったのです。 そのため、今でもメキシコとアメリカの文化がうまく融合した雰囲気が感じらる街になっています。
サンディエゴ - ビーチ・砂浜
チルドレンズ プールは、ラホーヤにあるビーチです。一部が防波堤で囲まれており、波が押し寄せて来ないように工夫されています。サンディエゴ国際空港から15㎞程の場所に立地しています。 ここには大量の野生のアザラシやアシカがいることで有名であり、間近でアザラシやアシカを見ることができます。アザラシやアシカは砂浜や岩場で休憩していることが多いです。綺麗な海であるため、アザラシやアシカがいない時は子供から大人まで海水浴をしている人が数多くいます。 防波堤の上は散歩できるように手すりがついています。駐車場があるため、車でのアクセスも便利です。
サンディエゴ - 観光名所
ファッションバレーモールは、サンディエゴにあるカリフォルニアで最大級のショッピングモールです。1969年にオープンし、今では200以上もの店舗が入っています。 屋根がないため全天候型ではありませんが、その分とても解放的な雰囲気です。お天気の良い日には自然の光を浴びながら、ブラブラとウィンドウショッピングを楽しむことができます。 百貨店やレストラン、気軽に立ち寄れるフードコートやカフェまであるので、買い物に疲れたらちょっと休憩するにも良い場所です。プチプラからハイブランドまで何でもそろうショッピングモールです。
サンディエゴ - 博物館
サンディエゴ航空宇宙博物館は、カリフォルニア州サンディエゴにある航空博物館です。 開館は1963年。宇宙分野と航空分野の展示がありますが、大部分を占めているのが航空分野。「ロッキードA-12オクスカート」や「ボウラスSP-1ペーパーウィング」といった人気航空機のレプリカや「コンベアYF2Yシーダート」の実物機など、合わせて65機以上の航空機コレクションは圧巻です。航空機は歴史を追うように並べられているのも特徴です。実際に操縦席に乗って写真を撮れるスペースもあり、小さな子供にも人気を集めています。 売店には多数のグッズが販売されていて、航空機好きにはたまらないはずです。
サンディエゴ - 博物館
サンディエゴ人類博物館は、サンディエゴのバルボアパークにある博物館です。大聖堂のような背の高い建物が目印です。 人類の進化についての考古学発見や民俗学的覇権、芸術品などについて展示されている、サンディエゴ唯一の博物館です。狩猟時代の槍などの展示を見れば、道具類が作られた過程や道具類の進化を学ぶことができます。 古代エジプトの常設展示も根強い人気があります。ピラミッドのミイラやマヤ文明のコレクションなど、見ごたえ抜群です。巨大なマヤのモニュメントは圧巻です。数年に一度開催される拷問道具の特別展は、中世ヨーロッパ史によく登場する拷問道具が並びます。
サンディエゴ - 散歩・街歩き
サンディエゴ動物園は、サンディエゴの総合公園であるボルボアパーク内にある動物園です。広大な面積の動物園であり、小さな動物から大きな動物まで、約660種類の約3600頭の動物が飼育されています。パンダ、コアラ、オカピ、ユキヒョウといった珍しい動物園もいます。 園内は動物の生息地ごとに9つのゾーンにわかれています。間近で動物を見物できるため、一日中飽きることなく楽しむことができます。 広い園内を一周できるバスツアーがあるため、これを使うと全体を見渡すことができ大変便利です。また、ロープウェイで動物園の上空を上ることもできます。休憩所は至る所にあります。
サンディエゴ - 海岸・海
トーリー・パインズ・グライダー・ボートは、サンディエゴにあるパラグライダーをするのに人気の場所です。崖の上にあるスポットで、その場所からパラグライダーをすれば海や芝生といった美しい景色を一望することができます。 インストラクターと一緒に飛ぶこともできるため、初心者でも安心してパラグライダーを楽しむことができます。近くには飲食店があり、休憩も可能。駐車場もあり、車で行くのにも便利です。 また、美しいサンセット見られるため、夕焼けに訪れる人も多くいます。サンディエゴ国際空港から18㎞程の場所に立地しています。
サンディエゴ - ビーチ・砂浜
ラ ホヤ コーブは、サンディエゴのビーチにある洞窟です。サンディエゴの中心地からは車で20分程、サンディエゴ国際空港からは車で15㎞程の場所に立地しています。 この洞窟のあるビーチは、野生のアザラシがたくさんいることで知られており、間近でアザラシを見ることができる珍しいビーチです。アザラシは岩場で休憩していたり、海を泳いでいたりしており、水族館以上のダイナミックな光景を楽しむことができます。 海も綺麗であるため、サンセットの景色もとても美しいです。ビーチの周辺にはレストランやカフェがあり、休憩を取ることが可能です。
サンディエゴ - 観光名所
ペトコ パークは、サンディエゴのダウンタウンにある野球場であり、サンディエゴ・パドレスが本拠地としています。サンディエゴ国際空港から4㎞程の場所に位置しています。飲食物は販売されているため、スタンド席では食事を取りながら野球観戦ができます。 ペトコ パークの外野後方には芝生の公園があり、試合は見えにくいものの、子供と公園で遊びながら野球観戦することが可能です。公園内にある大型スクリーンで試合の様子は映し出されます。 この場所にはソファが置かれているため、休憩することが可能です。また、ライト側後方には砂場もあるため、小さな子供も楽しめます。
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