このページではハワイにある広場・公園を紹介しています。観光名所となっている公園や広場は、旅行先での街歩きでぜひ足をのばしたい場所です。運動やレジャー、観光など多くの機能を備えた公園は、景色を楽しみながらの休憩やピクニック、軽く身体を動かしたい時にも利用できます。都市部や駅の近くにありながら、広大な緑を持つ公園も珍しくありません。観光名所として知られる公園は世界各地にあり、春には広大な敷地にチューリップやヒヤシンスが咲き誇るオランダのキューケンホフ公園や、明清代の皇帝が天を祭った中国の天壇公園などが有名です。カナダのヨーホー国立公園は、先住民の言葉で「畏敬」を意味するヨーホーの名を冠する通り、壮大な滝や湖など大自然が作り出した素晴らしい眺めを堪能できます。
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ノース・ショア - 広場・公園
一番ウミガメに出会える"穴場" ハレイワタウンから徒歩で約10分ぐらい、カメがいることが多いので、カメビーチともいわれている。餌付けされていない完全に自然状態で生活しているウミガメと出会える可能性があるビーチである。ビーチ沿いの公園にシャワー、トイレ施設があるので、泳いだりシュノーケリングにも最適の場所である。
ハワイ島 - 広場・公園,自然遺産
"地球の息吹"を体感 ハワイ島の南に広がる火山地帯を中心にした国立公園である。面積は324.4km2でハワイ島の約3%にあたる。公園内には1983年から噴火活動を続けているキラウエア火山がある。火山の噴火口周辺を通る241kmのハイキングコース、博物館、歩いて入れる溶岩洞があり、ハワイで1番人気の観光スポットである。
アラモアナ - ビーチ・砂浜,広場・公園
ホノルルの"喧騒"からエスケープ オアフ島でワイキキビーチの次に有名なビーチである。ビーチの幅も広く、約1㎞もまっすぐにビーチがのびていることもあって、開放感は抜群である。波も無く静かで、人も少なく落ち着いている。お散歩するにも歩道が確保されているので、歩きやすくなっている。
ハワイ島 - 広場・公園
海沿いの広い“憩の公園” カイルア・コナの海沿いの公園。公園の中心にはパビリオンが建てられています。様々な地元のコミュニティ、ウクレレや写真講座、チェス、空手やベリーダンスなどで人々が楽しんでいる場所で、地元の方々と触れ合えそうな場所です。また海のスポーツ、カヌーレースやイルカなどを見るには絶好の場所。市民の憩の公園です。
カネオヘ - 広場・公園
カネオヘ湾を一望できる”ヘイアウ”があった場所 カネオヘ湾の入り口、西岸にある州立公園。カネオヘ湾を一望でき古代ハワイアンの神殿「ヘイアウ」があった場所です。園内には小さなギフトショップや、地元の会合やパーティーに利用されるレンタル会場があります。公園の右手には約600年の歴史を持つヘエイア・フィッシュポンド(養魚池)もあります。
オアフ島 - 広場・公園
"キャンプ"もできるビーチパーク ノースショアから2kmほどにある、キャンプができることで人気のビーチパーク。トイレやシャワー、水飲み場、ピクニックテーブルといった施設も充実。キャンプには事前の許可要。敷地は53エーカーと広々としており、景色も良い。東側にある砂浜のエリアでは泳げるが、のんびりと釣りを楽しむ人の方が多い。
カフク - 広場・公園
ハワイの”固有種も生息”し保護している ハワイ島最北端近くにある湿地帯に絶滅危惧種に指定されている鳥を保護する目的でつくられ立ち入りは制限されています。冬にはアラスカやアジア、ニュージーランドから越冬のために鳥たちが集まってきます。ハワイの固有種も生息していてバードウオッチングツアーも開催されています。
ヒロ - ビーチ・砂浜,広場・公園
ヒロ国際空港から車で13分の便利なロケーションに位置するリチャードソンビーチパークは、黒い砂浜が特徴のビーチが人気のスポットです。 入り江の海岸では地形的に大きな波もなく、家族連れで海水浴やマリンスポーツが満喫できます。一方で入り江の外側は上級者向けのサーフスポットでもあり、このスポットは幅広い層のニーズに対応してくれます。ここでの楽しみ方の一つとして、カヤックのレンタルを利用したりシュノーケリングを楽しむことが挙げられますが、運が良ければウミガメにも遇うことができるので楽しみも倍増間違いなしのスポットなのです。
