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麻浦区 観光 の人気スポット

トラベルブックのすべてのスポットから麻浦区の観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪

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麻浦区 観光 のスポット一覧

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  • スポット

    ソウルトリックアイミュージアム

    麻浦区 - 博物館

    ソウルトリックアイミュージアムは、弘大(ホンデ)地区にある人気スポット。地下鉄弘大入口駅の9番出口から徒歩5分ほどです。 ここは目の錯覚を利用して不思議な体験ができる美術館。館内のあちこちにあるトリックアートを背景にすると、ユニークな写真を撮ることができます。2013年には氷の彫刻を利用した「アイス・ミュージアム」も登場しました。 ここで大切なのはトリックアイミュージアムのアプリをダウンロードしておくこと。そのままでも十分ユニークな写真が撮れますが、アプリを使うとそこにCGがプラスされます。CGは炎や桜吹雪などいろいろ。もちろん動画の撮影も可能です。

  • スポット

    切頭山殉教聖地

    麻浦区 - モニュメント・記念碑

    切頭山殉教聖地は弘大(ホンデ)地区から程近い、合井にあるスポットです。地下鉄合井駅からは歩いて15分ほど。 ここはその地形が蚕の頭に似ていることから、かつては蚕頭峰と呼ばれていました。しかし1866年、この地で1万人以上のカトリック信者が迫害によって殉教。美しい景勝地だった蚕頭峰はその後、切頭山と呼ばれるようになったとされています。 そしてこの迫害から100年を迎えた1966年、韓国カトリックがこの地に聖堂と殉教記念館を設立。記念館には殉教者の苦痛やその歴史が韓国の伝統文化とともに展示されています。また2000年に、殉教記念館は切頭山殉教博物館へと改名されました。

  • スポット

    弘大(ホンデ)地区

    麻浦区 - 散歩・街歩き

    弘大(ホンデ)地区はソウルの一大ショッピングエリア。ソウルの中心部に位置しており、若者の流行とサブカルチャーの発信地でもあります。通りはファッションや化粧品のブランドショップが建ち並んでおり、お土産探しにも最適。この通りは歩行者天国となっているので、車を気にせずに買い物できるのも魅力です。 また弘大(ホンデ)地区は弘益美術大学校が近くにあるため、アートの町としても有名。町のいたるところにアートギャラリーがあり、そのイメージを確固たるものにしています。 また近くにはKT&Gサンサンマダンという大きなモールがあるので、合わせて立ち寄ってみるのもおすすめ。

  • スポット

    ユンズ カラー ドラマギャラリー

    麻浦区 - 観光名所

    ユンズ カラー ドラマギャラリーは、日本にも爆発的ブームをもたらしたドラマ「冬のソナタ」の監督ユン・ソクホ氏の展示館です。2012年にホワイトガーデンから名称変更しました。 ここでは「冬のソナタ」で実際に使用された小道具や人気俳優ペ・ヨンジュンの写真などが展示してあり、今でも多くのファンが訪れています。その他「冬のソナタ」を含む四季シリーズ「秋の童話」や「春のワルツ」のロケで使われた部屋もあり、充実した見ごたえ。また時折ユン・ソクホ氏自身も訪れることがあります。 入場料には館内カフェのドリンクがセットになっているので、ドラマの余韻に浸りながらのんびりするのもおすすめ。

  • スポット

    弘大ナンタ劇場

    麻浦区 - 観光名所

    弘大ナンタ劇場は、弘大(ホンデ)地区にあるナンタ(NANTA)の専用劇場です。地下鉄弘大入口駅からは歩いて7分ほど。 1997年、韓国の伝統音楽サムルノリとセリフのないミュージカルを合わせて生まれたのがナンタです。ナンタには“乱打”という意味があり、その名の通りセリフのかわりにあらゆる道具を打楽器代わりに使うのが特徴。セリフがないので韓国語が分からなくても十分楽しめます。ショーの終了後には俳優と写真撮影も可能。 また劇場周辺にはファッションショップやレストランなども多く建ち並んでいるので、観劇後に足を伸ばしてみるのもおすすめです。

