トラベルブックのすべてのスポットから東大門市場の観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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東大門市場 - 市場・夜市
ファッション関係ならお任せの"名所" 南大門市場に比べ、衣料品や靴などが多く販売されている。バイヤー向けの卸売エリアは一般人でも購入でき、ほとんどのお店が夜20~朝5時頃までの営業。全身のアイテムがここで揃える事が出来る。大型ショッピングモールも隣接しており、宝探しのように買い物が楽しめる。
東大門市場 - 広場・公園
”東大門市場”を一望できる公園 東大門市場のもっともにぎやかな場所にある公園。伝統づくりの東屋、散歩ロード、芝生の庭、花壇があり小高い丘の上には展望台が設置されています。城郭の方に向かって上ると、東大門(興仁之門)、そしてにぎやかな東大門エリアの繁華街を一望することができます。
東大門市場 - 広場・公園
最近できた"東大門デザインプラザ" 四方を道路に囲まれた、とても広い公園。かなり古い時代に作られた遺構が、むき出しに展示されている。長期間の工事を終え、最近やっと完成した東大門デザインプラザがある。銀色の近未来的な建物は、夜になると表面のあちこちが光ってユニークな景観を生み出している。
東大門市場 - 史跡・遺跡
問屋ビルもある”ファッション”の街 東大門はポムル(日本でいう国宝と重要文化財の中間に値する)第1号。昔からの問屋と近代的なファッションビルが並び「24時間眠らない街」としてにぎわっています。韓国中からバイヤーが訪れますが、日曜や昼間は閉まっている店が多く、平日の夜がおすすめです。
東大門市場 - 博物館
"漢方"の全てがわかる 少々わかりにくい場所だが、東医宝鑑ビルの地下にある。模型や実物の古装具・生薬など、目で見てわかる展示が多くわかりやすい。漢方の生薬の見本は、実際に匂いを嗅いだりできるものもある。ガイドが親切に説明してくれて、最後に日替わりのお茶もいただける。入場無料。
東大門市場 - 美術館
韓国の”銀行史”を展示した博物館 韓国の銀行史の資料1000点余りを展示している博物館。映像資料や模型などもあり人気の「貯金箱ギャラリー」には各国の珍しい貯金箱500点余りを展示しています。例えば、1~3世紀にローマで作られた土器形態の貯金箱や、貴族女性の靴の形をモチーフにしたフランスの陶磁器貯金箱などがあります。
東大門市場 - 市場・夜市
東大門市場・焼き魚通りは、巨大なファッションモールが連なる東大門の小さな路地にあります。 ここでは炭火で焼かれたコドゥンオ(さば)、サンチ(さわら)、クルビ(いしもち)、コンチ(さんま)などの焼き魚とご飯とスンドゥブチゲ、キムチチゲ、テンジャンチゲなどの汁物、キムチなどのおかずがセットになった定食が味わえる店が10軒ほど並びます。 50年以上の歴史がある焼き魚通りは、長年地元民に愛されており。昼時にはサラーリーマンらが多く訪れ、どの店も混雑しています。また近くにはタッカンマリ(鶏鍋)通りもあり、こちらも人気のグルメストリートです。
東大門市場 - 市場・夜市
京東市場はソウルの台所とも呼ばれている市場です。1950年、朝鮮戦争後に始まった市場で、ソウル最大級の大きさを誇ります。 当時はまだ農地であった土地を埋め立てし、この地へ集まってくる品物を販売できるようにしたのが始まりです。京東市場が特に知られているのは、漢方を扱う薬令市場があること。市場の西側エリアには1000軒あまりの漢方の店が並んでいます。全国の70%にあたる漢方がこの場所で流通しているのです。 市場東側では生鮮食品を中心に乾物や果物を売る店も並んでおり、歩くだけでも楽しめる市場です。
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