オアフ島 - 広場・公園,ビーチ・砂浜
周辺には何もないので"自己責任"で ホノルルから車で約1時間、オアフ島の最西端にある州立公園で、かつ自然保護区である。人里離れた場所で人も少なく、車両も通行禁止である。カエナポイントを囲む細長い沿岸公園で、カエナポイントを目指してハイキングをする人が多い。ヒーリングポイントもあるが、治安が悪いともいわれている。
ヒロ - 広場・公園
海や火山、ジャングルに雪山と、ハワイの自然は実に多彩ですが、アカカフォールズ州立公園は、落差が実に135メートルというアカカ滝と落差30メートルのカフナ滝を有する観光スポットで 、ハワイ島の東側海岸に位置します。 道中及び周囲にはハイビスカスやランなど見どころ多い熱帯雨林特有の植物に囲まれたジャンルが展開され、公園1周を巡る約800メートルの遊歩道が整備されています。 アカカ州立公園では、滝つぼで発生する虹や遊歩道沿いの自然に触れるなど森林浴によって気分をリフレッシュするには最適の観光を満喫できます。
カウアイ島 - 広場・公園
カウアイ島の北部リフエ空港から車で40分の距離に位置するプリンスビルボタニカルガーデンは、ビルとルシンダ・ロバートソン夫妻が個人で始めたガーデンがおおよそ8エーカー(約33,000平方メートル)にもなった巨大なガーデンで、木々がジャングルのように茂る場所です。 このガーデンには薬用植物はじめ、希少植物や絶滅危惧種の花々や果樹、有機自家栽培の植物など世界の珍しい植物が集結しており、見る人を楽しませてくれます。 このガーデンではフルーツやチョコレートの試食などが楽しめるガイドツアーも実施されているので立ち寄る価値ありです。
ハワイ島 - 広場・公園,史跡・遺跡
かつての"逃れの地" コナ南部のホナウナウ湾にある神聖なる歴史公園である。約73万㎡の広さをもち、かつては王家の土地であった。かつて、罪を犯した人が逃れた場所で、ここで苦行を積むと罪を許されたといわれている。1961年に国立歴史公園となり、神殿やティキと呼ばれる守護神像が復元されている。
ノース・ショア - ビーチ・砂浜,広場・公園
ジャンプロックで"度胸試し" オアフ島の北部にあるワイメア・ベイ・ビーチパークはサーフスポットとして人気のあるビーチです。冬場は波が高く、一般人の遊泳は禁止されています。 春夏は比較的波がおだやかなのでのんびりと海水浴を楽しむのに最適です。遠浅ではなく砂浜から2mほどで深くなるポイントがあるので、子供連れの場合は注意して遊びましょう。海は透明度が高く、晴れた日には白い砂浜とエメラルドグリーンのコントラストが美しい景色を堪能できます。 ビーチには「飛び込み岩」と呼ばれるスポットがあり多くの人がダイブに挑戦していますが、飛び込み禁止の警告看板があるので十分注意してください。
カフク - 広場・公園
キャンプが出来る”絶景ビーチ”のある公園 州が 管理する広大なビーチ・パークで、キャンプ場や宿泊可能なキャビン(有料)もあります。 白砂が広がるビーチと水色の海はこの通りの美しさ!静かなビーチで、ゆったりとした時間を過ごすことが出来るでしょう。
ホノム - 広場・公園,滝・河川・湖
"ジャングル"の中にある滝 ヒロの北にある州立公園の中に滝があり、ハワイ島の東海岸で人気の観光スポットとなっている。滝は落差が128mあり、滝壺がとても遠く見える。雨が多い地域のため水量が多く見ごたえがある。滝までの道は平坦で整備されているので誰でも行くことができる。マイナスイオンもたっぷり吸収できる場所である。
ハワイ島 - 広場・公園
先住民の生活が学べる"歴史公園" カイルア・コナより車で北に約1時間20分にある州立の歴史公園。600年以上も前の漁民の村落を一部復元し、歴史公園として整備した。1周約45分の散策路が設けられており、歩きながらハワイ先住民の伝統的な漁村の家、漁法、生活様式を垣間見ることができる。入口で地図をもらえるのでルートに沿って歩いてみよう。
ホノム - 滝・河川・湖,広場・公園
