このページではジェノバにある美術館を紹介しています。美術館は人気の観光スポットのひとつです。旅行先で美術館に行ったことをきっかけに、アートが好きになったという人も少なくありません。展示内容はもちろん、建て物自体も特徴的なものが多くあります。世界有数の美術館であるルーヴル美術館やメトロポリタン美術館では、世界中の幅広い年代の作品を展示を楽しめます。モネやゴッホ、ダリなど著名な画家の作品を中心に集めた美術館も人気です。日本語ツアーや音声ガイドを利用できる場所もあります。
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ジェノバ - 文化遺産,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
ガリバルディ通りはイタリアのジェノヴァにある観光名所です。16世紀から17世紀の間に都市計画に基づいて造られた通りで、世界遺産にも指定されています。通りの周辺には当時、財力と勢力を持っていた富豪によって建てられた宮殿が建ち並んでいます。 富豪が暮らしていた邸宅群は「パラッツィ・ディ・ロッリ」と呼ばれていて、こちらもガリバルディ通りの見所です。宮殿や邸宅が建ち並ぶエリア全体は世界遺産にも指定されていて、歩いて見て回ることができます。宮殿の中には銀行などにリノベーションされているものもあります。今回は、そんなガリバルディ通り周辺の見どころについて紹介します。
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ジェノバ - 城・宮殿
外壁がレンガ色の”赤い建物の美術館” 赤の宮殿は1670年に建てられたブリニョーラ・サーレの宮殿で、外壁がレンガ色の建物で、世界遺産の1つである。中は美術館になっていて、フランドル派の絵画がたくさん展示されており、インテリアも豪華で、ジェノバの街と海を一望できる、屋上からの眺めがすばらしいと言われる。
ジェノバ - 美術館
キオッソーネ東洋美術館は、イタリアのベネチアにある美術館です。 日本の招きによって明治8年に来日したお雇い外国人の一人であるエドアルド・キヨッソーネが、大蔵省印刷局に着任して偽造防止の紙幣制作の指導などを行う傍らに多くの日本美術品を収集し、それらを展示するために設立された美術館になっています。 エドアルド・キヨッソーネの日本美術品コレクションは、15000点以上になっており、浮世絵版画3269点と肉筆浮世絵286点ほどに加え、大仏像、甲冑、絵画、陶器とさまざまなものがあり、イタリアに居ながら日本を感じられるスポットです。
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