  • スポット

    孔徳

    麻浦区 - 散歩・街歩き

    孔徳はソウル中心部の西側に広がるオフィス街です。空港鉄道、地下鉄5号線・6号線、市内をまわるバスが利用できます。そのため旅行者にも大変便利な街です。 それだけではなく、ソウル観光のグルメの穴場となるエリアでもあります。孔徳駅の南側と北西側には比較的新しい店が見られますが、北東側に進むと庶民的な雰囲気です。名高い麻浦市場があるのもこちらのエリアで、なかでもチヂミやチョッパルが有名。チヂミ横丁と呼ばれる場所まであります。色とりどりのチヂミや美味しいお店がたくさんあるので、お腹がすいたらぜひ訪ねてみたいエリアです。

  • スポット

    弘大フリーマーケット

    麻浦区 - 市場・夜市

    弘大フリーマーケットはソウルの流行発信地、弘大(ホンデ)地区にある弘益公園で週末に行われるイベント。2002年の日韓ワールドカップ開催時に文化行事のひとつとして行われたのが始まりです。 フリーマーケットというと日常生活で不要となったアイテムを売るイメージがありますが、弘大フリーマーケットは別。軒を連ねる露店は事務局の審査を通った作品のみを販売しています。韓国内外の芸術家が描く絵画やポストカード、アクセサリーやブックカバーなどアイテムもいろいろなので、お土産探しにもぴったり。 ただし、ほとんどの店でクレジットカードは使えないので、現金の用意を忘れないようにしましょう。

  • スポット

    孔徳市場

    麻浦区 - 市場・夜市

    孔徳市場はソウルの美食が堪能できる場所。地下鉄孔徳駅からは歩いてすぐに到着します。 ここではチョッパル横丁とチヂミ横丁が有名。チョッパルとは、スパイスを効かせた韓国風のスープで煮込んだ豚足料理のことです。コラーゲンたっぷりなので女性に人気。店によっては野菜やスープ、キムチなどもサービスしてくれるところもあります。 チヂミは自分で選んでザルに取り、それを量り売りしてもらうスタイル。チヂミだけでなくさまざまな揚げ物もあります。ただし値札がついていないことが多いので、その場合はお店の人に確認しましょう。 またどの店も驚くほどリーズナブルなので、ひとつの店だけでなく食べ歩くのもおすすめです。

  • スポット

    ノウル公園

    麻浦区 - 広場・公園

    ノウル公園は夕焼けが美しい公園です。ワールドカップ公園内にある4つの公園のうちの1つで、名前のとおりにノウル(夕焼け)を目的に訪れる人たちで夕刻は賑わいます。 しかし90年代まではナンジドと呼ばれていたゴミの埋め立て地でした。環境再生事業を通してワールドカップ公園に造られたノウル公園は、今では過去を想像できないほど環境も回復し、野生動物が生息するまでになっています。 公園内にはキャンプ場もあり、家族連れやカップル、友人、幅広い年齢層が楽しめる公園として人気。彫刻芸術作品や夕焼け展望デッキなど、園内には見どころがいっぱいです。

  • スポット

    アイスギャラリー

    麻浦区 - 博物館,インスタ映え

    アイスギャラリーはソウルの三清洞にあるスポット。子供はもちろん大人も楽しめる屋内型アミューズメント施設で、館内には-5度まで冷やされたアイスルームがあります。 アイスルームの中には、韓国伝統館や北極館、世界の建築館や恐竜館といったさまざまなテーマに分けられた氷の彫刻が並んでおり、見ごたえ十分。ただしアイスルームの中は氷が溶けるのを防ぐために冷房も効いているので、寒さ対策は必要です。入り口前には注意事項(日本語あり)があるので、きちんと読んでから入場しましょう。 アイスルームの見学後は実際に氷の彫刻を彫ってみるのもおすすめ。この体験では自分が彫った氷のグラスでジュースを飲むことができます。

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