癒しの"森林浴" ハワイで最も美しいといわれるアカカ滝は落差が136m、近くのカフナ滝は落差30m、半分姿を隠しながら山肌を流れ落ちている。この2つの滝を囲む 自然公園である。 ハイキングコースも充実しているので滝巡りが人気。水の豊富な周域なので聖域とされ、今も数々の神話や言い伝えが残っている。
ダイヤモンド・ヘッド周辺 - 広場・公園
"ホノルルマラソン"のゴール地点 ダイヤモンドヘッドの裾野に広がる、大きな公園。ハワイ最大、最古の公園である。広さは、約60万平方メートル。果てしなく芝生が広がっている。敷地内には動物園、水族館が隣接している。野外ステージでは、1年を通してライブやフェスティバルが開催され、ホノルル市民の憩いの場所になっている。
ダイヤモンド・ヘッド周辺 - 広場・公園
"思い思いの時間"を過ごす場所 カピオラニ公園の目の前のビーチである。人が少なくシュノーケリングやボディボードに最適な場所である。ダイヤモンドヘッドが綺麗に見える場所でフォトスポットになっている。また夕方になると椰子の木の間から見えるサンセットがとても綺麗で、人が集まってくる。
マウイ島 - ビーチ・砂浜,広場・公園
"自分に合った"ビーチで楽しむ ビーチが3つに分かれていて、設備、居心地、駐車場等の条件より、お気に入りのビーチで楽しむことができる。日本人にはあまり知られていないビーチだが、南マウイのビーチでは人気がある。のんびり型はⅠ、シュノーケリング型はⅡ、ピクニック施設が充実しているのはⅢのビーチである。
ヒロ - 広場・公園
ヒロの街にある"日本庭園" 日本の移民が作った日本庭園がある。広さが30エーカーあり、国外の日本庭園としては最大規模となっている。庭園は江戸風の日本庭園で、中央には池があり、太鼓橋がかかり、その他鳥居などがある。またマンゴーや椰子の木の南国の植物もある。日本から寄贈された記念品が多数存在する公園である。
カネオヘ - 広場・公園
”カネオヘ湾”を一望できる植物園 カネオヘ湾を一望できる高原にある自然豊かな植物園。ガイド付ウォーキングツアーは1時間ほどでまわることができ、おもしろい花や果物、植物をガイドの説明を聞きながら楽しむことができます。ビジターセンターではレイを作るメイキングクラスもあり穴場の植物園です。
ワイキキ - ビーチ・砂浜,広場・公園
飽きない日の出日の入りの風景 ワイキキビーチの東の端にある一番人気のあるビーチである。いつも人が多く、賑やかである。防波堤があるので波が穏やかで子供も安心して遊べるビーチである。夕方になると、クヒオビーチ・トーチライティング&フラショーが開催される日があり、夜も賑やかな場所になる。
カウアイ島 - ビーチ・砂浜,広場・公園
カウアイ島の"No1"ビーチ 晴天率の高いカウアイ島南海岸にあり、2001年に全米No1ビーチに選ばれたことがある。2つのビーチを挟み芝生の広場が続き、子供向け遊具やピクニックテーブル、トイレ、更衣室等が完備されている。ビーチの東側は波がほとんど来ない浅瀬のビーチで、小さな子供向けのビーチとなっている
マウイ島 - 広場・公園,山・渓谷
"生物圏保護区"の公園 マウイ島で最も高いハレアカラ山がある国立公園である。面積120㎢の広大な公園では様々な自然環境を体感できる。標高約3,000mのハレアカラ・ビジターセンターは日の出を見るベスト・スポットである。また、多くの絶滅危惧種が生息しており、ここでしか見られない動植物に遭遇する可能性もある。
ボルケーノ - ビーチ・砂浜,広場・公園
アイザック ヘイル ビーチ パークは、ハワイ島南東部の海岸にある天然温泉です。海岸から15mほど離れたところにあるまるでジャングルのような林のなかにある秘湯になっており、木々に囲まれたくぼ地にある一見ただの池のように見える天然露天風呂の温泉です。温度は約35℃とぬるめで、ゆっくりと入っていることができます。まるで海水のように塩辛いお湯になっており、透明度が高いのが特徴。観光客がたくさん訪れるというすぽっとではありませんが、近くのビーチでサーフィンを楽しんだサーファーが、冷えた体を温めている姿などをよく見かけます。
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